マイ・ファニー・レディ

まいふぁにーれでぃ|SHE'S FUNNY THAT WAY|SHE'S FUNNY THAT WAY

マイ・ファニー・レディ

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レビューの数

87

平均評点

73.7(403人)

観たひと

593

観たいひと

111

(C)STTN Captial,LLC 2015

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 2014
公開年月日 2015/12/19
上映時間 93分
製作会社 Lagniappe Films, Lailaps Pictures, Venture Forth
配給 彩プロ
レイティング
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

本格的な劇場用長編としては『ブロンドと棺の謎』(01)以来、およそ13年ぶりとなるピーター・ボグダノヴィッチによる新作は、往年のスクリューボール・コメディにオマージュを捧げた文句なく楽しい傑作である。当人たちの意図せぬところで繋がっていく人間関係が笑いを誘う脚本が秀逸であり、転がるように進行する物語を淀みなく流れに乗せ、90分にまとめるボグダノヴィッチの熟練の技が冴えて素晴らしい。これぞ洗練の極みであり、ボグダノヴィッチ75歳にして新たな黄金期の到来を期待させてしまうほどである。オーウェン・ウィルソンやイモージェン・プーツ、脇を固めるジェニファー・アニストンやリス・エヴァンスなどのキャスティングも完璧。映画への愛が溢れ出る必見の1作である。第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて「シーズ・ファニー・ザット・ウェイ」の題名で上映された。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

新進のハリウッドスターが、記者からインタビューを受けている。高級コールガールを商売にしていたことを恥ずかしげもなく振り返り、そこから彼女のキャリアのきっかけを作った舞台演出家を巡る爆笑の物語が語られていく…。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2016年1月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「マイ・ファニー・レディ」

2015年12月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「マイ・ファニー・レディ」

2015年11月下旬号

「マイ・ファニー・レディ」インタビュー ピーター・ボグダノヴィッチ[監督] 過去を生き続けさせること。それが私が目指すことだ:平嶋洋一

2022/07/03

2022/07/10

68点

VOD/GyaO! 


浮気と再生は紙一重

ライトなジャズから入る導入部からヒロインが過去を語りだす語り口から主演がオーウェンウイルソンというウディアレンテイストを感じつつも人間関係が予期せぬつながりで展開する脚本のうまさで中盤まで一気に見せる。
ヒロインが狂言回し的なキャラでありつつ、見る者に不思議なキュートさを見せる演技ぶりが印象的。最後主人公とヒロインの浮気もばれて妻が主人公の演出する芝居のリハーサルで仕返し的な芝居をするのだが、そこで芝居に直接関係のないヒロインの両親が出てきたりして過剰な大団円で無理矢理感が強くて唐突感強し。
また登場人物のその後の近況を紹介していくのだが、主人公の描写があっさり過ぎて肩透かしを食らう。
中盤までのジャブの笑いと人間関係の面白さに楽しめただけに少し残念。
それでもコメデイとしては楽しめた。、

2022/05/04

2022/05/05

72点

選択しない 


寝る前、眺めるのにちょうどいい

オーウェンウィルソンの立場みたいなのがいい。
不幸な女性を減らしていて、社会の為にいいことをしているんだ!って言わないのがいい。
そういう性癖というか、そういうプレイみたいな感じで本人も分かっている感じがいい。

2022/03/09

2022/03/10

65点

VOD/Amazonプライム・ビデオ 
吹替


アート&シアター 貴婦人と一角獣

コールガールに処女性を求める。まさにリスを胡桃に。

2021/04/17

2021/04/17

69点

VOD/Amazonプライム・ビデオ 
字幕


やや薄っぺらい

展開は早いが
軽薄だしそれほど面白くない

2021/02/24

2021/02/25

-点

VOD/U-NEXT 
字幕


ルビッチへのオマージュ

スピーディーな展開の中、人物が複雑に絡み合い、笑いを誘うまさにスクリューボール・コメディ。
しかし、結局見終わって、何も心に残らない。
誰にも感情移入できなかった。
ジェニファー・アニストンの精神科医、すごく気合入っていて
コメディエンヌとして好きで演技を観ている分には楽しいけど、
作品全体としては何か物足りない。

オーウェン・ウィルソンとイモージェン・プーツはミスキャストに感じた。
オーウェン・ウィルソンは演出家やるには知性が足りないし、
イモージェン・プーツはエマ・ストーンのそっくりさんかと思った。
しかし、存在感が違う。もし、エマ・ストーンがこの役を演じたら、印象は変わるかも。
演技の質の違いというのを考えてしまった。

唯一、心に残ったのはタランティーノがネタバラシする“リスを胡桃に”のエピソード。
エルンスト・ルビッチの「小間使」 (1946)が観たくなった。

2020/07/29

2020/08/01

60点

選択しない 
字幕

めちゃくちゃすぎて笑ってしまう。何回修羅場来んねん。
正直なところ、将来有望そうなデリヘルに大金を渡してデリヘルを辞めさせ新たな道を拓かせることを趣味にしているのは、ただのデリヘル通いよりは全然人の助けになっている良いことだと思った。それが自分の夫だったら勿論嫌だし、妻がブチギれたのも理解できたが。