ウォーリー

うぉーりー|WALL・E|----

ウォーリー

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レビューの数

59

平均評点

79.3(662人)

観たひと

1150

観たいひと

65

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル アニメーション / ファンタジー
製作国 アメリカ
製作年 2008
公開年月日 2008/12/5
上映時間 98分
製作会社
配給 ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
レイティング
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

29世紀の荒廃した地球と広大な宇宙を舞台に“地球型ゴミ処理ロボット”ウォーリーの恋と冒険を描くファンタジーアニメ。ディズニー/ピクサーによる製作で、監督・脚本は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。様々なロボット達のサウンド・デザインを「スター・ウォーズ」のベン・バートが担当している。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

29世紀。地球の大気圏は、煤けた雲状のスモッグに覆われていた。荒れ果てた地上はゴミの山。そこには、人間はおろか生物や植物の気配すらなかった……。無人の高層ビル群と、ゴミの塊を積み重ねてできたタワーの間を縫うように、一台の小さなロボットが移動している。彼の名はウォーリー。地球に残された最後のロボットだ。ゴミをキューブ型に圧縮、それを積み上げ、地球をキレイに片付けることが彼の任務だった。たったひとりで働き続け、既に700年という時が流れていた。ウォーリーは、ゴミの中から古い玩具や食器、指輪ケース、ライターなど、“宝物”を見つけては、住まい代わりのトレーラーに持ち帰ることを楽しみとしていた。いちばんのお気に入りはミュージカル映画「ハロー・ドーリー」のビデオで、主人公を真似て踊ったり、歌ったり…。しかし、男女が手を握るロマンティックな場面では決まって寂しい気持ちになるのだった。そんなある日、巨大な宇宙船が空から降りてきて、中から真っ白に輝くロボットが現れる。彼女の名はイヴ。まるで天使のようなイヴにウォーリーは一目で恋をした。しかし、懸命に何かを探しているイヴは、彼を相手にしようとはしない。数日後、猛烈な砂嵐が二人を襲った。ウォーリーはイヴを自分のトレーラーへと導き、そして数々の“宝物”をイヴに見せる。そのいくつかに興味を持ったイヴは、次第にウォーリーとも打ち解けていった。ところが、ウォーリーがとっておきの宝物である小さな植物をイヴに見せると、彼女の身体から放たれた光線が植物を包み込んだ。そして、一瞬のうちに植物がイヴの身体に取り込まれ、突然彼女はフリーズしてしまう。ウォーリーがイヴを看病していると、宇宙船が再び出現、彼女を連れ去っていった。ウォーリーは、飛び立とうとする宇宙船を追いかけ、その船体に必死にしがみつく。それは、想像もつかないほど壮大な冒険の始まりだった……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2009年1月上旬新春号

REVIEW 2008:「ウォーリー」

2008年12月下旬号

特集 「ウォーリー」:アンドリュー・スタントン監督 インタビュー

特集 「ウォーリー」:ピクサー論 「ウォーリー」が語る、ピクサーをピクサーたらしめるもの

2020/04/15

40点

選択しない 


世界観の美術は面白いがストーリーが月並み

 原題"WALL-E"で、主人公のロボットの名、ウォーリー。
 29世紀の地球…というかニューヨーク。汚染により、人間が地球を捨てて宇宙に脱出してから700年という設定。環境汚染に警鐘を鳴らすというよくあるSFストーリーのピクサー・アニメーション・スタジオ製作3Dアニメーション。
 主人公のウォーリーはニューヨークにただ一体残ったお掃除ロボットで、金属ゴミを集めては立方体に潰し、摩天楼のようなゴミの山を築いている。そのウォーリーが孤独を癒す楽しみは、ゴミの中から見つけたミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』(1969)のビデオ。登場人物たちが手と手を繋いで踊るシーンがお気に入り。
 そこに降り立ったのが700年前に地球を脱出した宇宙船から派遣された調査ロボットのイブ(EVE)。映画のようにイブと手を繋ぎたいウォーリーが、ゴミの山の下から見つけた1本の草をプレゼント。イブがこれを体内に収容した途端、停止。宇宙船に回収されてしまう。
 イブの調査の目的は地球が生物の住める状態に回復したかで、この判定により世代を経た宇宙船の人間たちが地球に帰還することになるが、『2001年宇宙の旅』(1968)のHAL9000よろしく、コンピュータのAUTOが反乱を起こす。
 ウォーリーとイブの活躍で人々が無事地球に帰り、やがて緑が復活するところで物語は終わるが、手を繋ぐことがストーリーの鍵となっていて、無機物も有機物も友愛を結ぶきっかけとなっていく。
 みんな手でを繋ごう、そしてみんなの地球を守ろう、というわかりやすいテーマだが、いささか凡庸すぎて、テーマの古さは否めない。
 台詞がほとんどなく、サイレント映画を見ているような感覚だが、世界観の美術が面白い前半はともかく後半に入るとストーリーが月並みに退屈になる。

2020/03/28

2020/03/29

85点

選択しない 


とてもよかった。
ハードな人間disからの、素晴らしい人間賛歌。

2019/11/15

2019/11/16

85点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
吹替


アイデアのキレがいい

サイレント映画ように会話なしで、ウォーリーを余す所なく描く前半が素晴らしい。アイデアのキレのいい人はいるもんだ。ちょっと音をたてただけで、レーザーが飛んでくる。その間合いの速さなどちょっとしたギャグのセンスがとてもいい。

後半は、人類を救うというような大きな話になっていく。ボロ靴に植えた草がじゅうようなアイテムになったり秀逸なアイデアは続くが、やや強引になる。

2019/10/24

2019/10/24

90点

選択しない 


当時は「ロボット」ということで食わず嫌いだったけど...

ネタバレ

おもしろかった...。ウォーリー健気で可愛すぎる。
人間とロボット、どちらかが支配していないのも良かった。ちゃんと協力しあって生きている。最後ロボットと一緒に地球をまた作っていくというのは新しいと思った。
エンドロール後も小ネタが効いていてよかった。

2012/05/09

2019/08/30

80点

テレビ/無料放送 
吹替


寂しそうなウォーリーが絶品。

アンドリユー・スタントン監督による、宇宙・ロボット・ファンタジー・CGアニメーション。
29世紀、地球は、ゴミで溢れていた。が、たった1台ゴミ処理ロボット「ウォーリー」は地上でゴミを片ずけていた・・・。

(前半は、台詞や説明が一切無いにもかかわらず、内容の濃い映像で、筋書きが理解出来る。又、ロボットの動作表情が人間の感情にも劣らず演技する・・・凄い!!)
(空からやって来たツルピカホワイト(勝手な命名)をウォーリーは、どう思っているのか? 恋人?友達?性別?・・・何となく恋人か。)

2018年

2019/08/10

83点

その他/車内 


人々がいなくなり、荒れ果てた地球を一人で掃除しているロボット、
ウォーリーの物語です。環境破壊に対して訴えかけるその健気さに
感動します。