オデッセイ(2015)

おでっせい|THE MARTIAN|THE MARTIAN

オデッセイ(2015)

amazon
レビューの数

301

平均評点

79.8(2791人)

観たひと

3839

観たいひと

333

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film
  • VODで観る

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2016/2/5
上映時間 142分
製作会社 Twentieth Century Fox Film Corporation, TSG Entertainment, Scott Free Productions
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
カラー カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ フィルム/ビデオ(3D)
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説『火星の人』をリドリー・スコット監督が映画化。探査中の事故で火星に取り残された宇宙飛行士が、孤独なサバイバルを繰り広げる一方で、それに気付いたNASAが決死の救出ミッションに挑む。過酷な状況でもユーモアを失わず、常に前向きな主人公を「エリジウム」のマット・デイモンが好演。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

人類3度目の有人火星探査ミッション“アレス3”は、18日目に突然吹き荒れた猛烈な嵐によって、任務中止に追い込まれる。ところが、全6名のクルーのうち、マーク・ワトニー(マット・デイモン)は、突風でバラバラになった通信アンテナの直撃を受けてどこかへ吹き飛ばされ、行方不明になってしまう。タイムリミットが迫る中、必死の捜索を続ける指揮官のメリッサ・ルイス船長(ジェシカ・チャステイン)だったが、ワトニーは発見できず、やむなく離陸を決断。ルイス船長以下5人は宇宙船ヘルメス号で地球への帰途につく。ワトニーは死亡したと判断され、NASAのサンダース長官(ジェフ・ダニエルズ)が記者会見を実施した。しかし、ワトニーは生きていた。辛うじて砂漠から人口住居施設“ハブ”に帰還した彼は、この上なく絶望的な現実を思い知らされる。ハブに残された食料はほんのわずか。ところが、次の探査ミッション“アレス4”のクルーが火星にやってくるのは4年後だ。それまで生き抜くためには、酸素や水を作り出すところから始めなければならない。植物学者でメカニカル・エンジニアのワトニーは、ありったけの科学知識と持ち前のポジティブ思考によって、これらの途方もないハードルを1つずつ乗り越えてゆく。しばらくして、NASAもワトニーの生存に気付く。火星の衛星画像を調べていた職員が、ワトニー生存の証拠を発見したのだ。ただちに食料を送るための補給機の準備を開始。再び記者会見を開いたサンダース長官がワトニーの生存を発表したことで、火星で孤独なサバイバルを続けるワトニーは一躍、全世界の“時の人”となった。ところが、時間との厳しい戦いを強いられた救出プランはトラブルに見舞われ、ワトニーは再び絶体絶命の危機に陥ってしまう。やがてワトニーの命運は、宇宙を航行中のヘルメス号のクルーを巻き込み、誰も想定していなかった最終手段に託されることとなる……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2017年2月下旬号 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

2016年 第90回 キネマ旬報ベスト・テン:読者選出外国映画ベスト・テン

2016年3月上旬号

読む、映画:「オデッセイ」

2016年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

UPCOMING 新作紹介:「オデッセイ」

2016年2月上旬号

「オデッセイ」:リドリー映画はやはりSF的興奮に溢れている

「オデッセイ」:メイキング・オブ・「オデッセイ」

2019/11/03

2019/11/03

-点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


最後まで面白い

良くはできているがまあ予想範囲内の終わり方
アメリカらしい
音楽の使い方もいい

2019/10/14

2019/10/27

60点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


平行する星で

火星,ステーション,地球でそれぞれの生が平行している.火星での孤立する生が地球側の生にどのように交差するかという点に,この映画のアトラクションは賭けられている.
終盤のリボンが絡み合うようなシーンはその点でも象徴的である.生のラインとラインが絡み合う.
しかし,火星でのレコードや衆人環視を意識したような孤独にこの映画の面白さがあるようにも感じる.

2019/10/26

2019/10/27

75点

テレビ/無料放送/NHK 
字幕


さすがアメリカ

火星に取り残された宇宙飛行士が地球に帰還するまでを描いています。逞しく生きているとトラブルに見舞われ様々な機転で乗り越えて帰還。かなり都合よくトラブルと救いが繰り返されますが、そこは監督リドリー・スコット。テンポいい展開で緊迫感をもたせながらラストまで見せてくれます。アメリカでないと作れない映画。

2019/10/25

2019/10/26

85点

テレビ/無料放送 
字幕


NASAの天才集団。

リドリー・スコット監督による、SF・宇宙・サバイバル・救出劇。
火星を探査中のマーク・ワトニー(マット・デイモン)は、嵐によって行方不明になってしまう。船長は、彼を死亡したと判断し、探査機は火星を離脱する・・・。

(久々に面白いSFを見た気がする。火星でたった一人で生き抜いていく、超難題と向き合う主人公がカッコ良すぎる・・・。)
(NASAに入る(就職)のは、超難関らしいが、日本人も六名程働いているらしい。天才しか入れない場所のようです。
本作でも、主人公の知識量が、人並み外れた天才ですね。)
(気になる所は、ノートパソコンを使っての、地球と火星間の通信だ。光の速度を使っても通信の往復に数分~数十分を要する。地球と火星が最接近(60000万km)しても光で6分40秒かかる。
60000万kmx2/30万km/sec=400sec
本作中の通信速度は早すぎる。)
(火星の大きさは、地球の約1/2、質量は地球の約1/10、地球と火星が最接近するのは、約2年2ケ月周期です。次回火星が接近するのは、2020年10月6日です。)

2019/10/22

2019/10/26

70点

テレビ/無料放送/テレビ朝日 


諦めないで一つずつ

そんなにうまく行くわけないよなあ。とは、思うが、知恵を絞り一つずつクリアしていくとなんとかなるか、という気持ちになった。

2019/10/15

2019/10/15

55点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


お百姓さんが一番偉い!

リドリー・スコットは信用してない。一番好きなのは《ブラックホーク・ダウン》だが(《エイリアン》《ブレードランナー》はもちろんいい)、《プロメテウス》《エイリアン・コヴェナント》は酷い映画だとおもう。《グラディエーター》にしてもつまらないし嫌いだ。これは最近のリドリー・スコットのSFものにしては上出来。《テルマ&ルイーズ》と同じぐらい好きかも。特に前半。
一番シラケるのが突然、中華人民共和国が出てくること。中国の科学者が英語話せないなんてあり得るだろうか?一人堪能な女性はいたが、最終盤でNASAにいる中国人科学者が英語話せないように描くのはわけがわからん。どうせ中国の協力により乗組員全員が帰還できたと描くなら、実はその裏に火星の領有権をめぐる思惑があったぐらいのことがあってもいいと思う。香港やウイグルだけじゃなく、ジャッキー・チェン映画にまで圧力をかけてるんだろうと思えるので。
中国への忖度を別にすれば、特に前半、自分と自分を置いていった乗組員の排泄物を利用してじゃがいもを育てるシークエンスがすごくいいし、感動的。もっと農業に従事する姿を見たい。灌漑用の水を作るのも面白いし、植物学者とはいえ超一流の科学者だということがわかる。
終盤のクライマックス、「宇宙空間で受け止めて」的シークエンスもハラハラドキドキでこわかった。
火星での孤独な生活と、彼が生きていたとわかってからのNASA、地球の救出作戦のバランスもいいと思う。