アビス 完全版

あびすかんぜんばん|THE ABYSS: SPECIAL EDITION|THE ABYSS: SPECIAL EDITION

アビス 完全版

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レビューの数

11

平均評点

73.3(63人)

観たひと

104

観たいひと

4

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1993
公開年月日 未公開
上映時間 171分
製作会社 Twentieth Century Fox Film Corporation, Pacific Western, Lightstorm Entertainment
配給
レイティング 一般映画
カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ジェームズ・キャメロン監督製作の、深海SF映画の完全版。出演はエド・ハリス、メアリー・エリザベス・マストラントニオほか。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

深海。アメリカ海軍の原子力潜水艦が謎の物体に襲われ、救助活動の基地として選ばれたのは海底油田採掘用試作品住居<ディープコア>だった。バッド・ブリッグマン(エド・ハリス)を始めとする9人のクルーのもとに、コフィ大尉(マイケル・ビーン)が指揮する海軍のダイバー・チームと、ディープコアの設計者リンジー(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)がやって来る。実はバッドとリンジーは離婚間近の夫婦で、ふたりは事あるごとに対立するのだった。そんな折、クルーのジャマー(ジョン・ベッドフォード・ロイド)が救助中に巨大な光る物体を目撃し、ショックで昏倒してしまう。そしてリンジーも、その光を見た。一方コフィたちは、バッドたちに無断で原潜から何かを回収する。その頃海上は嵐に襲われ、基地を結ぶ連絡ケーブルが切れた挙句、音信不通となり、クルーからも犠牲が出た。被害状況を調べるために外に出たリンジーは、海溝から姿を現わしたあの光る物体と再び接触するが、バッドたちはその事を信じない。やがてリンジーは、コフィが原潜内から回収したものが核弾頭であることを知り激しく詰め寄るが、彼は潜水病とストレスからの緊張感で狂気の世界に入り始めていた。そんな時、光る訪問者がやって来てクルーとコミュニケーションをとり始めるが、それによってコフィの狂気はエスカレートし、海溝で核弾頭を爆発させようとする。その危機を救ったのは昏睡から醒めたジャマーで、バッドは潜水艇で海中に出たコフィを追ってリンジーと共に、必死の追撃戦を展開する。激しい戦いの末に、コフィの艇は海溝に落ちてゆき、水圧で爆死した。バッドとリンジーを乗せた艇も損傷が激しく、バッドが潜水ヘルメットをかぶってディープコアまで到着した後、溺れたリンジーを蘇生させるのだった。そしてバッドは、海溝に落ちた核弾頭の起爆装置を解除するため、液体酸素で満たしたヘルメットと潜水服を着て、底知れぬ深淵へと潜ってゆく。そして彼は起爆装置のコードを切断することに成功するが、液体酸素はディープコアに戻るまでなかった。こうして死を迎えようとしているバッドを救出するのは、あの光る巨大な物体だった。やがて嵐は去り、地上と交信が再開され、リンジーたちはバッドが生きていることを知り歓喜する。そしてふたりは夫婦としての絆を取り戻すのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2020/09/18

2020/09/19

88点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


海底版「未知との遭遇」

いやあ、久しぶりに171分と長い時間の洋画を鑑賞した。それも字幕で・・・。やっぱり、字幕は目が疲れるし、特に長時間ものになるとつらいね。しかし、そういったつらさは今回はさほど感じないくらい引き込まれていた気がする。やはり、ジェームズ・キャメロン監督の力なのかな。
 さて、内容は、簡単に言えば「未知との遭遇」の海底版ってとこ。ただし、この未知の生物が出てくるまでに1時間程度もあって、そこまでが少しばかり眠くなりそうなんだけど、まあいろいろな見せ場があってちゃんと持たせてくれるところがすごいと思う。そして、この作品の最も良いところは、アカデミー賞を受賞しているくらいだから、もち映像技術の素晴らしさだね。海中や海底での様々なシーンもそうだが、未知との遭遇シーンのキレイな映像は見ていて楽しかった。また、人類の愚かさをこの異星人が気づかせるシーンは、すごく共感した。こういった映画を多くの人にもっともっと見てもらいたいと思う。
 ほとんど文句のない作品なんだけど、気になった点は1つある。バッドが潜水服で海中に沈んだ核弾頭の処理に行くんだけど、あんなに降りていったら身体が絶対に持たないと思う。そこはやっぱり違和感を感じてしまった。でも、ホント良い作品に出会い、鑑賞して良かったと思う。

2020/08/27

2020/08/27

75点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


久しぶりに観たが、J・キャメロンらしいタッチが満載の作品。現代なら普通に見えるが、当時の技術での海中、海底シーンはさすがと言わざるを得ない。凝った映像の素晴らしさと海底でのスリルとサスペンスの盛り上げ方などは後の「タイタニック」でも存分に発揮され、「アバター」へと繋がっていく。
謎の物体が醜い怪獣ではないところも夢と優しさがあって良い(笑)。

2020/05/13

2020/05/13

75点

テレビ/有料放送/スターチャンネル 


欲張りな映画

最初の出だしを見るとSF、そのうちにアクション映画になったり、スパイ映画になったり、ファンタジーになったりする。そして最後はラブストーリー。いろいろな毛色が楽しめることは確かだ。
これだけ水圧の高いところで。潜水艇はいいとしても、潜水服での潜水は無理でしょう。また壊れても水圧でつぶされないのもちょっと非科学的。
ではあるが、約3時間の長丁場にもかかわらずエンターテイメントとしては楽しめた。

2020/02/09

2020/02/09

82点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


潜水艦

ジェームズ・キャメロン監督製作の、深海SF映画の完全版。
未知の生物との話だけど、出会うまで1時間も
序盤の嵐のパニックはそれはそれで一本分の映画の内容だった
ジェームズキャメロンらしい大迫力
映画の構成バランス的にやりすぎ感はある
未知生命は不可思議でいい感じ
ちょっと地球が静止する日って感じ

2020/02/08

2020/02/08

50点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


ジェームズ・キャロメン監督の海洋冒険大作。
全体の構成は潜水艦ものと同じ。程よい緊張感が続くが、最後の方はファンタジーになってガクッ。
結局離婚寸前の夫婦が復縁するまでの話を、壮大というより大袈裟なサブストーリーで盛り上げただけって印象が残った。
結論は、わざわざ長尺の完全版で観なくてもいいという事。

2020/02/05

2020/02/06

60点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


不完全な方がいい場合もある

◎ 記録していなかったので確信はないが、以前に観たのは2時間20分の「不完全版」で、この「完全版」はそれよりも30分も長い。本当に長かった。どこが新たに付け加わったのかはよく分からないが、もしもラストの部分だったなら、100%やめておくべきだった。
◎ そもそも犬も食わないという夫婦の確執を前面に出し過ぎている。そんなことで振り回される乗組員たちはたまったものではない。。この二人、名前の長さからしてあまりに違い過ぎてうまくいくはずがない。