中盤の白バッグ監獄以外ストーリーを含めてほぼ忘れていた。
大著「スター・ウォーズはいかにして宇宙を征服したのか」を読み始めたのでどうしてもこの巨匠の第一作は再確認しておく必要があったのだ。
フランシスフォードコッポラ製作ということで、むしろ同じ系譜、行ってみればいいとこのようなドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作風に近いところが面白い。もっともルーカスはこの作品に大いに自己嫌悪を感じたらしく、行こうこうした、いってみれば芸術作品は一切撮らなくなった。ここで諦めずにスピルバーグのように両刀使いでトライし続ければあんなに色々言われることもなかったろうに。
確かに訳の分からないところがいっぱいあるけど、1970年代製作ということを考えればかなり画期的だと思う。しっかり面白いし。
じっくり見てみるとスターウォーズのジャワ族の原型らしきものや、C3POのできかけみたいな描写が既にあって楽しい。