ブレードランナー

ぶれーどらんなー|Blade Runner|Blade Runner

ブレードランナー

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レビューの数

86

平均評点

80.0(779人)

観たひと

1306

観たいひと

120

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1982
公開年月日 1982/7/10
上映時間 116分
製作会社 マイケル・ディーリー/リドリー・スコット・プロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

2019年。この頃、地球人は宇宙へ進出し、残された人々は高層ビルの林立する都市に住んでいた。休みなく雨が降っているロサンゼルスでは東洋系を始めとして、さまざまな人々がうごめいていた。その1人デッカード(ハリソン・フォード)は、ガフ(エドワード・ジェームズ・オルモス)と名乗る男に本署へ連れてこられる。そこで彼は元上司のブライアントに、レプリカント4名が地球に侵入したので、彼らを見つけ出せと命じられる。レプリカントとは、遺伝子工学の新技術によって生産された人造人間で、宇宙探索や植民地惑星での危険な労働に従事し、あらかじめ死期もセットされている。ブレードランナーはレプカリントの犯罪や叛逆にそなえ、彼らを識別し抹殺する刑事のことで、デッカードはなかでも一流だった。彼はレプカリント製造の最大手タイレル社に行き、そこでタイレル博士(ジョン・ターケル)と謎の美女レイチェル(ショーン・ヤング)に出合う。彼はレイチェルをテストし、彼女がレプカリントであることを知るが、彼女自身はそれを知らなかった。デッカードはスネーク・ダンスを踊っていたレプリカントの1人ゾーラを射殺。レプリカントのレオンに襲われるが、危ういところをレイチェルに救われた。その後、2人はアパートで結ばれる。レプリカントのリーダーであるバッティ(ルトガー・ハウアー)は、自分の死期を知ろうとしてタイレル社長と対面し、タイレルを惨殺。デッカードは、レプリカントのプリス(ダリル・ハンナ)を倒した。そして、デッカードとバッティが対決。デッカードを追いつめながら、死期を悟ったバッティは彼を見逃すのだった。デッカードはレイチェルを連れて、都市から脱出する。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1992年11月下旬号

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:ブレードランナー以前・以後

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:作品評

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:リドリー・スコットの未来像

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:フィリップ・K・ディックの原作をめぐって

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:メイキング・オブ「ブレードランナー最終版」

1982年8月下旬号

外国映画批評:ブレードランナー

外国映画紹介:ブレードランナー

1982年8月上旬号

特集 ブレードランナー:作品批評

1982年7月下旬号

グラビア:ブレードランナー

1982年6月下旬号

スペシャルセレクション:ブレードランナー

2017/10/26

2018/01/16

88点

購入 


再観賞

※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

1980年代

2018/01/14

90点

レンタル/秋田県 
字幕


映像の全てが雨のシーンと錯覚する位の特殊な演出が見事。
エンタメしかできない役者と思っていたハリソン・フォードが、演技派の実力を見せていたのも驚きだった。

1982年

2017/12/10

99点

映画館 
吹替


その時見た人、今見る人

1982年の夏に観たそのラッキーさを抱えて、観たくなったときにベータやDVDやらブルーレイで見続けてしまっている映画ではありますが、21世紀に観る人がジジイから聞かされる話は、ノスタルジーでしかなく、他人のノスタルジーほど、やっかいなモノはありません。

2017/12/05

70点

選択しない 


人間VS人間以外の戦い・葛藤~人間らしさとは?~

「ブレードランナー 2049」70点。

使い古された・永遠のテーマである「人間VS人間以外のものの戦い・葛藤」パターンです。

必ず出てくる壮絶な戦いに、主人公が必ず陥るこころの葛藤を描きます。その原点でもある作品でしょう。
壮大なVFXを用いた「未来革命的SF大作」の金字塔でもある作品でしょう。

長いです。165分以上に長く感じます。
この監督、間を重視しすぎです。「メッセージ」の時も同様でした。テンポがあれば2H程度に収まるのでは?
1シーンずつが長い。間延びしています。と感じます。

しかもテーマは「人間とは?」「人間とレプリカントの境界線は?」です。哲学的です。ム~ン。
人との境界線が崩れる?そこは何に於いて?なるほど。

悪はどーしても傲慢な人間になり、利益重視の企業パターンとなりがちです。「猿の惑星」パターンです。
人間の方からの視点で製作するので仕方がないことでしょうか。

男性目線ですが、女性のありがたさ・偉大さも描いています。
女性にはこれができる限り、男性はどうしょうもない?
生涯「おかあちゃん」には勝てません。

私は、「人間らしさはこころ」と思っています。いい意味でも逆の意味でも。
「こころ」を「ITベンチャー企業のデジタル的マネーファースト的発想」に洗脳されてしまうと…。映画が示しています。

「SF映画」の草分けも今ではマンネリ感をぬぐえません。
でも作品自体は面白く評価できます。

H.フォード頑張るが、ヒットはムリでした🍀

2017/11/15

2017/11/15

-点

レンタル/神奈川県/TSUTAYA/TSUTAYA 相模大野店/DVD 
字幕


ハードボイルド

先にファイナル・カット版を観終えてからの立て続けなので、こちらは流し鑑賞。
流しのため、しっかりと観たわけではないが、ファイナル・カット版と大きく違うところは、
主人公のデッカードが分かり易くナレーションで説明をしてくれているところと夢とエンディングというところか。
ナレーションがある分、なんだかハードボイルドな渋みが増している。
個人的には、先にファイナル・カット版を観たというのもあり、そちらの説明しませんというクールな渋さの方が好きかもしれない。
男は背中で語れ的に、映画は画と空気で語れみたいな(ノリで適当に言ってます。分かり易い映画の方が好きです。でもこの作品は語りがない方が好きです。)
エンディングに関しては、自分の趣味的にはこちらのオリジナル版、物語としての完成度を感じたのは、ファイナル・カット版。
の、ように思えました。

2017/11/13

2017/11/13

60点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/テレビ 


今観てもという感じ

開始30分で寝た