ダークナイト

だーくないと|The Dark Knight|The Dark Knight

ダークナイト

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レビューの数

250

平均評点

85.7(2537人)

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4004

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2008
公開年月日 2008/8/9
上映時間 152分
製作会社 Syncopy=DC Comics=To digibu=Legendary Pictures
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS/SDDS

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「バットマン ビギンズ」に続く新たな「バットマン」シリーズの第2弾。「正義と悪」の相克を、バットマンの宿敵であるジョーカー、そして正義から悪へ堕ちていくトゥーフェイスの3人の対立で描いていく。監督は、前作に続いて「メメント」「プレステージ」のクリストファー・ノーラン。バットマンとブルース・ウェインの二役には、「バットマン ビギンズ」からのクリスチャン・ベール。「ブローバック・マウンテン」でアカデミー主演男優賞にもノミネートされたヒース・レジャーがジョーカー役を熱演しているが、完成後に惜しくも急逝し、本作は彼に捧げられている。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

マフィアに汚染されたゴッサム・シティに、さらなる怪人が現れた。その名は、ジョーカー(ヒース・レジャー)。父から虐待を受けた彼は、快楽性犯罪者だった。銀行を襲って大金を奪ったジョーカーに、ゴッサム・シティの巨大企業の社長であり、バットマンでもあるウェイン(クリスチャン・ベール)は、ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と協力して、マフィアによるマネー・ロンダリングを摘発していく。ウェインをサポートするのは、執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)とフォックス(モーガン・フリーマン)だった。そんなゴッサム・シティの新任検事ハービー(アーロン・エッカート)は、犯罪の撲滅と街の浄化を訴えて市民たちの支持を得ていく。ウェインとハービーは、検事補のレイチェル(マギー・ギレンホール)をめぐっての恋のライバルだが、お互いを認めあってもいた。一方、ジョーカーはマフィアのボスたちの会合に現れて、バットマンを倒すと豪語する。そして、マフィアの手先たちは警察当局の中にも紛れ込んでゆくのだった。警視総監を殺害したジョーカーは、バットマンが正体を明かさなければ市民をひとりずつ殺していくと予告する。一度は逮捕されたジョーカーだが、すぐに脱走すると、ハービーとレイチェルを監禁して同時に殺害しようとする。その場に現れたバットマンはハービーを救出するが、代わりにレイチェルが犠牲となった。その火災で顔面の半分が醜く爛れたハービーは、ジョーカーの魔の手にはまってダークサイドへと堕ちてゆく。レイチェルへの報復のため、次々と殺人を繰り返し、ゴードン警部補のファミリーを狙うハービー。ジョーカーを倒したバットマンは、そんなハービーの悲しみを理解しながらも対決する。その勝利のあと、ハービーの栄光を讃えてすべては自分の責任にして欲しいとゴードン警部補に告げて、暗黒の騎士は去っていった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2008年9月下旬号

劇場公開映画批評:「ダークナイト」

2008年9月上旬号

HOT SHOTS:「ダークナイト」来日会見

2008年8月下旬号

特集 「ダークナイト」:クリストファー・ノーラン監督 インタビュー

特集 「ダークナイト」:ヒース・レジャーに捧ぐ 新生「バットマン」はフィルム・ノワールのごとく

特集 「ダークナイト」:ヒーローは永遠に。英雄を求めるアメリカとは

REVIEW 2008:「ダークナイト」

2019/11/05

2019/11/09

60点

レンタル 
字幕


ジョーカーのために

ハミング,あるいはスキャットとでもいうような声がジョーカーから発せられる.それは笑い声と蔓のように連結して,次々と現れる.ジョーカーはゴッサムに蔓延しつつある.仮面,クラウン,化粧,トゥーフェイスのように傷つけられた顔たち,いくつもの顔たちが連なり,笑顔やしかめっ面をも巻き込んで伝わっていく様子は,壮観ですらある.バットマンのマスクと無表情な顔や,変なバス音でややエコーがかった声は,むしろジョーカーたちの顔や声を引き立てている.
ジョーカーが語る安っぽいアイデアと調達力も印象的で,バットマンの装備や武具に充てられる資金力との対比により際立つ.都市インフラとして今回は高速道路とその高架下も中盤の大舞台となっている.アッパーで飛び回るバットマンと,ダウナーで地に足のついたジョーカーとの対決は,終盤に宙づりになったジョーカーの天地無用のショットが強烈に撃ち込まれる.トランプのカードにも天地がないことを思い出す.二面性,両面性,両義性がある,ジョーカーのために描かれたバットマンの作品ともいえよう.

2019/11/01

2019/11/01

55点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/テレビ 
字幕


虚しき夜はKnightを想う

久々に再見。これも「ジョーカー」関連。
こんなに長かったっけ?? 1度見てるのにほとんど覚えていない。ストーリー展開が複雑で早いからついていけなかったんだな。

あと、ヒース・レジャーも確かに上手いんだけど、なんか見てるとイライラしちゃうw

2019/10/30

2019/10/31

-点

選択しない 


184

184

2019/10/27

2019/10/28

80点

レンタル 
字幕


等身大のヒーロー

2019年公開のジョーカーを見て、興味がでたので、クリストファー・ノーラン のバットマン3部作を見てみました。

「ジョーカー」のジョーカーと似てるけどまったく同じ人物というわけでもないのですね。ダークナイトのジョーカーは、銃や爆弾に造形が深く、自由に火器を扱っています。

ただ、表向きはお金持ちのプレイボーイのバットマンとの対比でいえば、「ダークナイト」のジョーカーはキャラが明確になってないと思いました。人相を隠すための変身というだけになっていますね。

それでも、やはりジョーカーと戦っているシーンは興奮しますし、バットマンがつかうハイテクの兵器もかっこいいです。バットマンが暗がりで葛藤するシーンも真実実があって良かったです。バットマンは決して超人ではなく、攻撃を受ければ傷つく生身の人間なのですね。

むしろ、敵の怪人のほうが、超人に描かれていて、我々と決して遠く離れた存在というわけではない(等身大のヒーロー)バットマンが傷つきながら、「悪」と戦うところに、この映画の意義があるのだと感じました。

そういうわけだから3部作の最後のエピローグを見るとホッとしますした。映画は終わってしまうのですけど。

2019/10/22

2019/10/27

85点

選択しない 
字幕


とてつもない疲労感

バットマン3部作の2作目。単なるヒーローアクションものではない。正義なるものがまやかしであり、人間はふとしたキッカケで悪へと変わりうる。その境界線を見事に浮き彫りにする映画です。それは、狂気のなせる技なのか。それとも、人間の持つ業なのか。私たち人間の愚かしさを、悪役のジョーカーが執拗に繰り返して暴いていく。私たちの虚栄心や見栄、偽りの正義、その裏側にあるドロドロとした闇のようなものがまともに突きつけられます。この映画が生まれた米国という国がいかに病んでしまったのか、ということも改めて実感して、途方に暮れます。

2019/10/26

2019/10/26

-点

テレビ/無料放送/BS12 トゥエルビ 
字幕


リアル志向のバットマン

ゴッサムシティのカオスっぷりがよく描けてる
脇の役者もスゴイ
1は普通の出来だったが2は盛り沢山でだれない