ブレードランナー

ぶれーどらんなー|Blade Runner|Blade Runner

ブレードランナー

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レビューの数

67

平均評点

80.5(623人)

観たひと

1107

観たいひと

106

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1982
公開年月日 1982/7/10
上映時間 116分
製作会社 マイケル・ディーリー/リドリー・スコット・プロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

2019年。この頃、地球人は宇宙へ進出し、残された人々は高層ビルの林立する都市に住んでいた。休みなく雨が降っているロサンゼルスでは東洋系を始めとして、さまざまな人々がうごめいていた。その1人デッカード(ハリソン・フォード)は、ガフ(エドワード・ジェームズ・オルモス)と名乗る男に本署へ連れてこられる。そこで彼は元上司のブライアントに、レプリカント4名が地球に侵入したので、彼らを見つけ出せと命じられる。レプリカントとは、遺伝子工学の新技術によって生産された人造人間で、宇宙探索や植民地惑星での危険な労働に従事し、あらかじめ死期もセットされている。ブレードランナーはレプカリントの犯罪や叛逆にそなえ、彼らを識別し抹殺する刑事のことで、デッカードはなかでも一流だった。彼はレプカリント製造の最大手タイレル社に行き、そこでタイレル博士(ジョン・ターケル)と謎の美女レイチェル(ショーン・ヤング)に出合う。彼はレイチェルをテストし、彼女がレプカリントであることを知るが、彼女自身はそれを知らなかった。デッカードはスネーク・ダンスを踊っていたレプリカントの1人ゾーラを射殺。レプリカントのレオンに襲われるが、危ういところをレイチェルに救われた。その後、2人はアパートで結ばれる。レプリカントのリーダーであるバッティ(ルトガー・ハウアー)は、自分の死期を知ろうとしてタイレル社長と対面し、タイレルを惨殺。デッカードは、レプリカントのプリス(ダリル・ハンナ)を倒した。そして、デッカードとバッティが対決。デッカードを追いつめながら、死期を悟ったバッティは彼を見逃すのだった。デッカードはレイチェルを連れて、都市から脱出する。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1992年11月下旬号

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:ブレードランナー以前・以後

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:作品評

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:リドリー・スコットの未来像

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:フィリップ・K・ディックの原作をめぐって

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:メイキング・オブ「ブレードランナー最終版」

1982年8月下旬号

外国映画批評:ブレードランナー

外国映画紹介:ブレードランナー

1982年8月上旬号

特集 ブレードランナー:作品批評

1982年7月下旬号

グラビア:ブレードランナー

1982年6月下旬号

スペシャルセレクション:ブレードランナー

2017/08/18

2017/08/18

93点

レンタル/神奈川県/ゲオ/ゲオ湘南台店/DVD 
字幕

1992年の最終版を鑑賞。
世界観が圧巻で、雑多とした街の描写がすばらしかった。
レプリカントの生への想いが胸に響いた。また、自分の死を悟り主人公を助けるのも印象的。
ルドガー・ハウアーさんの怪演と強力わかもとは必見。

2017/07/02

2017/07/02

74点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕

ファイナルカット版を見ました。
温度を感じられない荒廃した多民族な街。
ロイバッティの気迫と人間として最期を迎えるときのあの台詞。

1982年

2017/07/02

80点

映画館 
字幕


近未来、レプリカントと呼ばれる

ロボットの犯罪者を始末するブレードランナーの物語。いや、ブレードランナーは狂言回しであって、始末されるレプリカントたちの物語という方が正しいだろう。

自我を持った人工知能の反乱は繰り返し描かれているが、人工知能の立場に立って、自我を持つ悲しみを描いた映画は他になかった。その点がこの映画を唯一無二の存在にしている。

そんなストーリー性より何より、作り込まれたヴィジュアルこそがこの映画の最大の美点。あらゆる場面の美的完成度は群を抜いている。初めて観たときの衝撃が忘れられない。

1995年

2017/06/16

99点

レンタル/大阪府/TSUTAYA/TSUTAYA あべの橋店/VHS 


これ以上のSF映画は存在しない

どのバージョンを見ても良い。テクノロジーとフィジカルに二分している世界。未来ってこうなるんじゃないかという不安&期待。この世界では強力わかもとは残っていてもSNSなどすでに存在しないのか。
リドリー・スコットの映画は何かしらないが湿っているというか濡れたシーンが多い。だが、それがどハマりしている。そしてセットや物に手触りがある。珍しくシド・ミードのプロダクトもいかんなんく良さを発揮している。
原作、世界観、音楽、メカニック、キャストそして監督の手腕が相乗効果で人類の資産になった映画だと思う。

2017/04/24

2017/04/24

80点

選択しない 


2017年を舞台にした話

人気作品であり続編が出るということで鑑賞。
一つの都市にたくさんの外国人が商売をしていたり住んでいたりしていた。乗り物も空を飛んでいたり建物や機械も未来的でその世界観に圧倒される。
そして、セバスチャン宅の奇妙な玩具達...
決して明るい映画ではなく不気味さが常に付き纏う作品。
今ならたくさんのSF作品は出ているが、当時この作品を観ていたなら感動していたに違いない。

2017/04/23

40点

選択しない 


SF名作と言われるけど、うーん。当時あの世界観を描いたのがすごかったのかな。映画としてそこまで面白いかなー。