我が町、国分寺市は日本のロケット発祥の地なんだと。新幹線もそんなこと言ってたかも。糸川博士が1950年代にペンシルロケットの水平発射実験をしたとのこと。
それにちなんで、火星に置き去りにされた男の映画を上映した。1,5mx3,5mぐらいのプロジェクター用スクリーンで吹き替え。
以前、英語版を見た時より面白かったかも。アメリカ人の前向きな楽天性が気持ちいい。ただやっぱり終盤で突然出てくる中国はいかにも唐突で残念。もっと前から中国ネタを入れとけばよかったのでは?中国系スタッフだっていたんだから。
今度は《新幹線大爆破》やってくれないかな?