2001年宇宙の旅

にせんいちねんうちゅうのたび|2001: A Space Odyssey|2001: A Space Odyssey

2001年宇宙の旅

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レビューの数

129

平均評点

80.5(967人)

観たひと

1612

観たいひと

149

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 アメリカ
製作年 1968
公開年月日 1968/4/11
上映時間 149分
製作会社 スタンリー・キューブリック・プロ
配給 MGM
レイティング 一般映画
カラー カラー
アスペクト比 シネラマ(1:2.59)
上映フォーマット シネラマ
メディアタイプ フィルム
音声 6chステレオ

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

科学小説作家アーサー・C・クラークと「博士の異常な愛情」のスタンリー・キューブリックが製作・監督したSF。撮影は「オセロ」のジョフリー・アンスワース、補助撮影はジョン・オルコットが担当した。なお、特殊撮影効果のすべてはキューブリックの考案、監督のもとに行われた。セットの製作デザインはトニー・マスターズ、ハリー・ラング、アーネスト・アーチャーの3人を中心にデザイナーと製図工35人が動員された。特殊効果監督には、ウォリー・ビーヴァーズ、ダブラス・トランブル、コン・ペダーソン、トム・ハワード、の3人があたり衣裳は、ハーディ・エイミーズが担当した。そして、この映画を科学技術的に正確にするため、キューブリック監督はアメリカ航空宇宙局の多くの科学者、アメリカおよびイギリスの主要な科学研究所や大学と密接な提携をし、撮影中は、3人の一流科学者が技術顧問としてつき添った。それはもと陸軍弾道ミサイル部のフレドリック・J・オーダウェイとハリー・H・C・レンジ、元航空宇宙局の宇宙飛行センター勤務で、今はアラバマ州ハンツビルのジェネラル宇宙飛行研究会社のジョー・C・ジマーシャルである。出演は「女狐」のキア・デュリア、TVや「ヤング・ヤング・パレード」のゲイリー・ロックウッド、「BM15必死の潜行」のウィリアム・シルヴェスター、「キッスは殺しのサイン」のレナード・ロシター、「BM15必死の潜行」のマーガレット・タイザック、コンピューターに扮するダグラス・レインである。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

旅客用宇宙飛行機オリオン号がケープケネディ空港から月に向かって飛び立った。旅客の中にはフロイド博士(ウィリアム・シルベスター)がいる。彼は最近月面で発見された謎の物体について専門技術家、学者たちが月の基地で開く会議に出席するのである。約1時間後、第5宇宙ステーションに到着した。やがてフロイド博士は月宇宙船エアリーズ号に乗りかえ、2日後に月世界に到着。月の基地では謎の物体をめぐる議論に花がさき、博士は物体をこの目で確かめるため、数人の科学者とともに、月の1キロほど上空を飛ぶ月バスに乗り、問題の場所、テイショ火口に行った。現地では石碑のような物体が発掘され、木星に向かって強烈な放射能を発射していた。この事件は、地球人が、ほかの惑星の何者かから挑戦を受けた、最初の出来事である。この事件を調査するため、科学者たちは、原子力宇宙船ディスカバリー号で木星へ向かって旅立った。宇宙船を操縦していたプール飛行士(ゲイリー・ロックウッド)とボウマン隊長(キア・デュリア)は、コンピューターからのただならぬ注意信号を受信した。2時間半後に原子力宇宙船に故障が起こる、というのだ。プール飛行士は宇宙カーに乗りこみ、アンテナを取り替えた。ところが、コンピューターはまたもや次の故障が起こると予言してきた。プール飛行士は再び宇宙カーに乗りアンテナ取り替え作業を始めたが、こんどは彼自身に事故が起こり、宇宙服の命綱が切れて暗黒の宇宙空間に放り出された。ボウマンは、もう1隻の宇宙カーに乗り、プール飛行士を助けに行ったが、宇宙カーが自由に動かない。やっと接近したものの、マジック・ハンドの装置がいうことをきかず、プール飛行士を助けることはできなかった。急いで母船に帰ろうとしたボウマンが格納庫に近づくと、急にドアが閉まり、中に入れないばかりか、宇宙船の内部では人工冬眠のカプセルにも故障が起こり、冬眠中の科学者が次々と死んでいった。一体、このような事故は何故起きたのだろう? すべての原因はコンピューターが人間を支配しはじめたのである。ボウマンはコンピューターを壊した。そして再び人間が指導権をとった。果てしなく広がる宇宙空間。人間が完全に支配する日も、そんなに遠くはないだろう……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2010年8月下旬号

午前十時の映画祭:「2001年宇宙の旅」「ミクロの決死圏」

2001年8月下旬号

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1968年5月下旬号

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1968年4月下旬号

新作グラビア:2001年宇宙の旅

2017/10/08

2017/10/08

-点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/テレビ 
字幕


SFの金字塔として評価されてることがすごい

どう考えても現代アート。
映像美は圧倒的。余計なセリフがまったくなく、映像だけで物語が展開されていくので解釈はいくらでもできる。当時の世相は投影されていないし、内容が難解なだけに、むしろ何十年経っても古びた印象にならない。
娯楽映画の代表ともいえるSF映画の「金字塔」として高く評価されている事実がものすごく特殊だと思う。

話に関しては、「よく分からない」というのは正しい反応では?人工知能に対する感情の問題は、本作が作られた60年代から半世紀経ったいまでも語られる普遍的なテーマだし、人間が目を向ける遥か遥か昔に生まれた宇宙は、あまりにも壮大すぎる。どちらも人間の理解には到底及ばない人智を超えた存在なのではないだろうか。そんな未知なる世界を表現したアートとしてこの作品を鑑賞したい。

2017/09/10

2017/09/10

100点

購入/ブルーレイ 
字幕


今日も、スタンリー・キューブリック監督の映像芸術を堪能させてもらった

初見の1979年のスクリーンで観て以来、VHS、(キューブリック自ら編集した)テレビ版、DVD、BDと様々なかたちで観ているが、今のところスクリーンで観た回数が一番多い。

今日も、スタンリー・キューブリック監督の映像芸術を堪能させてもらった。
(本日はブルーレイディスク)

2017/09/01

2017/09/02

50点

選択しない 
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とにかく難解

あの独特の間にやられて何度も寝てしまい、その度に見直した。
オチも訳わかんない。やっぱキューブリック苦手だ。

1980年代

2017/03/19

55点

映画館 
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大傑作との評判を聞いて、

大期待でリバイバル上映を見に行ったが、結果は大ガッカリ。確かにSFXは見事だったが、それだけのことだった。

ストーリー展開は物々しく曰くありげなばかりで退屈至極。せっかく科学的に正確な描写を続けながら、ラストはファンタジーに逃げてしまう。

難解ではない。理解や解釈が出来るだけの中身がないだけです。

2017/02/09

80点

選択しない 


音響と映像に圧倒された。50年前に制作されたというのが信じられない。

2016/12/31

2016/12/31

80点

レンタル 
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2016年最後の映画。
とにかく画がすごい。
1度観ただけでは解釈の難しい映画なので機会があればまた観たい。