サウンド・オブ・ミュージック

さうんどおぶみゅーじっく|The Sound of Music|----

サウンド・オブ・ミュージック

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レビューの数

73

平均評点

84.8(533人)

観たひと

1085

観たいひと

102

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ミュージカル
製作国 アメリカ
製作年 1965
公開年月日 1965/6/26
上映時間 174分
製作会社 20世紀フォックス映画
配給 20世紀フォックス
レイティング
カラー カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン2世の原作を、「王様と私」のアーネスト・リーマン」が脚色、「ウエスト・サイド物語」のロバート・ワイズが製作・監督したミュージカル映画。撮影は「エデンの東」のテッド・マッコード、音楽はリチャード・ロジャースの作曲を、アーウイン・コスタルが編曲、主題歌をふくむ10曲が紹介される。出演は舞台出身のジュリー・アンドリュース、「ローマ帝国の滅亡」のクリストファー・プラマー、「青春の旅情」のエレノア・パーカー、「砂漠の女王」のペギー・ウッド、マーニ・ニクソンほか。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

志願修道女のマリア(ジュリー・アンドリュース)は歌が大好きだった。ある日彼女は院長の命令で、7人の子供がいる、やもめの退役海軍大佐トラップ(クリストファー・プラマー)家の家庭教師となった。トラップ家の古風で厳格な教育方法に対しマリアは彼女一流の音楽教育を始めた。大佐が婚約者の男爵夫人を迎えにウィーンに旅立った後、マリアは子供たちに音楽の楽しさ、歌うことのすばらしさを教えた。帰宅した大佐は子供たちの変りように驚きマリアを責めたが、子供たちの美しいコーラスを聞いた時、心ならずも忘れていた音楽を愛した昔を思い出した。数日後トラップ家でパーティが開かれた。その頃オーストリアでもナチの勢力は日増しに強くなり、広間に飾られたオーストリア国旗はナチ派の非難まとだった。マリアは大佐と踊ったとき、彼を愛しているのに気づき修道院に帰った。しかし院長に励まされ、再びトラップ家に帰ったが、そこには大佐と男爵夫人の婚約発表が待っていた。だが、子供たちはなつかず、大佐がマリアを愛しているこを知った夫人はひとりウィーンに旅立った。大佐とマリアは結婚した。大佐の友人マックスは彼らを音楽祭りに出場させることにした。ハネムーンから帰った大佐を待っていたのはヒットラーからの召集令状だった。祖国への愛を裏切れない彼に残された唯一の道それは亡命だった。音楽祭りで一家が故国の民謡を歌った時、はからずも観衆の大コーラスがかぶさり、一家は優勝した。その後修道院に身をかくした一家は、長女の恋人で、今はナチにくみするロルフに見つかったが、大佐の勇気が彼にうちかった。そして一家はスイス目ざして力強く山道を登っていった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2011年2月下旬決算特別号

午前十時の映画祭:「サウンド・オブ・ミュージック」「ザッツ・エンタテインメント」

2010年12月上旬号

DVDがおもしろい!:DVDコレクション No.473 「サウンド・オブ・ミュージック 製作45周年記念 HDニューマスター版」

1965年8月下旬記念特別号

外国映画批評:サウンド・オブ・ミュージック

1965年7月上旬夏の特別号

新作グラビア:サウンド・オブ・ミュージック

外国映画紹介:サウンド・オブ・ミュージック

1965年6月下旬号

特集 「サウンド・オブ・ミュージック」 ロバート・ワイズ2本目の70ミリ・ミュージカル:魅力的な本格派ミュージカル

特集 「サウンド・オブ・ミュージック」 ロバート・ワイズ2本目の70ミリ・ミュージカル:新しい映画的エネルギーの創造

1965年2月下旬号

SB SECTION SBグラビア:サウンド・オブ・ミュージック パットとパットの東京の夜

1964年12月下旬号

SB SECTION サウンド・オブ・ミュージック:

1980年代

2016/11/21

87点

レンタル 


歌が夜空にこだまする

反ナチズムが垣間見られる作品。何よりも感動的なのは舞台でエーデルワイスを歌う所。ドイツ軍に連行されそうな時に、抵抗のためこの祖国の歌を歌う。会場からも合掌が沸き起こり、その歌は夜空にこだまする。
ジュリー・アンドリュースはブロードウェイ舞台で「マイ・フェア・レディ」の主役を演じていた。映画化の折、オードリー・ヘップバーンに主役を持って行かれたとして、その為に彼女に同情が集中し、女優キャリアにプラスに成ったと言われている。ジュリー・エドワーズの名で童話も書く。本当に子供が好きなのだろう。

2016/10/19

2016/10/19

90点

VOD/NETFLIX/購入/タブレット 
字幕


自身ミュージカルや音楽映画が好きなのでとても楽しめた。
マリアや子供たちの歌は素晴らしい。映像や設定には時代や文化を感じるがオーストリアとドイツの関係性などを改めて知れてよい勉強になったと思う。不朽の名作であることは間違いない。観てよかった。

2016/09/03

2016/09/10

81点

テレビ/有料放送 
字幕


何度見ても楽しめる
名作はいつ見ても名作です
マリアの恋の戸惑い
ジュリー・アンドリュースの瑞々しい
演技

失恋の痛手を修道院に出戻り癒しながらも
どこかで諦めきれない
慰めの言葉を聞く時の縋るようなマリアの顔が翳る
そのライティングが少しずつマリアの顔を照らし希望を映し出す

自分を信じる

再び赤みを刺すマリアの頬
一筋の光を信じようと決意するマリアの表情が良い

2016/08/30

2016/08/31

85点

レンタル 
字幕

前半はマリアとトラップ一家の出会い
後半は一家とナチス。
わたしは学校の英語劇でサウンドオブミュージックをやったことがあったから、話は知ってると思ってましたが、後半は全く知らなくて、こんなに長い話で、歴史が陰りを落としていく部分もあるなんて知りませんでした。きっと劇の尺的にカットしたんでしょう。
半世紀たった今でも全く古くない。
兄弟とマリアでうたうドレミの歌は何だか見ててうるうるしたし、クックーて歌うシーンはまた可愛い。
後半のクックーのシーンは早くさっさか終わって暗い時代らしくせわしなくおわります。
長女と配達人の恋が叶わないのがとても悔しいです。時代が悪かった。
一家はどうなったんでしょう。
最後のシーンを見る限り、乗り越えられたのでしょうね。

2016/08/13

93点

購入/DVD 


とにかく大好きです。

大好きな作品です。
この作品で出てくる歌を聴いていると、元気が出ます。簡単なドレミの歌も、あの兄弟が歌っているのを聞くと嬉しくなります。
主人公のマリアとトラップ大佐の、お互いに惹かれ合う姿は素敵です。音楽を持って惹かれ合うところにも憧れます。
長女のリーゼルとラルフの恋が叶わなかったことに、あの時代背景に苛立ちを覚えます。それがまた事実であることも。

とにかく一度は見てほしいなあ☺️

1987/05/05

2016/07/04

-点

映画館/東京都 
字幕


ジュリー・アンドリュースの衝撃的な歌声

 冒頭のアルプスの山々の俯瞰撮影から、降り立ったジュリー・アンドリュースの衝撃的な歌声で一気にこの世界に引き込まれる。

 「私の好きなもの」をはじめとする名曲や戦争の恐怖やサスペンスを絡めたそのストーリィまで、何から何まで素晴らしい。

 ミュージカルとしてはベストとも言える傑作だと思う。

 何回観たことだろう。