こちら《ラストタンゴ・イン・アカプルコ》のレビューです
The last tango in Acapulco 1974
カルロス・トバリーナ 製作監督脚本
エディット・マスターズ・オブ・ハリウッド 編集
シネマスターズ・オブ・ハリウッド 撮影
ベッキー・シャープ
ビル・ケーブル
新宿東急の劇場招待券が貼ってある。制作者とかメモしてたんだろうか?編集と撮影が謎だ。
ケネディ大統領やローマ法皇の『人間の裸体は美しい』という言葉が《英雄》交響曲の葬送行進曲と一緒に出てくることに呆れている。
スーザンが父親に犯された後にも英雄の第1楽章が流れる。
アカプルコが全然いい場所に思えない。ビル・ケーブルはハンサムだった。
allcinemaからのあらすじコピペ (笑える)
全米を覆う 津波のような大ヒット!
映画であらわせる、極限の性描写!
愛する人に犯されて 女になったスージー
めぐりあった美貌の闘牛士と
つかの間のしあわせが過ぎ……
又、一人ぼっちになってしまった