E.T.

いーてぃー|E.T. The Extra Terrestrial|E.T. The Extra Terrestrial

E.T.

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レビューの数

79

平均評点

79.7(877人)

観たひと

1849

観たいひと

65

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ファンタジー / SF
製作国 アメリカ
製作年 1982
公開年月日 1982/12/4
上映時間 115分
製作会社 ユニヴァーサル作品
配給 ユニヴァーサル=CIC
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

宇宙人と地球の子供たちの交流を描くSFファンタジー。スティーブン・スピルバーグとキャスリーン・ケネディが製作に当り、スティーブン・スピルバーグが監督。脚本は「マジック・ボーイ」のメリッサ・マシソン、撮影はアレン・ダヴュー、音楽はジョン・ウィリアムス、E・T創造はカルロ・ランバルディ、視覚効果はデニス・ミュレンの監修によりILMが担当。出演はディー・ウォーレス、ヘンリー・トーマス、ピーター・コヨーテ、ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモアなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

アメリカ杉の森に、球形の宇宙船が着地し、なかから小さな宇宙人が数人出てきた。彼らは地球の植物を観察し、サンプルを採集する。1人だけ宇宙船から遠く離れた宇宙人が、崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった。突然、物音がした。宇宙船の着陸を知った人間たちが、宇宙船に向かってきたのだ。宇宙船は危険を察知して離陸する。先ほどの宇宙人1人は、地上にとり残された。その頃、住宅地の1軒では、少年たちがカード遊びをしていた。10歳のエリオット(ヘンリー・卜ーマス)は、小さいという理由から、兄マイケル(ロバート・マクノートン)らの仲間にいれてもらえず、くさっていた。ピッツアの出前を受け取りに外へ出たエリオットは、物置小屋で音がしたことに気付いて、みんなを呼びよせた。しかし、中には誰もいなかった。深夜、エリオットはトウモロコシ畑で、宇宙人を目撃。翌日、夕食をたべながら、エリオットは宇宙人を見たことを話すが、誰も信じない。「パパなら…」というエリオットの言葉に、母のメリー(ディー・ウォーレス)は動揺する。パパは愛人とメキシコに行っているのだ。その夜もふけ、エリオットがポーチで見張っていると、宇宙人が彼の前に姿を現わす。エリオットは宇宙人を部屋に隠した。翌日、エリオットは仮病をつかって学校を休み、宇宙人とのコミニュケーションを試みた。そして帰宅した兄、妹ガーティ(ドリュー・バリモア)に紹介する。宇宙人は太陽系を遠く離れた星からやって来たことを、超能力でボールを宙に浮上させて説明した。次の朝、エリオットにマイケルの友達が、「怪物がいたか」と尋ね、宇宙人だと聞かされると、「ではエキストラ・テレストリアルだな」という。こうして宇宙人は以後、エキストラ・テレストリアルを略してE・Tを呼ぱれることになる。学校で授業をうけるエリオットと家にいるE・Tとの間に心が通いあい、E・Tが冷蔵庫からビールを取り出して飲むと、学校のエリオットも酔っぱらう。E・TがTVで「静かなる男」を見て、ジョン・ウェインとモーリン・オハラのキスシーンに見とれていると、学校でエリオットがかわいい女の子にキスをする。E・TはTVの「セサミストリート」を見ながら、英語を覚え、家に電話したいといい出す。E・Tはノコギリや傘を使って通信器を作る。ハロウィーンの夜、子供たちはE・Tに白い布をかぶせて森に連れ出し、E・Tは故郷の星に連絡をとる。翌朝、E・Tは瀕死の状態となり、エリオットが彼を家に運ぶ。E・Tを始めて見て、驚くメリー。突然、宇宙服を着た科学者たちが家にやって来た。NASAの科学者キース(ピーター・コヨーテ)がエリオットに「私も10歳の時からE・Tを待っていた」と話しかける。E・Tは死亡し、最後のお別れをエリオットがしていると、E・Tの胸が赤くなる。彼は死んでいなかったのだ。エリオットは兄妹、兄の友人グレッグ、スティーブ、タイラーの協力を得て、E・Tを森に運ぶ。後を必死に追う科学者の一団。森の空地に着地した宇宙船に乗り込むE・T。宇宙船が消えたあと、空に美しい虹がかかった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

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スペシャル・セレクション:E・T

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2019/05/05

2019/07/15

80点

映画館/大阪府/TOHOシネマズくずはモール 
字幕


ブーさん

こどもの日に観ました公開当時は並んだ思いがありますスピルバーグが子供好きかもしれない自転車が飛ぶがやつばり感動した

2019/05/07

2019/06/21

100点

映画館/神奈川県/TOHOシネマズららぽーと横浜 
字幕


光と影の天才

ネタバレ

宇宙人と知り合った少年が、故郷への帰還を望む宇宙人を手助けする。
有名すぎるほど有名な作品。
改めてスピルバーグ監督は光と影の魔術師、天才だと思う。
例えば…
窓から入る外光に浮かび上がるETのシルエット。
逆光で顔が見えない政府関係者?の怖い大人たち。
(ちなみに政府関係者でいちばん最初にはっきりと顔が見えるのは少年とETに理解を示す男性で、この人なら大丈夫だという安心感がその瞬間に広がる。)
死亡したETが入るボックスのふたを閉じる瞬間に内部に輝く赤い光。
「イツモ ココニ イルヨ」と少年の額を指す光る指。
おじさんの年取って弱くなった涙腺は、もうこれで崩壊だ。
そして思う。優れた作品には精細なCGが必要だってわけじゃない。大事なのは心だ。
(この作品のSFXは制作時の最先端なんだけど、というのは、さておき。)

2019/06/04

2019/06/04

15点

テレビ/有料放送/WOWOW 
吹替


(録画視聴)(吹替版)1982年キネマ旬報ベストテン外国映画一位読者選出一位興行一位

村上想太・松野瞳・藤生聖子・牛山茂・林勇・宮野真守吹替版。
吹替版だし、そろそろ観ておくべきかなと録画してみた。スピルバーグ監督作品とは相性が悪いので期待はしなかった。
オーバーテクノロジーを有する生物が逃げそびれて困っているときに子供に助けられるって設定がいかにもジュブナイル。実はイーティーは宇宙人ではなく宇宙人のペットだったりして。大体ほとんど野性動物扱いだし(笑)。
名シーンの誉れ高い自転車で飛ぶシーン。何とも肩透かし。
子供向けに作られたらしいので、ジュブナイルコメディ作品としか見えないのは正しいのだろう。が、ジュブナイル作品と言う開き直りは弱く一般向けを意識してしまってどっち付かずの内容になってしまった。ジュブナイル作品と割り切り九十分にまとめたら何とかなるかも。二時間は長過ぎる。実際飽きたしつまらなかった。それでもラストのお別れのシーンはそれなりに観られる。

2019/06/02

2019/06/02

80点

テレビ/有料放送/WOWOW 
字幕


昔見た

これって子供の頃劇場で観たんだよね。名作だったよなぁ。と感慨深く見るその1。

2019/05/12

2019/05/31

97点

映画館 


ぎゃああ、良すぎた。こんなに素晴らしい映画だったか。なによりドリュー・バリモアが可愛らしすぎて悶絶。悶絶しすぎて変な笑い出てくるなかで、逃走劇からのふわっと浮き上がるシーン。あまりのカタルシスによくわからない感情に。立川シネマシティにて

ドリュー・バリモアのシーンだけ集めた特別編作って欲しい。信じられないほどかわいい。あれは反則

前半で子供たちがBMXで遊ぶシーン少しあればなあとか、父親の伏線の回収欲しかったなとか、最後大人たちあきらめてお母さんたちだけくるのかーいとか、ちょこちょこあるんだけど、そんなのどうでもよくなるほどファンタジックでエモーショナルで最高だった

ラストの出会いと別れを通じて少し大人になった表情!

2019/05/16

2019/05/16

85点

映画館/神奈川県/TOHOシネマズららぽーと横浜 
字幕


来襲したのは政府機関関係者

TV放映で何度か観ていましたが、スクリーンでは初見かもしれません。
それにつけても淀川さんの「日曜洋画劇場」は名画を毎回よくぞ放映してくれたと、あまり劇場に足を運べなかった時期、最大の視聴番組と感謝の気持ちで一杯です。

「ET」は宇宙から来訪し、帰還UFOに乗り遅れ、一人取り残されたETと、エリオット少年を中心とした子供たちとの触れ合いをファンタジックに描いた作品です。
ETは見ようによってはグロテスクですが、未知のものにも興味を示し、外見で分け隔てをせずに接することが出来るのが子供の特長です。
しかし子供だけでETを匿うのには限度があり、大人たちの知る処となり、ETを確保しようと関係者がものものしい装備と共に押し寄せ、エリオットの家をシールドしてしまいます。
未知の病原体などの警戒の為でしょうが、過剰すぎる措置は醜怪に目に映ります。
子供だからこそ見えるもの、大人になると失われてしまったものを理屈っぽくなく、子供でもわかるような描き方ができるスピルバーグ監督の心にはまだピュアさが残っているものと思われます。