マイ・ファニー・レディ

まいふぁにーれでぃ|SHE'S FUNNY THAT WAY|SHE'S FUNNY THAT WAY

マイ・ファニー・レディ

レビューの数

75

平均評点

74.7(340人)

観たひと

490

観たいひと

105

(C)STTN Captial,LLC 2015

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 2014
公開年月日 2015/12/19
上映時間 93分
製作会社 Lagniappe Films, Lailaps Pictures, Venture Forth
配給 彩プロ
レイティング
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

本格的な劇場用長編としては『ブロンドと棺の謎』(01)以来、およそ13年ぶりとなるピーター・ボグダノヴィッチによる新作は、往年のスクリューボール・コメディにオマージュを捧げた文句なく楽しい傑作である。当人たちの意図せぬところで繋がっていく人間関係が笑いを誘う脚本が秀逸であり、転がるように進行する物語を淀みなく流れに乗せ、90分にまとめるボグダノヴィッチの熟練の技が冴えて素晴らしい。これぞ洗練の極みであり、ボグダノヴィッチ75歳にして新たな黄金期の到来を期待させてしまうほどである。オーウェン・ウィルソンやイモージェン・プーツ、脇を固めるジェニファー・アニストンやリス・エヴァンスなどのキャスティングも完璧。映画への愛が溢れ出る必見の1作である。第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて「シーズ・ファニー・ザット・ウェイ」の題名で上映された。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

新進のハリウッドスターが、記者からインタビューを受けている。高級コールガールを商売にしていたことを恥ずかしげもなく振り返り、そこから彼女のキャリアのきっかけを作った舞台演出家を巡る爆笑の物語が語られていく…。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2016年1月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「マイ・ファニー・レディ」

2015年12月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「マイ・ファニー・レディ」

2015年11月下旬号

「マイ・ファニー・レディ」インタビュー ピーター・ボグダノヴィッチ[監督] 過去を生き続けさせること。それが私が目指すことだ:平嶋洋一

2017/08/26

2017/08/26

80点

テレビ/有料放送/ムービープラス 


スクリューボールコメディであると同時に、夢を実現した女優がインタビューで回想している作りのため、ドタバタ劇とチャンスを掴もうと必死になった人生における夢のような偶然の数日を懐かしむノスタルジックな哀感も漂わせているところにボグダノビッチの手腕が光る。

ひとりのコールガールを中心に登場人物のほぼ全てをうまく交差させ、ある一点で集合させ化学反応を面白おかしく外側からニヤニヤ眺めるまさにお手本のような脚本であり、製作にバームバックがクレジットされていたが、大ベテランであるボグダノビッチにウディアレンとはまた一味違った軽やかな佳作を作らせた点は大変意義がある。

2017/06/03

2017/06/03

85点

テレビ/有料放送/ムービープラス 


テンポのいいストーリーで最後までニヤニヤさせられっぱなし。役者さんみんないい!

2016/01/21

2017/05/14

68点

映画館/東京都 
字幕


ハチャメチャw

最後、どうやって納めるのかと思いきや、流れのまんま、荒業カメオ出演で締めしたね。
まっ、へんに、ハートフルなハッピーエンドじゃなくって、こっちのほうが、まさにラブ・コメで笑ったまま終われて良かった!

しかし、アーノルド、ある意味、あしながおじさんだよね?!
一夜で3万ドルってー、羨ましいわぁ。

だって、一回だし、奥さん愛してそうだしー、へんな趣味ね、で許せるんですけど、わたし(笑)

2017/05/02

2017/05/05

70点

テレビ/有料放送/ムービープラス 
字幕


それなりに面白い

オープニングから粋。
女優へのインタビューを主体として話が進む。
高級コールガール。ドタバタ喜劇の要素が強い業界物。
罰当たりなプロデューサー。無節操な人々。
踏み込みと情の浅さを感じる。
ガラスケース内の蟻の巣。
リスをクルミに。
豪華出演陣。やりっぱなし。楽しく。とかく浮世は。

2017/03/20

2017/03/20

85点

レンタル/愛知県/ゲオ/ゲオ金山駅北口店/DVD 
字幕


ボグダノビッチだったのか!

ネタバレ

予備知識ゼロで見た映画にこんな感動するなんて、もう驚きの連続。展開が展開を生む。とてつもない展開。見事ですね。
それはまるでウディ・アレンの映画のようでもありますね。
しかしボグダノビッチはウディ・アレンのような哲学的なことは言っていない。本当に自然にこのどたばたが展開されてゆきます。
思えば『おかしなおかしな大追跡』もそうでしたが、次々に展開する世界は彼独自のもの。
日本ですと内田けんじさんの世界。
カメオ出演のタランティーノにも驚きましたが、なんとテイタム・オニールも出ていたなんて全く気づきませんでした。残念!
シビル・シェパードもそうですが、かつてボグダノビッチの映画で活躍した役者を注ぎ込むゴージャス。そして老いた彼らの魅力もまたよし。

今年見た中で最も楽しめた映画でした。

ありがとうボグダノビッチ。またやってくれ!

2017/01/25

2017/01/25

78点

選択しない 


目の前を過ぎ去っていく一連の面白い奴等

とりとめない。
何がっていうわけでない。
「なんかあいつら揉めとんなー」って
スタンスで見てたら時間過ぎる。
ほんでもって、最後のカメオはずるい。