いつも2人で

いつもふたりで|Two for the Road|Two for the Road

いつも2人で

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レビューの数

23

平均評点

64.8(123人)

観たひと

225

観たいひと

22

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ラブロマンス / コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1967
公開年月日 1967/7/15
上映時間 112分
製作会社 20世紀フォックス映画
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

フレデリック・ラファエルの小説「愛情の限界」を彼自身が脚色、「シャレード」のスタンリー・ドーネンが製作・監督した。撮影は「シャレード」のクリストファー・チャリス、音楽は「アラベスク」のヘンリー・マンシーニが担当。出演は「おしゃれ泥棒」のオードリー・ヘップバーン、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のアルバート・フィニー、「九月になれば」のウィリアム・ダニエルス、「皆殺しのシンフォニー」のクロード・ドーファンほか。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

建築家マーク(アルバート・フィニー)は、美しい妻ジョアンナ(オードリー・ヘップバーン)と自家用車をとばしていた。ふたりはフランスへの旅行を始めたのだ。マークは建築家としては名をなしたが、いわゆる良き夫、よき父ではないらしい。飛行機の中で彼はパスポートをなくしたといって騒ぎ出し、ジョアンナがすかさず、そのありかを教えてやる、といった情景がまま見られるのだ。ふたりは12年前、マークはまだ建築家志望の学生、ジョアンナは可愛い娘であった頃、ヒッチハイクをしていて知り合った。ふたりは一緒にフランス国内を歩くうち、恋におち、結ばれたのであった。その時永遠の愛を誓ったふたりではあったが、これ以後の状況を見たところふたりの愛は不変とまでは言えなかったようだ。ジョアンナが身重の時、マークは仕事で旅に出たが、その折、彼は行きずりの美しい女性とかりそめの関係を結んでしまった。やがて彼の浮気はジョアンナの知るところとなった。そんなわけで彼女はあるパーティーの席上、若い男によろめいたりしたが、結局プラトニック・ラブに終わった。さいわいふたりの結婚生活には何の破綻も起こらず、かえってこの事がヒビの入ったふたりの結婚生活をもと通りにさせるのに役立った。さてフランスに渡ったふたりは、イタリア国境へとさしかかった。するとまたもや、マークは旅券がなくなったと騒ぎ出した。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1967年8月下旬号

外国映画批評:いつも2人で

1967年8月上旬号

旬報試写室:いつも2人で

2019/05/23

65点

選択しない 


オードリーが30代半ばの頃

オードリーが30代半ばの頃の作品で、この頃ももちろん美人ではあるが、当然かもしれないが、20代の頃の輝きはなくなっている。倦怠期を迎えた夫婦の話であり、内容的にも、主人公2人にも共感できなかったので、傍観者的立場で見ている感じで、映画の中に入り込むことができなかった。ただ、ヘンリー・マンシーニの音楽は、相変わらず素晴らしかった。

1990年代

2017/04/30

45点

テレビ/無料放送 


倦怠期中年夫婦のロード―ムービー

語り口が恐ろしく凝ってます。現在と過去を行き来しながら、夫婦の歴史を語る仕組み。

しかしねえ、語り口に乗せられてつい見てしまう夫婦の物語が、何の変哲もなくつまらない。夫に愛嬌がないし、ヘップバーンが持ち味にしている浮世離れした魅力も生きない。イマイチ、お薦めできないなあ。

それにしても、こんな普通人役はヘプバーンである必要が全然ないように思うが、ヘプバーンが演ってなければ誰も観ないだろうし、難しいところですねえ。

1975/11/14

2017/04/18

60点

テレビ/無料放送/フジテレビ 
吹替


ゴールデン洋画劇場

夫婦なんてこんなもんなんだろう。ほろ苦く身につまされる。と20歳の若造がほざいてる。

1970/06/25

2016/01/28

65点

映画館/東京都/東急名画座 
字幕


16歳には苦すぎたようだ

食事をしながら話もしない男女はどういう関係なのか?
夫婦さ!

2015/08/01

2015/08/01

-点

レンタル/DVD 
字幕

オードリーがステキ。

結婚とは、
女が男に服を脱いでと言った時、
洗濯をしたいだけである
ということ

2013/12/10

2015/01/31

65点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


オンボロMG炎上、ベンツは快走、クレームが来なかったのかな。

なかなか夫婦というものは難しい。倦怠期のカップルがハネムーンと一緒のフランス旅行に出かける。
建築家として成功をおさめているマークとその妻のジョアンナ。スタンリー・ドーネン監督の料理の仕方がうまい。
過去のめぐりあい、ハネムーン、そして現在、と連想するカットでつなぎ、夫婦を描写する。
現在の夫婦が乗るベンツが通り過ぎる。ヒッチハイクの若いマークとジョアンナが止まらないベンツを見送る。こんな具合。
お熱い時期も、冷めた時期も、ユーモアをまじえ点描し、再構成する。うまいもんだ。
オードリーと言えばジバンシィだが、ヘンリー・マンシーニの音楽も実に良く似合う。