子宮に捧げる愛の詩 女体拷問研究所の真実

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子宮に捧げる愛の詩 女体拷問研究所の真実

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レビューの数

1

平均評点

51.9(7人)

観たひと

6

観たいひと

1

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル エロス / ドラマ
製作国 日本
製作年 2012
公開年月日 2012/11/24
上映時間 90分
製作会社 STUDIO GREAT HOPE
配給 STUDIO GREAT HOPE=生駒隆始
レイティング R-18
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット BD
メディアタイプ ビデオ 他
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督Koolong 
脚本淵井正文 
SHIN-ICHI 
プロデューサー生駒隆始 
SHIN-ICHI 
撮影渡辺厚人 
美術久保浩 
音楽石山理 
録音植田中 
照明赤津淳一 
編集SHIN-ICHI 
VE前川達彦 
MA上林俊哉 
キャスティングプロデューサー古都秀一 
スチル山岡達也 

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

犯罪組織を捜査する女性捜査官と彼女に恋する青年が陥る官能の世界。人気AVシリーズ「女体拷問研究所」シリーズの映画化。アダルトビデオの製作チームとキャストが映画スタッフとチームを組んで製作している。監督はAVプロデューサーのKoolongでこれが初監督作。出演は「夜を賭けて」の飛坂光輝、江波由実子、姫川亜由美ほか。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

30歳を前にトラウマから恋人との関係に悩むテツヲは、知り合った榊原鈴に惹かれていく。彼女は女性捜査官で「女体拷問研究所」という犯罪組織を捜査していた。事件に巻き込まれていくテツオ。そして二人が知る「女体拷問研究所」の真実とは…!?

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2012年12月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「子宮に捧げる愛の詩 女体拷問研究所の真実」

2012/11/24

2012/12/18

20点

映画館/東京都/銀座シネパトス 


内容わからず、タイトルだけで見に行きました。
初日舞台挨拶があったのですが、姫川さんという方が私の正面に立っていましたが、主人公の女性よりきれいでした。
役所は刑事で姫川班、ストロベリーナイトか!と突っ込みたくなりました。
監督の話だと公開3日くらい前に編集が終わって、時間も90分ではなく、シーンのカットなしで85分とのこと。
そして、役者さんも誰も見ていない状態で公開だったようです。
さて内容ですが、タイトルからエロ映画と思っていましたが、思ったほどエロくなかったです。
どうもAV監督が作ったようですが、全然得意分野がいかされていない気がしました。
落ちとしても夢かよ、って最悪のパターン。
拷問と思えるシーンもなし。
監督が言っていた8分間のSEXシーン(ワンカット撮り)も、前戯なし、ピンボケ映像、爽やかな音楽で違和感あり。
時間だけで言うなら、M・ベルッチ主演の「アレックス」の方が、確か9分以上のレ○プシーンがあり、そちらの方がインパクトあり。