ブレードランナー

ぶれーどらんなー|Blade Runner|Blade Runner

ブレードランナー

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レビューの数

61

平均評点

80.6(529人)

観たひと

1027

観たいひと

87

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1982
公開年月日 1982/7/10
上映時間 116分
製作会社 マイケル・ディーリー/リドリー・スコット・プロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

2019年。この頃、地球人は宇宙へ進出し、残された人々は高層ビルの林立する都市に住んでいた。休みなく雨が降っているロサンゼルスでは東洋系を始めとして、さまざまな人々がうごめいていた。その1人デッカード(ハリソン・フォード)は、ガフ(エドワード・ジェームズ・オルモス)と名乗る男に本署へ連れてこられる。そこで彼は元上司のブライアントに、レプリカント4名が地球に侵入したので、彼らを見つけ出せと命じられる。レプリカントとは、遺伝子工学の新技術によって生産された人造人間で、宇宙探索や植民地惑星での危険な労働に従事し、あらかじめ死期もセットされている。ブレードランナーはレプカリントの犯罪や叛逆にそなえ、彼らを識別し抹殺する刑事のことで、デッカードはなかでも一流だった。彼はレプカリント製造の最大手タイレル社に行き、そこでタイレル博士(ジョン・ターケル)と謎の美女レイチェル(ショーン・ヤング)に出合う。彼はレイチェルをテストし、彼女がレプカリントであることを知るが、彼女自身はそれを知らなかった。デッカードはスネーク・ダンスを踊っていたレプリカントの1人ゾーラを射殺。レプリカントのレオンに襲われるが、危ういところをレイチェルに救われた。その後、2人はアパートで結ばれる。レプリカントのリーダーであるバッティ(ルトガー・ハウアー)は、自分の死期を知ろうとしてタイレル社長と対面し、タイレルを惨殺。デッカードは、レプリカントのプリス(ダリル・ハンナ)を倒した。そして、デッカードとバッティが対決。デッカードを追いつめながら、死期を悟ったバッティは彼を見逃すのだった。デッカードはレイチェルを連れて、都市から脱出する。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1992年11月下旬号

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:ブレードランナー以前・以後

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:作品評

巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:リドリー・スコットの未来像

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巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:メイキング・オブ「ブレードランナー最終版」

1982年8月下旬号

外国映画批評:ブレードランナー

外国映画紹介:ブレードランナー

1982年8月上旬号

特集 ブレードランナー:作品批評

1982年7月下旬号

グラビア:ブレードランナー

1982年6月下旬号

スペシャルセレクション:ブレードランナー

2017/04/24

2017/04/24

80点

選択しない 


2017年を舞台にした話

人気作品であり続編が出るということで鑑賞。
一つの都市にたくさんの外国人が商売をしていたり住んでいたりしていた。乗り物も空を飛んでいたり建物や機械も未来的でその世界観に圧倒される。
そして、セバスチャン宅の奇妙な玩具達...
決して明るい映画ではなく不気味さが常に付き纏う作品。
今ならたくさんのSF作品は出ているが、当時この作品を観ていたなら感動していたに違いない。

2017/04/23

40点

選択しない 


SF名作と言われるけど、うーん。当時あの世界観を描いたのがすごかったのかな。映画としてそこまで面白いかなー。

2017/03/23

2017/03/23

85点

レンタル/埼玉県/TSUTAYA/TSUTAYA 新所沢店/DVD 
字幕


スルメ映画

ネタバレ

うーん。この映画、二回目でもイマイチようわからん。
いや、決して悪い意味ではない。どこまでも考察の余地を作ってくれる。そんな映画だ。
まぁ、初心者の自分がこんな事言うのも生意気なのかもしれないが、それほどにこの映画は味があると思う。
まず一番魅了されるのはやはり喧騒と暗闇のロサンゼルス。空を舞うスピナー。強力わかもと錠。夕日に包まれたタイレル社。セバスチャン宅の奇妙な人形たち。ローテク時代のハイテク、レトロフューチャー、とでも言うべき機械の数々。そして何よりデッカードブラスター。この世界観はいつ見ても飽きない。ディストピア的SFの沼にに自分を落とし込んだ張本人だ。鑑賞中、ここで暮らせたらと何度思ったか。
そしてまたハリソン・フォードの演技が良い。噂によれば当時は本人は退屈で仕方なかったらしく、それを聞いた時はちょっと残念ではあったが。くたびれたコートを羽織り、血なまぐさくレプリカントたちと戦う。こんなのインディジョーンズやハンソロとはかけ離れているわけで普通の人はまず受け付けない。だってあのハリソン・フォードが指折られて瀕死なんだもの。普通に見たらかっこ悪い。だが、それがそうはならないのがこの映画の凄いところ。この物語の根幹に関わる「生きること」「死ぬこと」。それらのテーマに彩を添えるのだ。登場するレプリカントたちも全員に味がある。繁華街のショーウインドーに散った者。レイチェルに撃ち殺された者。狂ったようにのたうち回った者。そして。
「そういう思い出もすべて消えてなくなる......涙のように。雨のように。」
2回目ともなると、画面の情報全てに食いついている。何が、どう、何を意味するのか。デッカードは何者か。二人の未来は。同僚の吐いた言葉の意味は...未だその答えは見えてこない。未熟者故の読みの甘さだろうか。人生経験のなさだろうか。
2回とも見たのは最終版と呼ばれるものだが、残り4つのパターンではだいぶ描写が違うらしい。それぞれに違う答えがあり、違う描写がある。つくづく映画とは面白いものだ。
そんなわけで自分はこれからも、ブレードランナーという「スルメ」映画をじっくり味わっていくことにする。

2017/03/02

2017/03/03

80点

選択しない 


これがSFか!

ネタバレ

SF映画をあまり見たことがなかったので世界観に圧倒されました…これを公開当時に見ていたらもっともっと感動しただろうな…映画館で見たかった🤧
日本モチーフのものがたくさん出てきて(日本人のおっちゃんも笑)当時のハリウッドからしたら日本はこんなにも異世界だったんだなと思うとなんだか感慨深いです
レプリカント最後のセリフ「恐怖の連続が奴隷の一生なのさ」が刺さる…

11月の続編公開までに違うバージョンのも見てバッチリ予習をしようと思います💯

2017/02/05

2017/02/16

100点

VOD/iTunes(AppleTV)/購入 
字幕


こっちの未来の方がいい

『ブレードランナー』のレプリカントたちが生まれたのが今年。こっちの未来の方が良かったなぁ。個人的にはレーガノミクスが全ての元凶だと思っています。借金をしてまで富を追い続けるのはレミングの死の行進の始まりだったと(本物のレミングはそんなことしませんが)。

2017/01/16

70点

選択しない 


2つで十分ですよ
レプリカントのボスの ~おれも死ぬ時がきた
というセリフが印象的
SF サイバーパンクの金字塔とのことで、見ていると攻殻機動隊を思い出した。