バック・トゥ・ザ・フューチャー

ばっくとぅざふゅーちゃー|Back to the Future|Back to the Future

バック・トゥ・ザ・フューチャー

amazon
レビューの数

218

平均評点

87.8(2880人)

観たひと

4846

観たいひと

222

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF / アクション / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1985
公開年月日 1985/12/7
上映時間 116分
製作会社 アンブリン・エンターテインメント作品
配給 ユニヴァーサル=UIP
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ふとしたきっかけで過去に戻り、両親の青春時代に巻きこまれた少年の冒険譚。エグゼクティブ・プロデューサーはスティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、製作はボプ・ゲイル、ニール・カントン。監督は「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」のロバート・ゼメキス、脚本はロバート・ゼメキスとボブ・ゲイル、撮影はディーン・カンディ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローヴァーなど。ドルビー・ステレオ。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

1985年10月25日、音楽好きの高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、知り合いの一風変った科学者ブラウン博士(クリストファー・ロイド)より、夜中の1時すぎに研究室前の広場にくるようにいわれた。ガールフレンドのジェニファー(クローディア・ウェルズ)とデートの約束もすませたマーティが夜中に広場にいくと、そこには改造車デロリアンがある。実はこれはタイムマシンで、その実験をしようとする時、燃料に使うため博士が盗んだプルトニウムを狙うリビアの過激派が襲ってきた。銃弾をあび倒れる博士を後に、マーティはデロリアンで逃げ、時速140キロをこえたため、タイムスリップしてしまった。ついた所は1955年。彼のパパのジョージ(クリスピン・グローヴァー)とママのロレーン(リー・トンプソン)が、まだ知り合う前。マーティは未来にかえろうとしたが、デロリアンの燃料がない。彼は若き博士をたずね、次の土曜の夜に街の大広場にある時計台に落雷があったことを思い出し、それを博士はデロリアンのエネルギーにしようと準備を始めた。一方、マーティはその間に昔のママとパパと出会う。ところが、そのママがマーティに一目ぼれしてしまった。ママがパパを好きにならないと、マーティはこの世に存在しなくなってしまう。過去を変えてはならない。一方、パパをいつもいじめているビフ(トーマス・F・ウィルソン)はママにモーションをかけるばかり。マーティはママとパパが結ばれるきっかけとなったダンス・パーティで、パパがビフをやっつけたのを契機にやっと2人のきっかけをつくり上げた。夜、暗雲がたちこめ、雷が鳴る。マーティはデロリアンに乗り込む。博士に、30年後の死のことを手紙にたくして、彼は間一髪でタイムスリップに成功。彼が戻ってきた1985年は、タイムパラドックスのため、強いパパのいる世界になっていた。そして博士も防弾チョッキを着ていたため、リビア過激派から身を守ることが出来た--。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2020年12月下旬号

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」トリロジー4Kニューマスター:インタビュー 三ツ矢雄二(声優/マーティ役)

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」トリロジー4Kニューマスター:コラム

2018年12月下旬号

巻頭特集 キネマ旬報創刊100年特別企画 第2弾 1980年代外国映画ベスト・テン:ベスト20グラビア開設

2011年12月上旬号

第二回 午前十時の映画祭:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「アメリカン・グラフィティ」

2010年11月上旬号

DVDがおもしろい!:DVDコレクション No.471 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

1989年12月下旬号

特集 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2:ロング・ストーリー

1986年2月上旬号

外国映画批評:バック・トゥ・ザ・フューチャー

外国映画紹介:バック・トゥ・ザ・フューチャー

1985年12月上旬号

スペシャルトーク:小林信彦vs大瀧詠一「バック・トゥ・ザ・フューチャー」について

1985年11月下旬号

分析採録 バック・トゥ・ザ・フューチャー(解決篇):

1985年11月上旬号

グラビア:バック・トゥ・ザ・フューチャー

特集 バック・トゥ・ザ・フューチャー:評論

特集 バック・トゥ・ザ・フューチャー:マイケル・J・フォックス・インタビュー

特集 バック・トゥ・ザ・フューチャー:プロダクション・ノート

特集 バック・トゥ・ザ・フューチャー:分析採録

1985年10月上旬号

特別グラビア '86スペシャル・セレクション/正月映画特報:バック・トゥ・ザ・フューチャー

試写室:バック・トゥ・ザ・フューチャー

2021/11/03

2021/11/04

80点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
吹替


タイムトラベラーものの金字塔的作品

 ご存じタイムスリップ物の金字塔的作品だ。
 今年が第1作公開から36周年ということで、初タイムトラベルの10月26日に合わせて映画館での特別上映やTVでの放映が相次いだ。
 
 本シリーズ3作の中でも第1作が一番好きだ。

 1985年10月25日、音楽好きの高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、知り合いの一風変った科学者ブラウン博士(クリストファー・ロイド)から、夜中の1時すぎに研究室前の広場にくるようにいわれる。マーティが広場にいくと、そこには改造車デロリアンがある。実はこれはタイムマシンで、その実験をしようとする時、燃料に使うため博士が盗んだプルトニウムを狙うリビアの過激派が襲ってきた。銃弾をあび倒れる博士を後に、マーティはデロリアンで逃げ、時速140キロをこえたため、タイムスリップしてしまった。ついた所は1955年。彼のパパのジョージ(クリスピン・グローヴァー)とママのロレーン(リー・トンプソン)が、まだ知り合う前。マーティは未来にかえろうとしたが、デロリアンの燃料がない。彼は若き博士をたずね、次の土曜の夜に街の大広場にある時計台に落雷があったことを思い出し、それを博士はデロリアンのエネルギーにしようと準備を始めた

 ふとしたきっかけで過去に戻り、両親の青春時代に巻きこまれた少年の冒険譚だが、脚本がうまく込み入ったタイムトラベルの話がとても分かりやすく、またハラハラドキドキの展開をスピーディにまとめて傑作だった。
 エグゼクティブ・プロデューサーのスティーブン・スピルバーグのもと、ロバート・ゼメキスが監督を務めた。

2021/10/26

2021/10/26

80点

映画館/愛知県/名古屋 ミッドランドスクエアシネマ 
字幕


2021年10月26日公開35周年記念の特別上映に感無量!

この映画、これまでに何回観たことだろうか。それだけに改めて語ることは何もない。10月26日というマーティが過去へタイムスリップした特別な日にスクリーンで再び観ることが出来、感謝あるのみ!

2021/10/01

100点

映画館 
字幕


遊園地みたいに楽しい映画

初鑑賞は85年の日本公開、高校一年生の時でした。遡れば、小学校の頃、遊園地に行った際の楽しい気分、それに似たような映画でした。つまり、およそ、二時間、疑似体験ができる映画で、後にパート2、3と続きますが、今となっては、それらを自宅で鑑賞すれば、半日、遊園地に行ったような気分にさせられる映画です。

カラフルでポップ、それは80年代も50年代も同じで、アメリカで暮らすティーンエイジャーは毎日が楽しそうでした。本作を機会にエレキギターやスケートボードを始めた人も多かったのでは?

パーティやレトロなカフェも楽しい気分を後押ししていました。西洋文化に憧れを持つ日本人だから、尚更、楽しい気分にさせられる映画になったのかもしれません。

とは言え、本作が何で面白いのか、あれこれと考えた結果、絶妙なキャスティング、そんな答えにたどりつきました。マーティを演じるマイケル・J・フォックスは他の俳優ではイメージがわいてきません。ちなみにビフの子分の一人は「タイタニック」でローズの婚約者を演じた俳優です。

2021/09/23

2021/09/23

100点

その他/スクリーンコンサートbyオリックス劇場 


感動と興奮はいつだって色褪せない!

高校生の頃に初めて観た時からもう35年。コロナ禍で延期につぐ延期だった「バック・トゥ・ザ・フューチャー35inコンサート」がようやくオリックス劇場で開催された。映画開始前にまずメインタイトル曲を演奏、そして映画へ。なにより一緒に行った長男がこの映画にどハマりしてしまい今では自分よりも彼の方が大好きになってしまっている。そんな息子と共に鑑賞する映画に、さらに今日はオーケストラの劇伴が最高潮に盛り上げてくれる。これで面白くないわけがない!ホールが完全に一体化して映画という枠を超えたエンターテイメントに仕上がった「バック・トゥ〜」にもはや向かうところ敵なしといった風格を感じさせる。いい映画はいつまでもその魅力を失うことなく、むしろ自らの輝きを増すと共に、観る者にもその時の自分のことや家族のこととかを思い出させて、それまでの人生を振り返らせてくれる。今日はそんな場に立ち会えたこと、そしてこの日一緒に鑑賞出来た人たちと映画と音楽を共有する一体感。1年以上の延期を待った甲斐があった。なにより来春から家族と離れて独り立ちする息子との大切な時間を過ごせたことが嬉しい。そんないろんな全てが重なり、やはりこの映画との「縁」というものを思わずにはいられない。そんな映画が自分にあることを誇らしく思う。

2021/09/18

2021/09/18

75点

購入/DVD 
字幕


タイムマシンを扱ったものは結構難しい。時間を自由に行き来することで肝心のドラマが破綻することもある。これはそのあたりをうまくまとめていて楽しめる。所謂ヒフティズの音楽も楽しい。1955年アメリカが輝いていた頃の時代と対照的に985年、日本ビクターのVHS小型ビデオカメラにアイワのカセット、トヨタの4WDピックアップトラックと日本製品が大活躍。これもまた2021年の今となっては懐かしい。

1994年

2021/05/31

92点

購入/VHS 
字幕


最高のエンターテイメント

とにかく何度観ても面白い。出演者全てがハマり役だし、伏線もいくつも貼られていて飽きない。言うまでもなく名作!