ブルージャスミン

ぶるーじゃすみん|BLUE JASMINE|BLUE JASMINE

ブルージャスミン

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レビューの数

156

平均評点

75.2(965人)

観たひと

1493

観たいひと

172

(C)2013 Gravier Productions, Inc.
  • VODで観る

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2013
公開年月日 2014/5/10
上映時間 98分
製作会社 Perdido Productions
配給 ロングライド(提供 KADOKAWA=ロングライド)
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 不明
メディアタイプ 不明
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「アニー・ホール」や「ミッドナイト・イン・パリ」などを送り出した名監督ウディ・アレンが、スタンダードナンバー『ブルームーン』に載せ、きらびやかな暮らしから一転どん底に堕ちる女性を描いた人間ドラマ。家庭も資産も失っても過去の幸せにしがみつき心身ともに壊れる元セレブリティを「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「エリザベス」のケイト・ブランシェットが演じ、第71回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞を獲得。ほか、「ローマでアモーレ」のアレック・ボールドウィンが元夫の実業家を、「ハッピー・ゴー・ラッキー」のサリー・ホーキンスが庶民的な妹を演じている。第86回アカデミー賞脚本賞、主演女優賞、助演女優賞ノミネート。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

ニューヨークのセレブリティ界でもてはやされていたジャスミン(ケイト・ブランシェット)だが、実業家のハル(アレック・ボールドウィン)との結婚生活が破綻し、家庭も資産も失う。質素なアパートに住むシングルマザーの妹ジンジャー(サリー・ホーキンス)のもとに身を寄せることにし、妹がいるサンフランシスコへ向かうことにする。過去にしがみつき抗うつ薬とウォッカを手放せないジャスミンは、どうにか再び華やかな世界へ舞い戻ろうと画策するが、慣れない仕事に神経をすり減らす。精神的にバランスを崩し八方塞がりの中、エリート外交官のドワイト(ピーター・サースガード)と出会い、彼のことを自分に以前のような幸せを再び与えてくれる存在であるかのように見るジャスミン。そのためさらにプライドと現実逃避から彼女は嘘を重ねていく……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2014年6月上旬号

読む、映画:「ブルージャスミン」

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「ブルージャスミン」

2014年5月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「ブルージャスミン」

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読む、映画:「ブルージャスミン」

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2014年5月上旬号

読む、映画:「ブルージャスミン」

2020/02/10

2020/02/10

81点

VOD/NETFLIX/レンタル/テレビ 


ウディ・アレンすごい。
「ミッドナイト・イン・パリ」はあんまり好きじゃなかったので、最初は消極的に観始めたけど、見事に期待を裏切られた。ジャスミンの生き様が丁寧に描かれていて、めちゃくちゃ痛いのに、可愛らしさもあってなんとなく嫌いになれない。良い大学を出て元来能力のある人だと思うけれど、空っぽの自分に苦しんでいて、充実した自分を演出して自分自身さえも騙そうとしている系女子。亡き夫ハルと出会う前の彼女は映像としては出てこないが、彼女自身の語りや妹、妹の関係者たちを通して紐解かれていく。ケイト・ブランシェットの美しさとファッション、インテリアなど画面を美しくするための演出が最高。映画に説得力を持たせるための、こういう演出はとても好きだし、一視聴者として重視する点でもある。「女と男の観覧車」も観たくなった。

2019/12/22

2019/12/23

80点

VOD/ビデオマーケット 
字幕


ジコチュウの女

主人公がセレブ意識が強く、人を見下したジコチュウの女という、全く感情移入できない存在というのが面白い。夫が詐欺で逮捕され、セレブから一気に借金まみれとなり、貧乏な妹のところにころがりこむ。これからの生活で立派なことを言ってく口ばかり。さらに、夫の逮捕は夫の浮気に腹をたてて、FBIに密告した彼女のせいだということでさらにダメな女に拍車がかかる。理想的な男性が現れるが、経歴詐欺のウソばかりを並べ立て、結果ばれてしまいさらにダメぶりが加速する。このあたりで、このドラマはどうオチをつけるのかが気になってくる。金持ちの彼も詐欺師だったというあたりが妥当なところと思ったがそうはならず、結局、妹の家も放り出されて、ベンチでブツブツ言ってるだけという、ほったらかしの終わり方。逆に驚きましたね。オチをつけなくていいんだ。完全否定のままに感じるのか、完全に落ちぶれたことでかわっていく可能性に期待するのか、後は見てる人の判断ということなのだろうか。
アカデミー賞主演女優賞
キネ旬2014ベスト5
タランティーノベテステン2013 4位
RS誌ベストテン2013 8位
吉田拓郎推薦

2019/10/10

2019/10/10

20点

選択しない 
字幕


みにくい、の巻

つい、ケース写真を見て、
釣られてしまったが、
女の、人間の、心にひそむ「ミニクイモノ」だけを
材料に料理をつくったような作品で、
兎に角、みにくい。

ミニクイモノを上手に表現したかもしれないが、
私の口には合わない。

愉快になれないし、こんな人間は、
現実だけでたくさんだ。

2019/06/11

2019/06/11

73点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


ウディアレンらしい映画、いやいつもか

ウディアレンの相変わらずな、おしゃれ風を装った鬱映画。時間軸が飛びまくるのでたまにわからなくなるが、前の夫がよく出てくるのでついていくことは全然できる。
リアリティある会話やシチュエーションセッティングはやはり見事。

2019/05/31

70点

選択しない 


いかにもウディ・アレンらしい映画

ネタバレ

オープニンブのクレジットタイトルのバックに流れるジャズが気だるく、特にトランペットのメロディを聞いただけで、ウディ・アレンの映画っぽく感じてしまう。終始、コメディタッチのテンポの良い展開で、やや早口の会話の応酬が面白く、いかにもウディ・アレンらしい映画だ。ただ、字幕を追う私にとっては、彼特有の英語のジョークがわからない部分もあり、ちょっと疲れる映画でもあった。
結局、主人公は嘘がバレて再婚できず、また妹は、元の鞘に収まることになるが、ある程度予想がついてしまう展開なので、少々物足りないエンディングだった。そもそも嘘がバレる状況設定が、結婚指輪を買う宝石店の前で妹の元夫と偶然出くわしたことによるのだが、やや安直過ぎる設定ではないか?
最後、妹の家を出た後の主人公、どこに住んでどうやって生きるのか、ちょっと心配になった。

2014/05/20

2019/05/18

73点

映画館 
字幕


ケイト・ブランシェットいいわー いらっとするけど