オデッセイ(2015)

おでっせい|THE MARTIAN|THE MARTIAN

オデッセイ(2015)

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レビューの数

264

平均評点

80.1(2123人)

観たひと

2979

観たいひと

313

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film
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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2016/2/5
上映時間 142分
製作会社 Twentieth Century Fox Film Corporation, TSG Entertainment, Scott Free Productions
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
カラー カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ フィルム/ビデオ(3D)
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説『火星の人』をリドリー・スコット監督が映画化。探査中の事故で火星に取り残された宇宙飛行士が、孤独なサバイバルを繰り広げる一方で、それに気付いたNASAが決死の救出ミッションに挑む。過酷な状況でもユーモアを失わず、常に前向きな主人公を「エリジウム」のマット・デイモンが好演。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

人類3度目の有人火星探査ミッション“アレス3”は、18日目に突然吹き荒れた猛烈な嵐によって、任務中止に追い込まれる。ところが、全6名のクルーのうち、マーク・ワトニー(マット・デイモン)は、突風でバラバラになった通信アンテナの直撃を受けてどこかへ吹き飛ばされ、行方不明になってしまう。タイムリミットが迫る中、必死の捜索を続ける指揮官のメリッサ・ルイス船長(ジェシカ・チャステイン)だったが、ワトニーは発見できず、やむなく離陸を決断。ルイス船長以下5人は宇宙船ヘルメス号で地球への帰途につく。ワトニーは死亡したと判断され、NASAのサンダース長官(ジェフ・ダニエルズ)が記者会見を実施した。しかし、ワトニーは生きていた。辛うじて砂漠から人口住居施設“ハブ”に帰還した彼は、この上なく絶望的な現実を思い知らされる。ハブに残された食料はほんのわずか。ところが、次の探査ミッション“アレス4”のクルーが火星にやってくるのは4年後だ。それまで生き抜くためには、酸素や水を作り出すところから始めなければならない。植物学者でメカニカル・エンジニアのワトニーは、ありったけの科学知識と持ち前のポジティブ思考によって、これらの途方もないハードルを1つずつ乗り越えてゆく。しばらくして、NASAもワトニーの生存に気付く。火星の衛星画像を調べていた職員が、ワトニー生存の証拠を発見したのだ。ただちに食料を送るための補給機の準備を開始。再び記者会見を開いたサンダース長官がワトニーの生存を発表したことで、火星で孤独なサバイバルを続けるワトニーは一躍、全世界の“時の人”となった。ところが、時間との厳しい戦いを強いられた救出プランはトラブルに見舞われ、ワトニーは再び絶体絶命の危機に陥ってしまう。やがてワトニーの命運は、宇宙を航行中のヘルメス号のクルーを巻き込み、誰も想定していなかった最終手段に託されることとなる……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2017年2月下旬号 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

2016年 第90回 キネマ旬報ベスト・テン:読者選出外国映画ベスト・テン

2016年3月上旬号

読む、映画:「オデッセイ」

2016年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

UPCOMING 新作紹介:「オデッセイ」

2016年2月上旬号

「オデッセイ」:リドリー映画はやはりSF的興奮に溢れている

「オデッセイ」:メイキング・オブ・「オデッセイ」

2017/03/20

2017/03/20

60点

レンタル 
字幕


精密

原作を読んでから見た。原作よりテンポ良く見やすい。実在したパスファインダーも含めて描写は精密。

2017/03/17

2017/03/17

58点

選択しない 


なんだか微妙だった…全体的に雰囲気が軽いので緊張感はあまりなかった。展開も結構退屈で、なかなか眠くなった。管制室でのイェーイフゥーもやり過ぎてイラっときた。

2017/03/11

2017/03/15

99点

レンタル/東京都 
字幕


豊かなユーモア精神

 初めて観た時はマット・デイモン扮するマークのサバイバルに取り組むたくましさと、どうやって地球に生還するのかに目を奪われたが、今回は彼を助けようとする人々の動きを興味深く観ることができた。
 まずNASAだが、NASAといえどもお役所なので、官僚と現場との軋轢がある。官僚トップの長官はいち早くマークの死を発表し、彼が生きていることを知っても救助には消極的だ。しかも長官はマークが生きていることを地球に帰還中のクルーに伏せている。クルー達はマークを置き去りにして来たという罪悪感にさいなまれているので、彼らがマークが生きていることを知れば、再び火星に向かうだろうことを見越してのことだ。一人のために、それ以上の犠牲者を出せないといういかにもお役人的考えだ。もちろん、自分の責任問題も考慮してのことだろう。
 一方、現場スタッフはマークを助けるべく奔走する。クルー達も地球を目前にしながら、失敗すれば死が待っている過酷な条件を承知の上でマークの救助を全員一致で決める。彼らとマークが交信するシーンが実にほのぼのする。日本人の常識だとまず置き去りにしたことを謝罪し、そうせざるを得なかったという言い訳をするだろう。しかし彼らは違う。マークに対して、嫌いだったから置き去りにしたと、強烈なジョークをかます。マークも怒るどころかニヤリとし、お返しに船長が火星に残した音楽のセンスの悪さをからかう。もちろんこれだけのジョークが通じる人間関係があるからこそだが、どんな時にもユーモア精神を忘れない豊かな心に感動した。
 前回同様、奇跡の瞬間には快哉を叫びたくなった。

2017/03/12

2017/03/14

65点

レンタル/東京都/ゲオ/ゲオ東中野店/ブルーレイ 
字幕

火星版DASH村って聞いてたけど、一人で取り残されるわけだしちょっと心理的でシリアスなシーンもあるのかと思っていたけどまじで火星版DASH村でしかなかった。
主人公ジョーク飛ばしてがんばるポジティブマンだしほんとひたすら明るい映画。技術がすごいねえってだけ。

2017/02/23

2017/02/23

-点

テレビ/有料放送/スターチャンネル 
字幕


面白かった!ハラハラしたしポジティブな気持ちになれた。純粋に世界が一つになる映画は気持ちが良い。軽口の叩き合いもグッド。確保のシーンは不覚にもグッときた。

2017/02/22

2017/02/22

20点

テレビ/有料放送/スターチャンネル 
字幕


リドリー・スコット監督には珍しい大凡作。
嵐のために火星にとり残された宇宙飛行士の救出劇だが、宇宙船内に芋畑をつくる辺りまでは面白いけど、割りと早い段階で地球と連絡が付いちゃう辺りから退屈。一度離れた母艦が救出のため戻るというのも予想通り。NASAと中国があっさり協力するというのもありえないでしょ。2時間過ぎからさっさと救助して終われと思ってしまった。
女性船長が好きだという設定で数曲使われている70年代のベタなディスコ曲も映像に全く似合わない。
スターウォーズ・マニアの人がこの映画を絶賛していたので危ないと思ったけど、公開時に映画館に行かなくて良かった。