オデッセイ(2015)

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オデッセイ(2015)

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レビューの数

278

平均評点

80.0(2401人)

観たひと

3251

観たいひと

335

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film
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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2016/2/5
上映時間 142分
製作会社 Twentieth Century Fox Film Corporation, TSG Entertainment, Scott Free Productions
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
カラー カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ フィルム/ビデオ(3D)
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説『火星の人』をリドリー・スコット監督が映画化。探査中の事故で火星に取り残された宇宙飛行士が、孤独なサバイバルを繰り広げる一方で、それに気付いたNASAが決死の救出ミッションに挑む。過酷な状況でもユーモアを失わず、常に前向きな主人公を「エリジウム」のマット・デイモンが好演。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

人類3度目の有人火星探査ミッション“アレス3”は、18日目に突然吹き荒れた猛烈な嵐によって、任務中止に追い込まれる。ところが、全6名のクルーのうち、マーク・ワトニー(マット・デイモン)は、突風でバラバラになった通信アンテナの直撃を受けてどこかへ吹き飛ばされ、行方不明になってしまう。タイムリミットが迫る中、必死の捜索を続ける指揮官のメリッサ・ルイス船長(ジェシカ・チャステイン)だったが、ワトニーは発見できず、やむなく離陸を決断。ルイス船長以下5人は宇宙船ヘルメス号で地球への帰途につく。ワトニーは死亡したと判断され、NASAのサンダース長官(ジェフ・ダニエルズ)が記者会見を実施した。しかし、ワトニーは生きていた。辛うじて砂漠から人口住居施設“ハブ”に帰還した彼は、この上なく絶望的な現実を思い知らされる。ハブに残された食料はほんのわずか。ところが、次の探査ミッション“アレス4”のクルーが火星にやってくるのは4年後だ。それまで生き抜くためには、酸素や水を作り出すところから始めなければならない。植物学者でメカニカル・エンジニアのワトニーは、ありったけの科学知識と持ち前のポジティブ思考によって、これらの途方もないハードルを1つずつ乗り越えてゆく。しばらくして、NASAもワトニーの生存に気付く。火星の衛星画像を調べていた職員が、ワトニー生存の証拠を発見したのだ。ただちに食料を送るための補給機の準備を開始。再び記者会見を開いたサンダース長官がワトニーの生存を発表したことで、火星で孤独なサバイバルを続けるワトニーは一躍、全世界の“時の人”となった。ところが、時間との厳しい戦いを強いられた救出プランはトラブルに見舞われ、ワトニーは再び絶体絶命の危機に陥ってしまう。やがてワトニーの命運は、宇宙を航行中のヘルメス号のクルーを巻き込み、誰も想定していなかった最終手段に託されることとなる……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2017年2月下旬号 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

2016年 第90回 キネマ旬報ベスト・テン:読者選出外国映画ベスト・テン

2016年3月上旬号

読む、映画:「オデッセイ」

2016年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

UPCOMING 新作紹介:「オデッセイ」

2016年2月上旬号

「オデッセイ」:リドリー映画はやはりSF的興奮に溢れている

「オデッセイ」:メイキング・オブ・「オデッセイ」

2017/10/09

2017/10/09

75点

テレビ/有料放送/WOWOW 
字幕


頭脳とジョークで。

火星にひとり取り残されてしまった、というお先真っ暗な話。
しかし主人公のポジティブさと頭脳さをテンポ良く描いているので
暗さがなく見やすい。
頭脳のない自分にはよくわからぬ専門用語も多かったが流れだけはわかった。
主人公の粘りの他周りのサポートが結集して痛快さもあり
尺の長さも気にならなかった。
みな抑えた演技であるのがまるで実話のような気さえしてしまう。
どんな時にでもジョークを言い合うアメリカのコミュニケーションも羨ましく思う。

2017/09/24

2017/09/25

80点

購入/ブルーレイ 


ドキュメンタリー風SF

ネタバレ

ひょんなことから火星に1人取り残された植物学者の宇宙飛行士がどう生き残っていくのか、という話。

大きな山場やオチはなく、ひたすら淡々と襲い掛かる悲劇に対処していく。
だが、ドキュメンタリー風なだけあってそこに文句はない。
また、科学的に生き残る方法を探っていくが、宇宙飛行士ということもあって納得感はある。

科学的な方法、というのが中々難しいのである程度化学や物理の素養があるとより楽しめるかもしれない。

余計な恋愛要素がなく、ストーリーに集中出来るのはgood。
とはいえ、途中で政治的な話も出てくるが、そんなに気にならない。

ハッピーエンドで終わるのも嬉しい。

2017/09/02

2017/09/03

68点

テレビ/有料放送 
字幕


フェイクの砂嵐

大気圧が地球に比べ極端に低い火星では、あんな砂嵐は起こらないはずと思いながら見ていたら、あまり面白くないままで終わってしまった。クライマックスの救出シーンは嘘くさいし、リドリー・スコット監督の本来の切れ味無し。

2017/08/13

2017/08/16

80点

レンタル 
字幕


 火星に取り残されてしまった宇宙飛行士のサバイバルを描いたSF映画。SF映画の中で比べれば、すごくまじめに考えて作られた映画のように思う。科学的な専門知識がないので本当かどうかわからないが、劇中に登場する科学的なことはおそらく実際に際限が可能なこと、科学的につじつまが合ったことなのだろう。とんでもない宇宙人などが登場するわけではないが、きっと50年くらい先には「この物語は事実に基づいている」と説明されたとしても全く違和感がないように思う。

2015年

2017/07/16

75点

映画館/東京都/TOHOシネマズ新宿 
字幕


生きていく力

私たち人間は 過去の方達が生きていく道を作ってくれたが
主人公は全て1から生きてました

あり得ないことかも知れないけど、
どれだけ現実味があるかが映画のいいところ

すごいハラハラしましたが
結局は強く生きて損はしないってこと

2017/07/09

2017/07/09

84点

テレビ/有料放送/WOWOW 
字幕


ハラハラドキドキ

火星探査に出かけていた宇宙船が、火星で事故に遭遇し、更新不能となった一名を残して、地球に帰還する。死んだと思われていた乗組員は、奇跡的に命が助かり、キャンプに戻り、生き残りをかけた生活を始める。
NASAを舞台に、通信室と宇宙船の交信が主体のドラマという点では「アポロ13」を思い出させるし、宇宙を舞台とした救出という点では「ゼロ・グラビティ」を思い出させる。どちらの映画も(そしてこの映画も)、ハラハラドキドキの映画の楽しさを感じさせてくれる秀作だった。
最初、救援が来るまでのサバイバル映画かと思ったが、途中でNASAとの交信が復活し、そこからは火星と地球でいかにして彼を救出するかという課題に対する奮闘となる。途中で、帰還中の宇宙ロケットまで活用した救出作戦が立てられ、ラストのハラハラドキドキの展開につながる。まあ、実際には宇宙空間でのキャッチングなんて有り得ないと思うのだけれど、こういう荒唐無稽なことを大真面目に映像化するところが、ハリウッドらしいと思う。これは日本映画ではできないな。