オールド・ボーイ(2003)

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オールド・ボーイ(2003)

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レビューの数

64

平均評点

77.9(408人)

観たひと

724

観たいひと

58

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 韓国
製作年 2003
公開年月日 2004/11/6
上映時間 120分
製作会社 ショー・イースト
配給 東芝エンタテインメント
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

理由不明のまま15年間監禁され続けた男が復讐を誓うサスペンス・ドラマ。監督・共同脚本は「JSA」のパク・チャヌク。原作は土屋ガロン(狩撫麻礼)作、嶺岸信明・画による日本の漫画。音楽は「シルミド」のイ・ジスほか。音楽監修は「JSA」「ラブストーリー」のチョ・ヨンウク。美術は「殺人の追憶」のリュ・ソンヒ。出演は「酔画仙」のチェ・ミンシク、「春の日は過ぎゆく」のユ・ジテ、『バタフライ』(映画祭上映)のカン・ヘジョンほか。第57回(2004年)カンヌ国際映画祭グランプリ(審査員特別大賞)、第41回大鐘賞(韓国アカデミー賞)5部門(監督賞、主演男優賞、音楽賞、編集賞、照明賞)、第24回青龍賞3部門(監督賞、主演男優賞、助演女優賞)受賞。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

1988年のある日、平凡なサラリーマンのオ・デス(チェ・ミンシク)は、気がつくと狭い私設監禁部屋にいた。理由が全く分からない彼だったが、ある日テレビのニュースで、妻が惨殺されたことを知る。しかも容疑者は自分。半狂乱に陥りつつも、監禁部屋で肉体を鍛え、テレビで情報収集しているうちに、15年が経過し、ついに解放された。街に出たデスは、謎の敵に復讐を誓いつつ、鮨屋の板前の若い女性ミド(カン・ヘジョン)と知り合う。彼女の協力を得たデスは、監禁部屋のあるビルを捜し出す。デスは管理人パク(オ・ダルス)を拷問し、自分を監禁するように依頼した男の録音テープを手に入れた。そしてついに、長身の謎の男(ユ・ジテ)と対面する。男はデスに、監禁の謎が解けたら自分が死ぬ、解けなければデスとミドを殺すという死のゲームを持ちかけた。期限は残り5日。そんな夜、デスとミドは初めて結ばれる。必死に回答を出そうとするデスは、やがて謎の男が、自分の高校の後輩イ・ウジンであることに気づく。ウジンは高校時代、実の姉であるイ・スア(ユン・スギョン)と愛し合い、肉体関係を持った。二人の逢瀬を目撃したデスによって悪い噂が広がり、ウジンの姉は橋の上から身を投げたのだった。愛する姉を助けられなかったウジンは、それからずっとデスへの復讐に燃えていたのだった。そしてデスは、実はミドが自分の娘であることをウジンから知らされる。実の娘と愛し合ったことにデスはショックを受け、自ら舌を切断してウジンに許しを乞う。デスへの復讐を終えたウジンは自殺した。冬、すべてが終わったあと、デスはミドと再会を果たすのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2005年1月下旬号

劇場公開映画批評:オールド・ボーイ

2005年1月上旬新春号

日本映画紹介/外国映画紹介:オールド・ボーイ

2004年11月下旬号

SPECIAL INTERVIEW:パク・チャヌク監督(「オールド・ボーイ」)

2016/11/19

2016/11/19

40点

選択しない 


この映画の評価が高い理由がわからない。韓国映画のストーリーは、血縁者と関係をもったり、目が見えないとか喋れないとかがなぜか多い。

2016/10/10

2016/10/10

83点

レンタル/大分県/TSUTAYA/TSUTAYA 光吉店/ブルーレイ 
字幕


キャスティング
9
演技
9
キャラクター
9
台詞
10
脚本
10
演出
9
音楽
9
だって好きなんだもん加算点
18

2016/10/04

81点

選択しない 


迫力

同じアジアでも邦画とは雰囲気が大きく異なる。勢いというか迫力に圧倒されてしまう。なかなか面白い。

2016/09/11

2016/09/14

50点

選択しない 


韓流ニガテかも

ドヤ感と、部屋や街の不潔感がちょっとイヤ。

お話もドヤ。

2015/02/07

2016/09/06

75点

VOD/Hulu/レンタル/PC 
字幕


救いがほとんどない映画

末期癌患者に投与するモルヒネ程度の救いしかなかった。。

2010年

2016/07/29

80点

レンタル 


勢いのある作品

主人公のオ・デス(チェ・ミンシク)は酒癖は悪いが平凡なサラリーマンで、妻と娘と暮らしていたが、ある日突然何者かに拉致され、理由もわからないまま15年間監禁される。15年後に突然解放されたオ・デスは、自分を監禁した犯人を見つけ出して復讐することを心に誓う。

偶然知り合った日本料理店の女性板前ミド(カン・へジョン)に協力してもらって犯人探しを始めたオ・デスの前に、監禁の犯人イ・ウジン(ユ・ジテ)が現れ「これは復讐だ。5日以内に監禁された理由を突き止められなければ殺す」と宣告する…。

理不尽な監禁とゲーム感覚の復讐劇がテンポよく繰り広げられ、かなり遊んでいる前半に比べて、真相が明らかになっていく後半はトーンが変わり、重く悲痛な“愛”を歌い上げる。複雑なミックス味のちょっと変わった作品です。

理由もわからず15年監禁されていたというシチュエーションが面白く、時制の構成やカメワークなどは凝りに凝って、勢いのある作品です。

★カンヌ国際映画祭(2004年) 審査員特別グランプリ受賞
★キネマ旬報ベスト10(2004年)第6位