マイ・ファニー・レディ

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マイ・ファニー・レディ

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レビューの数

78

平均評点

74.4(354人)

観たひと

514

観たいひと

107

(C)STTN Captial,LLC 2015

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 2014
公開年月日 2015/12/19
上映時間 93分
製作会社 Lagniappe Films, Lailaps Pictures, Venture Forth
配給 彩プロ
レイティング
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

本格的な劇場用長編としては『ブロンドと棺の謎』(01)以来、およそ13年ぶりとなるピーター・ボグダノヴィッチによる新作は、往年のスクリューボール・コメディにオマージュを捧げた文句なく楽しい傑作である。当人たちの意図せぬところで繋がっていく人間関係が笑いを誘う脚本が秀逸であり、転がるように進行する物語を淀みなく流れに乗せ、90分にまとめるボグダノヴィッチの熟練の技が冴えて素晴らしい。これぞ洗練の極みであり、ボグダノヴィッチ75歳にして新たな黄金期の到来を期待させてしまうほどである。オーウェン・ウィルソンやイモージェン・プーツ、脇を固めるジェニファー・アニストンやリス・エヴァンスなどのキャスティングも完璧。映画への愛が溢れ出る必見の1作である。第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて「シーズ・ファニー・ザット・ウェイ」の題名で上映された。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

新進のハリウッドスターが、記者からインタビューを受けている。高級コールガールを商売にしていたことを恥ずかしげもなく振り返り、そこから彼女のキャリアのきっかけを作った舞台演出家を巡る爆笑の物語が語られていく…。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2016年1月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「マイ・ファニー・レディ」

2015年12月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「マイ・ファニー・レディ」

2015年11月下旬号

「マイ・ファニー・レディ」インタビュー ピーター・ボグダノヴィッチ[監督] 過去を生き続けさせること。それが私が目指すことだ:平嶋洋一

2018/07/31

2018/08/03

70点

選択しない 


男って!

ネタバレ

 ピーター・ボクダノヴィッチ監督の13年ぶりの新作は、ウディ・アレンを思わせるようなアンサンブル喜劇になった。もっともアレンのように小理屈を並べるタイプとは違って、男女の痴話がらみの関係がストレートにテンポよく綴られていく。
芸能界を舞台にして、新進のスター女優がインタビューに答えながら、彼女のおかしなシンデレラストーリーが回想されていくというスタイル。
 コールガールであったイザベル(イモージェン・プーツ)が女たらしの演出家アーノルド(オーウェ・ウィルソン)と関係を持ったことから話が転がりだす。女優を夢見るイザベルがアーノルドの芝居のオーディションにやってきたからさあ大変。芝居にはアーノルドの妻デルタ(キャスリーン・ハーン)や、恋敵のセスもいる。そこにセラピストと付き合う脚本家のジョシュも絡む。一方イザベル絡みでは強迫観念に悩まされるエロ判事たちもドタバタ喜劇に参戦してくるという具合。
 要は浮気性で締りのない男たちの情けない姿のオンパレードとなる。特にホテルの部屋をいったりきたりすることになるデルタの怒りのシークエンスがまあ浮気もののお決まりとは言え笑える。
 この入り組んだ人物関係を監督はスッキリとわかりやすくまとめていて、笑いどころも外さずにすむ。登場人物のキャラもきっちりと立っていて言うことなし。
 カメオ出演者が多彩なのもこの監督の人徳を伺わせる。

2018/05/13

2018/05/14

60点

映画館/東京都/キネカ大森 
字幕


コールガール

ネタバレ

コールガールがコールガールの役!上映中笑い声が上がる楽しい内容。

2018/04/04

2018/04/04

1点

テレビ/有料放送/ザ・シネマ 
字幕


強烈につまらなくて50回以上中断して、やっと見終わった

90数分の映画なのにクソつまらなくて、3日経っても見通すことができなかった。最後の30数分、意を決して中断せずに見通して、最初の方を見返した。忘れてたので。
作り方もきどっていてクソだ!冒頭に《チーク・トゥ・チーク》を流したり、ラストにシャルル・ボワイエ&ジェニファー・ジョーンズのモノクロ映画からリスと胡桃のセリフを引用したり、とんでもないと思う。往年の名作に敬意を払うなら面白い映画を作れよ!
ピーター・ボグダノヴィッチ、どうしちゃったのだろう。
ものすご〜く、デキの悪いウッディ・アレンを見てるみたい。まったく笑えない。先日見たウッディ・アレンの最低作に認定した《教授の妄想殺人》なんちゃらの5億倍つまらない。
主人公の演出家、妻も子供もいるのに至る所でコールガールを買い金を与えている。で、その女達はその金で人生の勝ち組になっている。って、この設定って何?単なる拝金主義と女性蔑視でしかないじゃん!出てくる連中がみんなクソ虫じみていてうんざり。脚本家の父親がすごい爺いなのに探偵という無理矢理な設定とか、劇のリハーサルに全員が集合したり、探偵、セラピスト、それも犬を連れて、コールガールの父親、意味わかんねぇ!
1mgも笑えない、不愉快な「コメディ」でした。
女が男をグーで殴るシーンがいくつかあるけど、監督を殴りつけて欲しいよ。

2017/08/26

2017/08/26

80点

テレビ/有料放送/ムービープラス 


スクリューボールコメディであると同時に、夢を実現した女優がインタビューで回想している作りのため、ドタバタ劇とチャンスを掴もうと必死になった人生における夢のような偶然の数日を懐かしむノスタルジックな哀感も漂わせているところにボグダノビッチの手腕が光る。

ひとりのコールガールを中心に登場人物のほぼ全てをうまく交差させ、ある一点で集合させ化学反応を面白おかしく外側からニヤニヤ眺めるまさにお手本のような脚本であり、製作にバームバックがクレジットされていたが、大ベテランであるボグダノビッチにウディアレンとはまた一味違った軽やかな佳作を作らせた点は大変意義がある。

2017/06/03

2017/06/03

85点

テレビ/有料放送/ムービープラス 


テンポのいいストーリーで最後までニヤニヤさせられっぱなし。役者さんみんないい!

2016/01/21

2017/05/14

68点

映画館/東京都 
字幕


ハチャメチャw

最後、どうやって納めるのかと思いきや、流れのまんま、荒業カメオ出演で締めしたね。
まっ、へんに、ハートフルなハッピーエンドじゃなくって、こっちのほうが、まさにラブ・コメで笑ったまま終われて良かった!

しかし、アーノルド、ある意味、あしながおじさんだよね?!
一夜で3万ドルってー、羨ましいわぁ。

だって、一回だし、奥さん愛してそうだしー、へんな趣味ね、で許せるんですけど、わたし(笑)