ダークナイト

だーくないと|The Dark Knight|The Dark Knight

ダークナイト

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レビューの数

284

平均評点

85.5(2882人)

観たひと

4404

観たいひと

270

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2008
公開年月日 2008/8/9
上映時間 152分
製作会社 Syncopy=DC Comics=To digibu=Legendary Pictures
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS/SDDS

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「バットマン ビギンズ」に続く新たな「バットマン」シリーズの第2弾。「正義と悪」の相克を、バットマンの宿敵であるジョーカー、そして正義から悪へ堕ちていくトゥーフェイスの3人の対立で描いていく。監督は、前作に続いて「メメント」「プレステージ」のクリストファー・ノーラン。バットマンとブルース・ウェインの二役には、「バットマン ビギンズ」からのクリスチャン・ベール。「ブローバック・マウンテン」でアカデミー主演男優賞にもノミネートされたヒース・レジャーがジョーカー役を熱演しているが、完成後に惜しくも急逝し、本作は彼に捧げられている。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

マフィアに汚染されたゴッサム・シティに、さらなる怪人が現れた。その名は、ジョーカー(ヒース・レジャー)。父から虐待を受けた彼は、快楽性犯罪者だった。銀行を襲って大金を奪ったジョーカーに、ゴッサム・シティの巨大企業の社長であり、バットマンでもあるウェイン(クリスチャン・ベール)は、ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と協力して、マフィアによるマネー・ロンダリングを摘発していく。ウェインをサポートするのは、執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)とフォックス(モーガン・フリーマン)だった。そんなゴッサム・シティの新任検事ハービー(アーロン・エッカート)は、犯罪の撲滅と街の浄化を訴えて市民たちの支持を得ていく。ウェインとハービーは、検事補のレイチェル(マギー・ギレンホール)をめぐっての恋のライバルだが、お互いを認めあってもいた。一方、ジョーカーはマフィアのボスたちの会合に現れて、バットマンを倒すと豪語する。そして、マフィアの手先たちは警察当局の中にも紛れ込んでゆくのだった。警視総監を殺害したジョーカーは、バットマンが正体を明かさなければ市民をひとりずつ殺していくと予告する。一度は逮捕されたジョーカーだが、すぐに脱走すると、ハービーとレイチェルを監禁して同時に殺害しようとする。その場に現れたバットマンはハービーを救出するが、代わりにレイチェルが犠牲となった。その火災で顔面の半分が醜く爛れたハービーは、ジョーカーの魔の手にはまってダークサイドへと堕ちてゆく。レイチェルへの報復のため、次々と殺人を繰り返し、ゴードン警部補のファミリーを狙うハービー。ジョーカーを倒したバットマンは、そんなハービーの悲しみを理解しながらも対決する。その勝利のあと、ハービーの栄光を讃えてすべては自分の責任にして欲しいとゴードン警部補に告げて、暗黒の騎士は去っていった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

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REVIEW 2008:「ダークナイト」

2021/10/09

2021/10/09

80点

選択しない 


アイコン(象徴)としてのヒーロー像をメタ的に取り扱っていると思う。
前作、バットマンビギンズでは主人公のブルース自身がバットマンというアイコンを設定する過程を描いていた。
他方、今回のダークナイトでは、そのアイコンをトゥーフェイスに上書きしている。
ヒーローが大衆の象徴たりうるためには、ポピュリズムの競争に勝利する必要があるのだと思った。

2021/10/07

100点

選択しない 


暗黒の騎士

あっという間の2時間超。とにかくすごい。アクション面は前作のビギンズから大幅に進化、特にジョーカーが護送車を襲う場面は歴史に残っていもいいぐらいすごい。こういうシーンでは勇ましいbgmを盛り込みたがる映画が多いがこれはbgmほとんどなし。音響が迫力抜群で効果音とかがbgmの代わり。バットモービルからの離脱とともに最高のタイミングでbgmが復活するのがまたいい。その後の病院の爆発なんかも音がすごい。後半戦は映像的には盛り上がらないのに展開が面白くてぐいぐい引き込まれる。単なるヒーローもの映画ではない、難しい選択の連続で緊張感ありまくり。名作と名高い理由がよくわかった。そして最後の疾走シーンとゴードンのセリフに痺れる。

2009/02/01

2021/09/03

75点

映画館/東京都/丸の内ピカデリー 


※観て思い至ったこと。

サタンの誘惑に負けてはならないと言うけれど、
神はなぜ人の悪の元凶となるサタンを改善しようとしないのだろうか?

一方に絶対的な悪があって、
もう一方に絶対的な善があって、
中間に位置している人はそのどちらかを選べ、
という構造が無ければ人を諭す事ができないのだろうか?

...と、ここで、
『ダークナイト』に於いて、
ジョーカーが囚人を乗せた船と一般人を乗せた船とそれぞれに爆弾を仕掛け、
その起爆装置をお互いに委ねたエピソードを思い出した。

ここにも、
「人が利己的に振る舞えば自らを滅ぼす=悪」
「他人の良心を互いに信じ合えば生き残る=善」
と言う対立構造がある。

神かジョーカーかの違いはあるけれど、
上にいる者が下にいる者を試したり、
問題を与えてふるい分けようとしたり、
キリスト教文化?ってなんて人を信用していないんだろうと、
つい、思う。

ジョーカーは
「文明人を気取っていても極限状態になれば利己的になる」
云々と語り、
互いが爆破し合う事を期待していた。

この構図だと
「ジョーカーが期待する事=悪い事」のようだけど、
でも「利己的=悪」とは思えなかった。
また逆に、
他人の良心を信じて待ち望む事が善だとも思えない。

ジョーカーがサタンで、
ハーヴィーがルシフェル、落ちてルシファーと言う構図だとしたら、
バットマンは何れかの天使相当。

でも、その天使相当ですら「暗黒騎士」に準えてるのだとしたら、
噂通りの暗さだねと思った。

2021/07/13

73点

選択しない 


ストーリー 13
映像 17
演技 20
また見たい度 13
その他 20

2021/06/03

2021/06/03

30点

VOD/NETFLIX/レンタル/PC 
吹替


暗くてよぅわからん

そして長い

2021/04/24

2021/04/24

80点

選択しない 


ハーレイクイーン→ジョーカー→スーサイドスクワット→バットマンビギン
の流れできたら、当然ダークナイトは見るでしょ

これは3回目かな。
バットマンシリーズでは最高傑作と思う
何度見ても面白い
映画「ジョーカー」よりも、こっちのほうがジョーカーが輝いてる

次は3作目のダークナイトライジングだ!