グランド・ブダペスト・ホテル

ぐらんどぶだぺすとほてる|The Grand Budapest Hotel|The Grand Budapest Hotel

グランド・ブダペスト・ホテル

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レビューの数

235

平均評点

76.4(1712人)

観たひと

2700

観たいひと

286

(C)2013 Twentieth Century Fox

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 イギリス=ドイツ
製作年 2013
公開年月日 2014/6/6
上映時間 100分
製作会社 Scott Rudin Productions=Indian Paintbrush=Studio Babelsberg=American Empirical Pictures
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット デジタル
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「ムーンライズ・キングダム」のウェス・アンダーソン監督が、レイフ・ファインズ(「007 スカイフォール」)、ジュード・ロウ(「サイド・エフェクト」)など豪華キャストを迎えて贈るミステリー。伝統あるホテルのコンシェルジュとベルボーイが、殺人事件の真相解明に挑む。ベルリン国際映画祭銀熊賞・審査員賞受賞作。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

ヨーロッパ大陸の東端、旧ズブロフカ共和国の国民的大作家(トム・ウィルキンソン)が語り始めたのは、ゴージャスでミステリアスな物語だった……。1968年、若き日の作家(ジュード・ロウ)は、休暇でグランド・ブダペスト・ホテルを訪れる。かつての栄華を失い、すっかり寂れたこのホテルのオーナー、ゼロ・ムスタファ(F・マーレイ・エイブラハム)には、いくつもの謎があった。どうやって貧しい移民の身から大富豪にまで登り詰めたのか?何のためにこのホテルを買ったのか?なぜ一番狭い使用人部屋に泊まるのか?好奇心に駆られた作家に対して、ゼロはその人生をありのまま語り始める。遡ること1932年、ゼロ(トニー・レヴォロリ)がグランド・ブダペスト・ホテルのベルボーイとして働き始めた頃。ホテルはエレガントな宿泊客で溢れ、伝説のコンシェルジュ、ムッシュ・グスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、ゼロの師であり父親代わりだった。究極のおもてなしを信条とする彼は、マダムたちの夜のお相手も完璧にこなし、多くの客が彼を目当てにホテルを訪れていた。しかし、彼の人生は一夜にして変わってしまう。長年、懇意にしていたマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺され、その遺言により貴重な絵画『少年と林檎』を受け取ったグスタヴが容疑者にされてしまったのだ。ホテルの威信を守るため、謎解きに挑むグスタヴとゼロ。コンシェルジュの秘密結社クロスト・キーズ協会(=鍵の秘密結社)や、ゼロの婚約者アガサ(シアーシャ・ローナン)の力を借りて、大戦前夜のヨーロッパ大陸を飛び回る。2人に迫る警察と真犯人の魔の手、そして開戦、果たして事件の真相は……?

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2014年7月上旬号

読む、映画:「グランド・ブダペスト・ホテル」

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「グランド・ブダペスト・ホテル」

2014年6月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「グランド・ブダペスト・ホテル」

「グランド・ブダペスト・ホテル」:インタビュー ウェス・アンダーソン(監督)

「グランド・ブダペスト・ホテル」:対談 芝山幹郎×中原昌也 豊かでおかしくて余韻があって

2021/09/25

78点

選択しない 


構図大好き人間的にとても快適映画です。

メタファーがもっと欲しかった本当は。

2021/08/29

2021/08/29

70点

VOD/U-NEXT/レンタル/テレビ 
字幕


ウェス・アンダーソン美学

話はどうでもいい感じ。映像の色使いと超豪華キャストで魅せる映画。監督の感性が観る人によって受けえれられるかどうか。個人的に監督の感性は理解できる。

2021/08/21

2021/08/21

75点

レンタル/北海道/TSUTAYA/サンホームビデオ 江別店/DVD 
字幕


おもちゃ箱みたいな映画

色彩感覚とカメラワークが独特、物語り運びとぴったり。
言葉に頼らないコメディが上手いこといっている。
映画でしかやれない事をやっていて、エンターテインメントとしても優れている、まだまだ映画でやれる事はあるのだ。

2021/07/11

2021/07/12

80点

VOD/U-NEXT 
吹替


「ホテルには、謎がある。お客様にはもっと、謎がある。当ホテルの“伝説のコンシェルジュ”が挑みます。」

ウェス・アンダーソン監督作品。
比較的新しい作品なので監督の独特のセンスが溢れている。
相変わらず豪華キャストを贅沢に使い、お洒落でシュールな世界。
終始コメディタッチに話は進むがそれだけでは終わらないところもらしさがある。

2021/05/08

2021/05/08

79点

その他/図書館DVD 
吹替


不思議な国のホテル

色使いがカラフルで、カメラワークも独特であり、まさに絵本の世界を観ているような作品である。欧州のコミカルでかわいらしい雰囲気の中にちょっぴり恐ろしい世界が混じっていているところがジャン・ピエール・ジュネの作風に似ていて個人的には好きである。観ていると、ぽっと出で、すぎ豪華なキャストを使っていてビックリさせられる。ティルダ・スウィントン、ビル・マーレイ、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル(特に彼にはビックリさせられたが)そうそうたるメンバーである。
ストーリーは1930年代から現代まで。ブダペストホテルのベルボーイだったムスタファの視点からコンシェルジュのグスタヴとホテルの行く末を追っていく。設定は架空のものとされているが、モデルはおそらくオーストリアかポーランドであろう。世界大戦におけるドイツ(親衛隊がちょくちょく出てくる)の侵略を受けている背景があり、そんな中、遺産相続の紛争、殺人事件、脱獄劇、秘密結社などなど、これでもか!と言わんばかりに詰め込んだドタバタのコメディにお腹いっぱいになるだろう。
しかし、最後はなんだかノスタルジックで、ビターな余韻が広がる、まるでチョコレートのような作品だった。

2021/04/13

2021/04/13

65点

選択しない 


綺麗な風景、かわいいグランドプタペストホテル。何かにつけかわいいもので溢れている。

ストーリー云々ではなく映像や世界観を楽しむ作品。