ダークナイト

だーくないと|The Dark Knight|The Dark Knight

ダークナイト

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レビューの数

215

平均評点

86.2(2265人)

観たひと

3690

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264

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2008
公開年月日 2008/8/9
上映時間 152分
製作会社 Syncopy=DC Comics=To digibu=Legendary Pictures
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS/SDDS

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「バットマン ビギンズ」に続く新たな「バットマン」シリーズの第2弾。「正義と悪」の相克を、バットマンの宿敵であるジョーカー、そして正義から悪へ堕ちていくトゥーフェイスの3人の対立で描いていく。監督は、前作に続いて「メメント」「プレステージ」のクリストファー・ノーラン。バットマンとブルース・ウェインの二役には、「バットマン ビギンズ」からのクリスチャン・ベール。「ブローバック・マウンテン」でアカデミー主演男優賞にもノミネートされたヒース・レジャーがジョーカー役を熱演しているが、完成後に惜しくも急逝し、本作は彼に捧げられている。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

マフィアに汚染されたゴッサム・シティに、さらなる怪人が現れた。その名は、ジョーカー(ヒース・レジャー)。父から虐待を受けた彼は、快楽性犯罪者だった。銀行を襲って大金を奪ったジョーカーに、ゴッサム・シティの巨大企業の社長であり、バットマンでもあるウェイン(クリスチャン・ベール)は、ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と協力して、マフィアによるマネー・ロンダリングを摘発していく。ウェインをサポートするのは、執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)とフォックス(モーガン・フリーマン)だった。そんなゴッサム・シティの新任検事ハービー(アーロン・エッカート)は、犯罪の撲滅と街の浄化を訴えて市民たちの支持を得ていく。ウェインとハービーは、検事補のレイチェル(マギー・ギレンホール)をめぐっての恋のライバルだが、お互いを認めあってもいた。一方、ジョーカーはマフィアのボスたちの会合に現れて、バットマンを倒すと豪語する。そして、マフィアの手先たちは警察当局の中にも紛れ込んでゆくのだった。警視総監を殺害したジョーカーは、バットマンが正体を明かさなければ市民をひとりずつ殺していくと予告する。一度は逮捕されたジョーカーだが、すぐに脱走すると、ハービーとレイチェルを監禁して同時に殺害しようとする。その場に現れたバットマンはハービーを救出するが、代わりにレイチェルが犠牲となった。その火災で顔面の半分が醜く爛れたハービーは、ジョーカーの魔の手にはまってダークサイドへと堕ちてゆく。レイチェルへの報復のため、次々と殺人を繰り返し、ゴードン警部補のファミリーを狙うハービー。ジョーカーを倒したバットマンは、そんなハービーの悲しみを理解しながらも対決する。その勝利のあと、ハービーの栄光を讃えてすべては自分の責任にして欲しいとゴードン警部補に告げて、暗黒の騎士は去っていった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2008年9月下旬号

劇場公開映画批評:「ダークナイト」

2008年9月上旬号

HOT SHOTS:「ダークナイト」来日会見

2008年8月下旬号

特集 「ダークナイト」:クリストファー・ノーラン監督 インタビュー

特集 「ダークナイト」:ヒース・レジャーに捧ぐ 新生「バットマン」はフィルム・ノワールのごとく

特集 「ダークナイト」:ヒーローは永遠に。英雄を求めるアメリカとは

REVIEW 2008:「ダークナイト」

2019/01/10

95点

購入/ブルーレイ 
字幕


さすがノーラン、アメコミ渾身の一作!

ネタバレ

この映画を見て、クリストファー・ノーランの大ファンになりました。バットマンシリーズだけでなく、間違いなくアメコミ史上No.1と言えます。バットマンの性質上、作品全体にどんよりしたくらい雰囲気が漂ってます。が、クリスチャン・ベールのセクシーで魅力的な演技で作品が光ってました!それからなんといってもヒース・レジャーの渾身のジョーカーはたまらない!彼の魂がこもってます。ジョーカーはヴィラン史上最恐の敵役でしょう。狂気的な振る舞い・言動に戦慄を感じます。さらに、最後までよく作り込まれてると感じたのが、光が闇に堕ちる演出。アメコミものとしては闇が深すぎますが、心の闇が上手く描かれた作品となっており素晴らしいの一言です!

2011/04/09

2019/01/09

80点

購入 
吹替


「バットマンビギンズ」に続く第2弾

クリストファー・ノーラン、監督による、SF・ヒーロー・アクション。
バットマン(クリスチャン・ベール)と警官ジム・ゴードン(ゲイリー・オールドマン)と検事
ハービー・デント(アーロン・エッカート)の三人が協力して、
ゴッサムシティから犯罪組織を一掃しようとしていた。
その計画は、順調に進むかに思われたが、新たな強敵「ジョーカー」が登場する・・・。
(表では、光の騎士と呼ばれるヒーローをつくりあげ、
 裏では、闇の監視役、ダークナイトが誕生す・・・。)

2019/01/05

2019/01/05

80点

レンタル 
字幕-吹替


評価は

高すぎると思うが
悪くない

2018/12/12

2018/12/12

17点

レンタル/兵庫県/TSUTAYA/TSUTAYA 三木店/ブルーレイ 
字幕


ババ抜き

画面のアメコミ具合は笑ってしまう程忠実で、絵コンテが目に浮かぶ。
しかし、ハービーの悪堕ちやゴッサム市民の選択など陳腐なドラマは健在で、アニメなら兎も角人間が演じるとむず痒い。
加えてバットマンの声が鬱陶しく、キャラクターの幅を狭めている。
唯一ジョーカーだけが、コミックの境界を飛び越えて光っていた。

2018/11/03

2018/11/04

89点

選択しない 


鑑賞二度目にして理解・・・ジョーカーの映画

尺が長いが、また、観たくなる・・・尺を縮めるのは無理・・・

バットマンを暗黒の騎士と呼称する価値感がアメリカにあったのか、新たに生まれたのか知らないが、
ウルトラマンより怪獣、ガンダム連邦軍よりジオン軍を好む価値感がアメリカ映画にもあるのを知った。

2018/09/27

2018/09/27

80点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/タブレット 


善悪併せ持つ人間を嘲笑う

ネタバレ

先日、はじめて「バットマン・ビギンズ」を観たので、順番通りということで、本作を観る。

まあ、前作との続きということでの再発見は無かったけど、この作品は、本当に良くできている。と改めて感じた。

バットマンの本気で辞めようと悩む姿。善が悪に変わっていく過程の描写。バットマンを認めるか認めないか?自分たちが助かるために囚人の舟を爆破するか否か?
善と悪をめぐる人間の葛藤を、色々な角度で描く。善悪併せ持つ「人間の業」を嘲笑う存在としてのジョーカー。うん、良く出来ている。

あとはバットマン・カーや、バットマン・バイクがえらくカッコいい。なのに無敵では無いという。。

こういう映画はやっぱり映画館だろう。なかなかリバイバル上映してくれないものだ。