ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版

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ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版

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レビューの数

24

平均評点

86.4(252人)

観たひと

460

観たいひと

107

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ラブロマンス / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1953
公開年月日 2003/9/13
上映時間 118分
製作会社 Paramount Pictures
配給 パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
レイティング 一般映画
カラー モノクロ/スタンダ-ド
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

アメリカン・フィルム・インスティテュートが2000年に発表した“アメリカが生んだ最も素晴らしいラブストーリー ベスト100”の第4位に選ばれた恋愛映画。製作から50周年を迎え、“デジタル・ニューマスター版”として再び公開された。この映画によって、主演のオードリー・ヘプバーンは無名の女優からハリウッド・スターとなった。なお脚本は、当時の赤狩りでハリウッドから締め出されていたダルトン・トランボが、友人のアイアン・マクラレン・ハンター名義で初稿を執筆、これにハンターが手を加えたものを、さらにジョン・ダイトンが改稿するかたちで決定稿に至った。初公開時はトランボの名前は伏せられていたが、のちに当時の事情が明らかになり、デジタル・ニューマスター版には新たにトランボの名がクレジットされている。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女(オードリー・ヘプバーン)は、欧州親善旅行でロンドン、パリなど各地を来訪。ローマでは、駐在大使主催の歓迎舞踏会に出席する。強行軍にもかかわらず、元気に任務をこなしていた王女だが、内心では分刻みのスケジュールと、用意されたスピーチを披露するだけのセレモニーにいささかうんざり気味。就寝の時間になると、侍従たちを前に軽いヒステリーを起こしてしまう。主治医に鎮静剤を注射されたものの、気が高ぶっているため、なかなか寝つけない。ふと思いついた彼女は、宿舎である宮殿をひそかに脱出する。夜のローマをぶらぶら歩いていた彼女は、やがて先ほどの鎮静剤が効いてきて、道ばたのベンチに身体をぐったりと横たえる。そこを偶然通りかかったのが、アメリカ人の新聞記者ジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)。若い娘がベンチに寝ているのを見て、家に帰そうとするが、アンの意識は朦朧としていて埒があかない。彼女をそのまま放っておくこともできず、ジョーはアンを自分のアパートへ連れて帰り、一晩の宿を提供する。翌朝、うっかり寝過ごしたジョーは、まだ眠っているアンを部屋に残したまま、新聞社へ向かう。支局長から「アン王女は急病で、記者会見は中止」と聞いたジョーは、そこではじめて昨晩の娘の正体が、実はアン王女だったことに気づく。王女には自分が彼女の身分を知ったことを明かさず、ローマの街を連れ歩いて、その行動を記事にできたら大スクープになる! ふってわいたチャンスに色めき立ったジョーは、アン王女の特ダネを取った場合の破格のボーナスを支局長に約束させる。 ジョーのアパートで目を覚ましたアンは、思いがけない事態に驚くが、同時にワクワクするような気分も感じていた。アパートを出た後も、せっかく手に入れた自由をすぐに捨て去るには忍びず、街をのんびりと散策。ジョーに借りたお金で、かわいいサンダルを買ったり、ヘアサロンに飛び込んで長い髪をショートにしたりと、ごくふつうの女の子のように楽しい時間を満喫する。アンがスペイン広場でジェラートを食べていると、彼女の後を追ってきたジョーに声をかけられる。偶然の再会を装う彼の「思いきって1日楽しんだら?」という声に押され、アンは宮殿に戻るのを夜までのばすことに決める。スクープに必要な証拠写真をおさえるため、ジョーは同僚のカメラマン、アービング・ラドビッチ(エディ・アルバート)も誘って、アンにローマ案内を買って出る。オープンカフェでは初めてのタバコを試し、2人乗りしたスクーターで街中を疾走。真実の口や、祈りの壁など名所の数々も訪れた。夜は、サンタンジェロの船上パーティーに参加するが、その会場にはついにアン王女を捜しにきた情報部員たちが現れる。アンとジョーは情報部員相手に大乱闘を繰り広げた後、一緒に河へ飛び込んで追手の目を逃れる。つかの間の自由と興奮を味わううちに、いつの間にかアンとジョーの間には強い恋心が生まれていた。河からあがったふたりは、抱き合って熱いキスを交わす。お互いへの本当の想いを口に出せないまま、アンは祖国と王室への義務を果たすために宮殿へ戻り、ジョーは彼女との思い出を決して記事にはしないと決意する。その翌日、宮殿ではアン王女の記者会見が開かれる。アービングは撮影した写真がすべて入った封筒を、王女にそっと渡す。見つめ合うアンとジョー。「ローマは永遠に忘れ得ぬ街となるでしょう」笑顔とともに振り向いたアン王女の瞳には、かすかに涙の跡が光っていた。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2016/11/10

2016/11/10

90点

レンタル/高知県/TSUTAYA/TSUTAYA 中万々店/DVD 
吹替


いいね〜

オードリー・ヘップバーンが凄い綺麗。細いし。かわいいし。
ストーリーもいいよな〜、シンプルで色んなラブストーリーの原点というか、きっと色んな映画に影響を与えた映画の1つやろなってなんか感じた。
騙し続けて、王女がかわいそうな気もせんでもないけど、そのネタを口外せんって、2人の感じもいいよね。
グレゴリー・ペッグもかっこいいし。
普通に面白かった。

2016/10/24

2016/10/29

96点

レンタル 
字幕


わずか1日であんなに深い関係にできるなんてすごい。
とても切なく心が温まる。

1974/04/19

2016/06/23

80点

テレビ/無料放送/フジテレビ 
吹替


この時で3回目の放映だったようだ

毎回、見てたようなメモが残ってる。

2016/06/22

2016/06/23

81点

テレビ/無料放送/NHK BSプレミアム 
字幕


やっぱりいいなぁ!

オードリーでは「サブリナ」が最高と思ってたがこれも素晴らしい!髪を短かくしたオードリーが実にチャーミング。
今回久しぶりに見返して面白かったのは言葉の違い。アン王女はヨーロッパ某国の王女だが、すごくキレイな英語をきちんと話す。同じ英語でもブラッドレーとは違う。で片言でもイタリア語、ドイツ語、スペイン語も。イタリア人の理髪師はrecognizeをイタリア語風に「レコニャイズ」と言う。いろんな国が集まってるヨーロッパ、世界大戦後、10年も経ってないが「個人と個人の友情を信じて疑わない」というアン王女の言葉はこの後のEC、EUに発展してきたのを思うと本当に大事だと実感する。ただ現在はイギリスをはじめEUよりも自国の利益、自分が良くなきゃダメだという意見も強くなってきてるが。ラスト、アンがブラッドレーへの恋愛感情を諦めて王族として生きようとするのは、自分が幸せならいいというのを乗り越えて自らの使命を自覚しヨーロッパの為、世界の為に自分の生命を使おうと決意したからなのだ。ブラッドレーもそれを感じたからこそ5000ドルを擲って信義友情を自分も大事にすると宣言するのだ。2人の目が潤んでいるのが感動的。
ダルトン・トランボの事を知って見るのはこれが初めて。

2015/12/19

2016/05/31

92点

映画館/東京都/有楽町スバル座 
字幕


ヘップバーンのキュートさ

ネタバレ

とにかくヘップバーンがキュートで、見ているだけで幸せな気分になる。
王女が故に当たり障りないコメントを繰り返すが、最後にローマを強調するところが笑えた。
普通の女の子の様な買い物やヘアーカットや公園デート、情報局との乱闘まで体験し、王女と女の子との間の心の揺れ動きにドキドキした。

1970/10/25

2016/01/28

80点

映画館/東京都/東急名画座 
字幕


ビリー・ワイルダーより良いって!

「昼下りの情事」「アパートの鍵貸します」よりいいと断言している高校生の私。