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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル	ラブロマンス / エロス
製作国	日本
製作年	2010
公開年月日	2010/10/30
上映時間	70分
製作会社	レジェンド・ピクチャーズ
配給	アルゴ・ピクチャーズ
レイティング	一般映画
カラー	カラー
アスペクト比	１６：９
上映フォーマット	DV
メディアタイプ	ビデオ　他
音声	不明

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督	児玉宜久
脚本	児玉宜久
	金田敬
企画	利倉亮
プロデューサー	江尻健司
制作	多賀典彬
撮影	田中潤
録音	山口勉
キャスティング	松永琴
アシスタントプロデューサー	酒井識人
助監督	上野貴弘
	渡辺圭太

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

出演	小松みゆき
	川口貴弘
	亜矢乃
	大石貴之
	市山貴章
	淡路恵子
	藤野友美子

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「あぶない刑事」などで助監督として活躍してきたベテラン、児玉宜久が倦怠期を迎え、互いに秘密を抱える夫婦の姿を描くラブストーリー。主演は「DEATH NOTE デスノート」の小松みゆき。6人の監督が”SEXY”と”EROS”をテーマに競作した”Love＆Eros CINEMA COLLECTION”の一本。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

アンティークショップを経営する高木美沙（小松みゆき）は、年下の夫、信次（川口貴弘）と結婚して10年。2人の生活も今となってはマンネリ化。美沙は信次からのキスも自然と避けるようになっていた。そんな彼女は、信次に言えない秘密を抱えることになる。きっかけは、ある日、美沙の携帯に届いたメール。送信者は“トキオ”と名乗る人物。初めのうちは正体不明のメールを警戒していた美沙だったが、トキオの真摯な文章に、次第に心を開いてゆく。やがて彼女の中に、トキオに会ってみたいという気持ちが芽生える。だが実は、トキオの正体は信次だった。信次はトキオになりきって妻にメールしていたのだ。だが、ある日急に返信が来なくなる。不安に陥った信次は、同僚の三浦にトキオになりすまして妻を抱いてくれるように依頼。渋々承諾した三浦は、信次の目の前で美沙を抱くが……。

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レビュー