ブレードランナー

ぶれーどらんなー|Blade Runner|Blade Runner

ブレードランナー

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レビューの数

96

平均評点

79.7(894人)

観たひと

1502

観たいひと

137

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1982
公開年月日 1982/7/10
上映時間 116分
製作会社 マイケル・ディーリー/リドリー・スコット・プロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

2019年。この頃、地球人は宇宙へ進出し、残された人々は高層ビルの林立する都市に住んでいた。休みなく雨が降っているロサンゼルスでは東洋系を始めとして、さまざまな人々がうごめいていた。その1人デッカード(ハリソン・フォード)は、ガフ(エドワード・ジェームズ・オルモス)と名乗る男に本署へ連れてこられる。そこで彼は元上司のブライアントに、レプリカント4名が地球に侵入したので、彼らを見つけ出せと命じられる。レプリカントとは、遺伝子工学の新技術によって生産された人造人間で、宇宙探索や植民地惑星での危険な労働に従事し、あらかじめ死期もセットされている。ブレードランナーはレプカリントの犯罪や叛逆にそなえ、彼らを識別し抹殺する刑事のことで、デッカードはなかでも一流だった。彼はレプカリント製造の最大手タイレル社に行き、そこでタイレル博士(ジョン・ターケル)と謎の美女レイチェル(ショーン・ヤング)に出合う。彼はレイチェルをテストし、彼女がレプカリントであることを知るが、彼女自身はそれを知らなかった。デッカードはスネーク・ダンスを踊っていたレプリカントの1人ゾーラを射殺。レプリカントのレオンに襲われるが、危ういところをレイチェルに救われた。その後、2人はアパートで結ばれる。レプリカントのリーダーであるバッティ(ルトガー・ハウアー)は、自分の死期を知ろうとしてタイレル社長と対面し、タイレルを惨殺。デッカードは、レプリカントのプリス(ダリル・ハンナ)を倒した。そして、デッカードとバッティが対決。デッカードを追いつめながら、死期を悟ったバッティは彼を見逃すのだった。デッカードはレイチェルを連れて、都市から脱出する。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2018年12月下旬号

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1992年11月下旬号

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巻頭特集 ブレードランナー ディレクターズ・カット〈最終版〉:リドリー・スコットの未来像

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1982年8月下旬号

外国映画批評:ブレードランナー

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1982年8月上旬号

特集 ブレードランナー:作品批評

1982年7月下旬号

グラビア:ブレードランナー

1982年6月下旬号

スペシャルセレクション:ブレードランナー

1984年

2019/09/13

85点

その他/映画館 
字幕


ルドガーハウアー

東洋的な街の雑踏の中の景色はアメリカ人が想像する日本みたいで正直しっくりきませんでした

ラストの空撮は「シャイニング」の未使用フィルムだと後から知りビックリしました

ルドガーハウアーかカッコよくて痺れました
喜んで「ヒッチャー」を観たのもいい思い出です

例によって映画館の帰り道
夜の街を物語の余韻にしたりながら
帰ったのをよく覚えています

2019/07/28

2019/08/01

80点

購入/ブルーレイ 
字幕

反乱を起こした人造人間捕獲が専門の捜査官が地球に侵入した人造人間を追跡する。
常に雨が降りしきる暗いロサンゼルス、強烈な格差を感じさせる超高層ビルと猥雑な飲み屋街、謎めいた美女、未来を扱った話なのに生の生き物の感覚が漂う画面…。
今ではSF映画を代表する作品に数えられているこの作品は公開時、あまり人気がなかったように記憶している。公開は夏休み時期だったが、渋谷の映画館はがらがらだった。当時は学生だった僕自身、ノリノリで見に行ったというわけではなく、その年の夏休みの目玉みたいな宣伝だったので見ておくかという程度のものだった。「スター・ウォーズ」以来のSFブームで空中を飛ぶ乗り物などには少々飽きていたのだ。
で、見終わって「これはすごい作品だ!」というほど感激すれば先見の明があったということになるのだが、そういうことはなく、暗い調子の画面と雰囲気、謎めいた美女、自らの死期を悟りつつ静かに絶命するレプリカントが印象に残った。そして美女を演じたショーン・ヤング、レプリカントを演じたルトガー・ハウアー、俳優2人の名前を覚えた程度だった。
しかし、優れた作品というのは見た本人も気付かないうちに心の奥底に残るらしい。その年か翌年か、読んだのが夏休み中だったことは覚えているアシモフの有名なSF小説『鋼鉄都市』を読み進めるうちに、描かれている未来世界のイメージを「ブレードランナー」の世界のイメージに重ねていた。この小説は未来の世界のある都市で刑事と人間そっくりのロボットが捜査をするというものだが、頭の中でブレードランナーとレプリカントが動き回っていた。僕が「ブレードランナー」のすごさに気付いたのはその小説を読み終えたときだった。
先日のルトガー・ハウアーが亡くなったというニュースで「ブレードランナー」を思い出した。あの降りしきる雨の中で座ったまま息絶えるレプリカントの映像がよみがえった。そして再び見たいという気持ちが抑えられなくなる。
「ブレードランナー」はいくつもバージョンがある(Wikipediaによれば7つ!)が、今回は日本初公開時のバージョンで。初めて見たときに、作品のすごさを理解できなかった自分への自戒も込めて。

2019/07/27

2019/07/27

85点

購入/ブルーレイ 
吹替


先日亡くなったルドガー・ハウアーに合掌。この映画の舞台も2019年・・・奇遇か?
「スターウォーズ」に歓喜して、「エイリアン」で腰を抜かし、「ブレードランナー」に驚愕。いずれの映画もまるでその映画の世界が実在するかのような見事な世界観。その舞台が実在してその場所でロケーション撮影したような存在感。見事な描写には今でも感動する。11月はインターナショナル版を字幕で見よう・・・。

2019/07/25

2019/07/25

96点

購入/ブルーレイ 
字幕


毎年7/19に観ることにした。

ルトガー・ハウアー追悼で。なにせ本作の主人公だもの。昨晩観た「カサブランカ」はリックが主人公だけれども。男の美学つながりでロイが主人公で良いでしょうが。何言ってんだ俺?
設定年の2019年に亡くなるなんて・・・。
いくらでもオファーがあったはずのMCUもSWも出てないのに。残念。
毎年一回は観ているがどのカットも細部に至るまで完璧で、およそ弱点はない。ファイナルカット版に限るが。
個人ランキングで上には40年間不動の一位「大脱走」と一昨年不動の二位だった「天国と地獄」を押しのけた「この世界の片隅に」が入り、それに続く作品だ。
おそらく死ぬまでこの順位だと思う。

2019/02/26

2019/02/26

85点

購入/ブルーレイ 
字幕


2019年ですから11月まで待てなくてみた。
ハリソン・フォードのナレーション付きのオリジナル劇場版。
日本公開はインターナショナル版。後々公開されたのが最終版。リドリー・スコットが決めを打ったのがファイナルカット版。ようやくわかってきた?このアメリカ公開版のナレーションについては賛否あるらしいが、そこまで言われなくてもわかるよ、と、いった部分もあり不要なナレーションを整理したら、これもあり。

2019/01/26

2019/01/26

80点

レンタル 


よくわからなかった。緊張感があった。