オデッセイ(2015)

おでっせい|THE MARTIAN|THE MARTIAN

オデッセイ(2015)

amazon
レビューの数

318

平均評点

79.7(2898人)

観たひと

3981

観たいひと

320

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2016/2/5
上映時間 142分
製作会社 Twentieth Century Fox Film Corporation, TSG Entertainment, Scott Free Productions
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
カラー カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ フィルム/ビデオ(3D)
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説『火星の人』をリドリー・スコット監督が映画化。探査中の事故で火星に取り残された宇宙飛行士が、孤独なサバイバルを繰り広げる一方で、それに気付いたNASAが決死の救出ミッションに挑む。過酷な状況でもユーモアを失わず、常に前向きな主人公を「エリジウム」のマット・デイモンが好演。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

人類3度目の有人火星探査ミッション“アレス3”は、18日目に突然吹き荒れた猛烈な嵐によって、任務中止に追い込まれる。ところが、全6名のクルーのうち、マーク・ワトニー(マット・デイモン)は、突風でバラバラになった通信アンテナの直撃を受けてどこかへ吹き飛ばされ、行方不明になってしまう。タイムリミットが迫る中、必死の捜索を続ける指揮官のメリッサ・ルイス船長(ジェシカ・チャステイン)だったが、ワトニーは発見できず、やむなく離陸を決断。ルイス船長以下5人は宇宙船ヘルメス号で地球への帰途につく。ワトニーは死亡したと判断され、NASAのサンダース長官(ジェフ・ダニエルズ)が記者会見を実施した。しかし、ワトニーは生きていた。辛うじて砂漠から人口住居施設“ハブ”に帰還した彼は、この上なく絶望的な現実を思い知らされる。ハブに残された食料はほんのわずか。ところが、次の探査ミッション“アレス4”のクルーが火星にやってくるのは4年後だ。それまで生き抜くためには、酸素や水を作り出すところから始めなければならない。植物学者でメカニカル・エンジニアのワトニーは、ありったけの科学知識と持ち前のポジティブ思考によって、これらの途方もないハードルを1つずつ乗り越えてゆく。しばらくして、NASAもワトニーの生存に気付く。火星の衛星画像を調べていた職員が、ワトニー生存の証拠を発見したのだ。ただちに食料を送るための補給機の準備を開始。再び記者会見を開いたサンダース長官がワトニーの生存を発表したことで、火星で孤独なサバイバルを続けるワトニーは一躍、全世界の“時の人”となった。ところが、時間との厳しい戦いを強いられた救出プランはトラブルに見舞われ、ワトニーは再び絶体絶命の危機に陥ってしまう。やがてワトニーの命運は、宇宙を航行中のヘルメス号のクルーを巻き込み、誰も想定していなかった最終手段に託されることとなる……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2017年2月下旬号 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

2016年 第90回 キネマ旬報ベスト・テン:読者選出外国映画ベスト・テン

2016年3月上旬号

読む、映画:「オデッセイ」

2016年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

UPCOMING 新作紹介:「オデッセイ」

2016年2月上旬号

「オデッセイ」:リドリー映画はやはりSF的興奮に溢れている

「オデッセイ」:メイキング・オブ・「オデッセイ」

2021/05/29

2021/07/17

-点

購入/ブルーレイ 
吹替


マーティンがやっぱりセクシー

某国の立ち位置が何故になあれだけれど、めげずに明るく知恵とガッツで乗り越えるマーティンはやっぱりセクシー。テンンポもいいからストレスなく話が進むのも良い。

原作は未読だが、原作も似た感じらしい。
メールのやりとりがもっと主軸とか。

2021/06/13

2021/06/13

80点

テレビ/有料放送/WOWOW 
字幕


佳作だと思うけど

ネタバレ

面白かった、しかし想像の上はいかない感じ。孤独感は伝わる。植物学者、でなかったら、成立しない脚本なのが、、、汗 やはり宇宙からの帰還はそれだけ大変だということだと思う。

2021/05/25

2021/05/25

70点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 


リスクをとるメンタリティー

なかなかの状況を軽快な音楽とともに乗り越えていく。当事者だけでなく、関係者それぞれが独断で判断していく。
全体的に淡々と進むので盛り上がらない。
けど、そうした判断、リスクをとるメンタリティーに美しさを感じる。
まさに今の日本に足りないメンタリティーだ。

どうでも良い話だが、何か言う前に「個人的な意見ですが」とか、逆に「独断と偏見で言うと」とかつけて話をする人は小物が多い。責任ある立場の人間は、そう言う言い方をしない。自分は結構、そういうところで人を評価してきたが、余り間違ってこなかったと思う。

あくまで個人的な意見ですが。。

2021/03/10

2021/03/11

75点

選択しない 
字幕


二度目の観賞

宇宙版ロビンソン・クルーソー。6年前の映画なので中国からの援助が映画に登場していますが、今なら決して登場しないアイデアですね。所々、思い出しながら再観賞しましたが、やっぱり救出される場面は緊迫感ありました。一見、ベタになりそうなストーリーですが、さすがリドリー・スコット。

2016/02/11

2021/01/05

65点

映画館/東京都/新宿ピカデリー 
字幕


たった一人、たった一つ。

実際のところはもう少し先の未来なんでしょう。

火星をくまなく調査して
可能であるならテラフォーミングして、増えた人類が移住できる場所とする。
あるいは
そこに様々な資源が存在するなら、それを採掘して後世の社会を作り上げるための一助として活用する

そんな話は………

そこに至るには様々な障害が存在する。

それを今生きる私たちが知ったところでどうしようもないけれど
きっと少し先の未来で、こんなことが起こるのかもしれないと感じる事の出来る作品です。


宇宙飛行士がいろんな分野の専門家の集団である事や
今現在も行われている宇宙ステーションでの実験などが
どれだけの人々の力の結集なのかとか
その大きな輪が、どんなに困難なことをも突破していく力になるという事も見る事が出来ます。


本作品では最終的に
たった一人を救うために
そのたった一つの事を成し遂げるために
対立構図を作り上げつつあるアメリカと中国とが手を組む姿が描かれてますが
それこそが究極的に目指したい世界じゃないでしょうか?
考え方は様々違うし
目指す場所も違うのだろうけど
こういう風に一つになれたら………

近未来の姿が、平和で穏やかなものであることを願いたいと思います。

2020/11/09

2020/11/09

95点

VOD/U-NEXT/レンタル/タブレット 
字幕


諦めない事

ネタバレ

もし、自分が主人公だったら、と考えると恐ろしい。
まず、怪我した部分を治療も出来ず、出血して死亡。
火星で生き延びて脱出するというミッションに比べると、我々の人生で遭遇する困難など、屁の突っ張りにもならない。
50数年の私の人生の中で、数々の困難を乗り越えてきた。が、乗り越えた今から考えると、どうやって乗り越えたか忘れてしまい、現在の困難に対して悲観的になる自分がいる。老化という事かもしれない。もしくは生のエネルギーが枯渇しているのかもしれない。
諦めず、一つを解決し、また、次の問題を解決する。死ぬまで終わりはないのだ。むしろ、困難を喜ぶくらいになるべきである。
しんどい時には、この映画を思い出し、奮闘していきたい。
現実的に、2週間前に、もう、諦めかけていた事態が、一つづつ、解決し、未来に繋がってきている。ネバーギブアップ、ネバーサレンダー。
ターミネーターニューフェイトの長身女子が出ていた。この役では可愛らしさがある。顔馴染みの役者が多く、見応えあり。