フランシス・ハ

ふらんしすは|FRANCES HA|FRANCES HA

フランシス・ハ

amazon
レビューの数

70

平均評点

72.5(293人)

観たひと

458

観たいひと

64

(C)Pine District, LLC.
  • VODで観る

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2012
公開年月日 2014/9/13
上映時間 86分
製作会社 RT Features, Pine District Pictures, Scott Rudin Productions
配給 エスパース・サロウ(提供 新日本映画社)
レイティング 不明
カラー モノクロ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 不明
メディアタイプ 不明
音声 不明

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ニューヨークを舞台に、モダンダンサーを目指しながらなかなか芽が出ない27歳の女性が、周囲の変化にとまどい奔走するドラマ。いつも一緒にいた親友とのルームシェアを解消することになり居場所を探して友人たちの間を転々とする中で主人公が自分の人生を見つめ直す姿を、モノクロ映像でユーモラスに描く。監督・脚本は「イカとクジラ」で第78回アカデミー賞脚本賞にノミネートされたノア・バームバック。「ローマでアモーレ」「ベン・スティラー 人生は最悪だ!」(未)のグレタ・ガーウィグが、ノア・バームバック監督とともに脚本を手がけたうえに、主人公の大人になりきれないダンサー志望の女性をのびやかに演じている。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

流行の発信地とも言われるニューヨーク市ブルックリンで、モダンダンサーとして大舞台に立つことを夢見ているがなかなか芽が出ない27歳のフランシス(グレタ・ガーウィグ)は、親友のソフィ(ミッキー・サムナー)とルームシェアをしている。お金はないけど楽しく日々を過ごしていた。しかしフランシスは恋人と別れた上に、ソフィが別の場所で他の友人と同居をはじめ、住処をなくす。友人たちの間を転々とする中で、フランシスは周囲が大人らしくなっていることに焦りを覚え、自分の人生について見つめ直していく。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2014年11月上旬号

読む、映画:「フランシス・ハ」

2014年10月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「フランシス・ハ」

2014年9月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「フランシス・ハ」

2014年8月下旬号

ランダム・ウォーク/「キネ旬」的ミニシアターの歩き方:「女と女の映画史」への誘い 「フランシス・ハ」

臨時増刊8月2日号 KINEJUN next vol.07

特集 ホットな映画をモット楽しむ! 劇場バカンス 本気で薦める夏映画セレクション:夏セレ2 レコメンド編「バトルフロント」「ふしぎな岬の物語」「2つ目の窓」「フランシス・ハ」「プロミスト・ランド」「ヘウォンの恋愛日記」「放課後ロスト」「僕はもうすぐ十一歳になる。」「ぼくを探しに」「毎日がアルツハイマー2 関口監督、イギリスへ行く編」「まほろ駅前狂騒曲」「めぐり逢わせのお弁当」「物語る私たち」「リヴァイアサン」「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」「わたしは生きていける」

2016/11/24

2016/11/26

67点

テレビ/有料放送/ムービープラス 
字幕


27歳の逡巡

モノクロ。
微笑ましいヒューマンコメディ。
大人になれない27歳女性。
他者依存が強く自立出来ない。
物悲しさを感じさせる。
たどたどしく未来への扉を探していく。

2016/08/24

2016/08/24

50点

テレビ/有料放送/ムービープラス 
字幕


フランシスの場合はあまりにもおばかさん

《フランシス・ハ》って何?という謎がラストでわかるが、なぁ〜んだ!というオチ。でもモノクロ画面と音楽が気持ち良く、面白く見てられる。ウッディ・アレンが絶賛したそうだが、最近のアレン作品よりずっといい。
ソフィがパッチと結婚して日本に行くと知ったフランシスが、衝動的にパリに行ってしまうのはあまりにも無分別だが、のしのし猪突していく彼女ならしょうがないのかな。
母校でしがないバイトを始め、寄付金集めの食事会で、ある上院議員に付きっ切りでワインを注ぐ仕事の最中にソフィとパッチに出会う。泥酔してパッチと大喧嘩したソフィを部屋に泊めた翌日からイチからやり直し、振り付けの才能に目覚める。ここをもっと丁寧に描いて欲しかったが、道を見つけようともがいている若者への応援歌になってると思う。
それでも中流より上の生活でユダヤ人はいても黒人、スペイン系は出てこなかったような。アジア系の平べったい顔は見た覚えがあるが。
監督は不思議な魅力の「イカとクジラ」の人だった。

2016/08/16

2016/08/16

100点

テレビ/有料放送/ムービープラス 


タイトルの由来が愛おしい

ネタバレ

最後、振り付けが上手くいって嬉しくなった。親友と交わす笑みも嬉しい。

2016/02/01

2016/06/18

65点

レンタル 
字幕


ちょっと共感しづらかったかも

特になにか起こるわけでもないストーリーだが、主人公のポジティブさとオシャレでポップめな演出のおかげで最後まで見れた。ただ残念ながら自分には共感できる部分が少なく、あまり心に残る物はなかったかな。同年代の女性が見るとまた違うんだと思うが。

2016/04/27

20点

選択しない 


は????

2016/03/20

2016/03/29

60点

レンタル 
字幕


瑞々しい存在感

モノクロームの豊かな諧調を生かした透明感溢れる情景描写に見惚れ、トリュフォー作品へのオマージュを感じる洒脱な音楽セレクトに聴き入り、画面に瑞々しい存在感を発するG・ガーウィグの役にはまった好演に魅せられる。
 
ただ、映画としてはそれ以上でも以下でもなく、イマイチ大人になりきれない風変わりな主人公や、全編にそかはかとなく漂うスノビッシュな雰囲気が個人的趣味趣向に合わずのこの点数。
 
あと、ニューヨーカーにとってはNYこそが世界でイチバンの街であり、パリや東京はもとより、自らの故郷ですらその他のひとつでしかないってことが物語や語り口を通して伝わってくる。