バイオ・ソルジャー

ばいおそるじゃー|Paragraf 78|Paragraf 78

バイオ・ソルジャー

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レビューの数

2

平均評点

47.1(7人)

観たひと

11

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF
製作国 ロシア
製作年 2007
公開年月日 2008/1/26
上映時間 130分
製作会社 MB Productions
配給 クロックワークス
レイティング
カラー カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督ミハイル・フレバロードフ 
脚本ミハイル・フレバロードフ 
原作イワン・オフロビスティン 
エクゼクティブ・プロデューサーDmitri Yudayev 
プロデューサーYusup Bakshiyev 
撮影セルゲイ・コーズロフ 
音楽Tobias Enhus 
アソシエイト・プロデューサーIskander Galiev 

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

謎の生物兵器とロシア特殊部隊のバトルを描くSFアクション。イワン・オフロビスティンの原作を基に、数多くのCFやPVを手掛けたミハイル・フレバロードフが脚本を書き、監督も担当した。撮影は『THE LION IN WINTER 冬のライオン』のセルゲイ・コーズロフ。主演は「ナイト・ウォッチ」のユーリ・クッシェンコ。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

雪深い山間に建設された実験施設で事故が発生。グッドウィン隊長(ユーリ・クッシェンコ)率いる国の特殊部隊が召集を受ける。今回集められた隊員は5年前に隊長のやり方が気に入らず、退役したスキフ、リサ、フェスティバル、リューバ、パイ、スパムの6人であった。再び政府に召集された意図が全く分からないまま、彼らは戸惑いながらも施設に赴く。しかし、そこで出会ったのは、ウイルスによって汚染された研究者たちだった。彼らは記憶に関わる脳細胞が損傷を受け、生存本能だけが残った獣と化していた。あらゆる生き物が脅威となり、手に取るもの全てをエサにしようとするが、やがて中枢神経を侵されて死んでいくのであった。“生物兵器”の群れが、容赦なくグッドウィンたちに襲いかかってくる。部隊員は訓練によって習得したロシアン格闘術“コマンド・ガン・サンボ”を駆使して応戦。死闘の末、なんとか生き残った隊員たちであったが、すぐに帰還することは許されなかった。遠征規則第78項には「感染拡大を防ぐため、治療不能時の帰還を禁ず。隊は自己抹殺せよ」とあった……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2014/08/01

99点

選択しない 


タイトルは変えましょう

ネタバレ

本作はゾンビと戦う作品ではありません。
本作はロシアの軍人同士が殺し合うだけの作品です。
でも、ロシアの格闘技や、ガンカタなんかが観たい人にはオススメできます。

2011 年

2013/10/23

0点

レンタル/DVD 


格闘技、サンボのが見たくて鑑賞したが・・・

原題:PARAGRAF 78


某 映画雑誌のアクション映画特集に、この映画が少し書かれていて興味持って
鑑賞に至りましたが・・・キャストに魅力がない( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
格闘技のサンボが見れると書かれていて、サンボ目当てでもあったが、
何所で使われていたのかさえも不明のまま終わったw

実験施設に調査に入った軍の部隊数人。入ってしばらくしたら、全員感染している事が発覚。
自殺もつまらないし、お互い殺しあって死のうかヽ( ´ヮ`)ノ ヮ~ みたいな流れで進む激長130分。
日本語が使われている謎の本を読む怪しい人物も登場するが眠くなるのは言うまでもない。
ちなみにジャケ画像は詐欺です。