ホリデイ(2006)

ほりでい|The Holiday|The Holiday

ホリデイ(2006)

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レビューの数

68

平均評点

77.0(861人)

観たひと

1461

観たいひと

123

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 2006
公開年月日 2007/3/24
上映時間 135分
製作会社
配給 UIP
レイティング
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

休暇中に自宅を取り替える“ホーム・エクスチェンジ”により、運命の恋に出会う様を描いた男女四人が織り成すロマンティック・コメディ。出演は「イン・ハー・シューズ」のキャメロン・ディアス、「ネバーランド」のケイト・ウィンスレット、「ハッカビーズ」のジュード・ロウ、「ナチョ・リブレ/覆面の神様」のジャック・ブラック。監督は「恋愛適齢期」のナンシー・メイヤーズ。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

ロンドンの郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、三年間も想い続けてきた同僚のジャスパー(ルーファス・シーウェル)が目の前で他の女性と婚約発表したことで、クリスマス直前だというのに涙に暮れていた。一方、ロサンゼンルスで映画の予告編製作会社を経営するアマンダ(キャメロン・ディアス)は、恋人の作曲家イーサン(エドワード・バーンズ)の浮気が原因で破局。アイリスとアマンダはパソコンを通じて知り合い、お互いに環境を変えてリフレッシュするために二週間の“ホーム・エクスチェンジ”を行う。雪の舞うロンドン郊外のコテージに到着したアマンダは、アイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)に出会う。初対面にもかかわらず打ち解けた二人は、早くもベッドを共にする。グラハムをプレイボーイだと思い込んだアマンダは、あくまで休暇中の遊びだと割り切ろうとするが、やがてグラハムの実情を知る。彼は二年前に妻に先立たれてから、シングルファーザーとして二人の幼い子供を育てていたのだ。これをきっかけに、アマンダはグラハムとの恋に本気になる。一方、太陽の光が降り注ぐロサンゼルスの豪邸にやってきたアイリスは、アマンダの仕事仲間だという映画音楽作曲家のマイルズ(ジャック・ブラック)と出会う。人の好い彼と、そしてかつてハリウッドの有名脚本家であった老人、アーサー(イーライ・ウォラック)との交流により、アイリスの心には新しい動きが起こり始めた。しかもマイルズは、恋人のマギー(シャニン・ソサモン)に浮気されていることを知り、アイリスとマイルズは似た者同士としてますます接近。そんな時、あのジャスパーが調子よくアイリスを訪ねてくるが、彼女は動揺しながらも彼を拒否。そして新しい恋に踏み出したアマンダとグラハム、アイリスとマイルズは、四人で仲良くパーティーを開くのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2007年5月上旬号

劇場公開映画批評:ホリデイ

2007年3月下旬特別号

作品特集 「ホリデイ」:キャメロン・ディアス インタビュー

作品特集 「ホリデイ」:ジャック・ブラック インタビュー

作品特集 「ホリデイ」:ケイト・ウィンスレット インタビュー

作品特集 「ホリデイ」:ジュード・ロウ インタビュー

作品特集 「ホリデイ」:ナンシー・マイヤーズ[監督] インタビュー

作品特集 「ホリデイ」:作品評

HOT SHOTS:SPECIAL SELECTION「ホリデイ」

2007年2月下旬決算特別号

SPECIAL SELECTION:「ホリデイ」

2025/12/23

70点

VOD/NETFLIX 
字幕


運命の休暇

ロンドンの新聞社に勤めるコラムニストのアイリス。
彼女は3年間想い続けた恋人で同僚のジャスパーが他の女性と婚約したことを知らされる。
彼女は一晩中泣き明かす。

ロスアンゼルスで映画の予告編制作会社を経営するアマンダ。
彼女は同棲中の恋人イーサンの浮気を知り、彼を家から追い出す。
彼女は泣こうとしても泣けなかった。

この見ず知らずの二人が失恋をきっかけにホーム・エクスチェンジのサイトで知り合う。
初めて知ったがホーム・エクスチェンジとは休暇中に互いの家を交換することで、欧米では一般的であるらしい。
サイトで意気投合した二人は翌日には荷物をまとめて旅に出ていた。
二人の目的は同じく失恋の傷を癒すこと。
男なんて真っ平。
そう思っていたのにバカンスには突然の出会いが付きものだった。

アマンダの家はプール付きの大豪邸。
一方アイリスの家は田舎にある小さなコテージ。
正反対の環境だがお互いにとっては申し分ない。
どちらも誰にも休暇を告げずに出発したため、訪ねてきた知人は面食らう。

アマンダは訪ねてきたアイリスの兄グレアムに一目惚れする。
彼女はワンナイトラブと割り切ってグレアムと一夜を共にする。
深追いするつもりはなかった。
だがこの関係は一夜で終わらない。
グレアムもアマンダに惹かれていたのだ。
彼は雑誌の一編集者。
彼女とは住む世界が違う。
そう割り切ろうとするのだが。

アイリスはアマンダの友人で映画音楽を手がけるマイルズ、また近所に住む引退した脚本家のアーサーと出会う。
彼女は失恋の痛みを忘れようと気ままな生活を送る。
だが忘れたいはずのジャスパーから仕事の用でひっきりなしに連絡が入る。
彼女はついつい彼の要望に応えてしまう。
どうやらジャスパーは結婚相手がいるのに、アイリスを手放したくないようだ。
果たしてアイリスは都合の良い関係を断ち切れるのか。

かなりご都合主義的なシナリオで、実際にはあり得ないような展開が続くのだが、失恋の痛みを知っている者なら誰でも共感出来る部分はあるだろう。
マイルズは恋人の二股を知り、「なぜ悪女に惹かれてしまうのだろう」と溜息をつく。
確かにしたたかな悪女ほど魅力的に見えるものだ。
そして誠実で優しい人間ほどその魅力に気づいてもらえない。
でも本当にその魅力に気づいてくれる人が現れたら、それは運命の相手かもしれない。
アーサーはアイリスに人生の主役になるように諭す。
彼は彼女の本当の魅力に気づいている男だ。
年齢は90歳を超えているが。

物語の展開も予想出来てしまうし、スターの豪華共演がなければかなり平凡な作品になっていただろう。
ただアーサーという人物を登場させたことは、この映画のシナリオの秀逸な部分だと思った。
彼は恋愛とは縁のない存在だが、彼がいなければ味気のない作品になっていただろう。
そしてこれは映画愛に溢れた作品だとも思った。
思わぬ名優がチラッと出演しているシーンも見もの。
ハンス・ジマーの手がける音楽も素敵だった。

2024/05/19

-点

選択しない 


アイリスの、拗らせ方が本当に私すぎて共感の嵐。
「素敵な男性に声かけられて出会いかな、、?と思うと彼女がいる」てのはあるあるなんだけど、あるあるだね〜で終えたくないの。
絶望して、何か変えれば何か起こるんじゃない?って考えると少し希望の光が見えてそれに縋りながら生きてくのよね。
そこで何でもかんでもすぐ勘違いしちゃう感じ、何かを起こしたくて行動して、きっと何か起こる!と信じられることが割と生きる希望なんよね。

タクシーが走り去った後の取り残されたポージング、キャメロンディアス様すぎる。
怒鳴り散らすキャメロンディアス、
いざもう会えなくなること考えたら涙が溢れてくる感じ、
自分でもびっくりするくらい止まんない感じ、
最近知ったよわたしは。。
胸元ガッツリ空いた服でヒールで雪道爆走するディアス……!

クリスマスものの映画の中でもかなり好きかも。
ラブ・アクチュアリーとかよりもな。
と思ったが、そうでもねえな。wwww


犬も置いていくんかーいては、なったな。
モリコーネの曲かけながら車走らせるやつどこにおんねんwとも、なった。

2022/12/31

2022/12/31

80点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/PC 


ありきたりが良い

何となく観た映画でしたが、裏切られることもほとんどなく安心して観ていられました。
こういう映画は年齢を重ねるにつれて心に深く刺さります。
年の瀬に鑑賞できて良かったです。

それにしても出演者の豪華さは圧巻でした!
ゴッドファーザー好きな自分としては、思いもかけずイーライ・ウォラックと出会えたのも幸運でした😊

2022/12/13

2022/12/13

-点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/携帯 
字幕


私にとってはお馴染みの映画俳優ばかり

キャストの時点で私の中でスクリーンのスターを見てる感強め。や。だって、輝かしい顔ぶれなんだもん。
しっかし、当時のジュードロウの男前加減はこっちが卑屈になる感じたが今見ると純粋に「あぁ❤️男前」って眺めていられるぐらいにはなりました。キャメロンディアスのはすっぱ感がたまらん。目まぐるしく変わる表情‼️the健康美
ケイトウィンスレットの奥ゆかしい美人感。いいわぁその時点で私的に楽しい。あと本当に思うのは海外のインテリア具合を見るの本当に楽しくて楽しくて!映画の楽しみストーリーよりインテリア追ってるんだと改めて思う

2022/04/17

2022/04/17

-点

VOD/NETFLIX/レンタル/PC 
字幕

さらっと観られるものを探して、ネトフリのサムネイルのジュード・ロウにひかれて視聴。期待通りかっこよかったです。
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を観た時は全く気にしていなかったけど、確かにあの脚本家は同じ人。もう一回観たい。
スクール・オブ・ロックの人が出ていて得した気分。
ジャスパーは妖怪かな?
同じこと繰り返してる?娘はどうした?と終盤は少し気になったけど、軽すぎず重すぎない現代(といっても16年前か…)のおとぎ話を楽しみました。

2021/12/19

2021/12/19

80点

VOD 


やっぱりいい。レンタルビデオ屋でのジャックブラックが好き。
新しい出会いと人間関係、印象に残る会話や場面。