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ぼくのおじさんざくろっしんぐ|----|----
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69.8点(11人)
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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる
スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる
キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる
解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる
大人の入り口に立った14歳の少年と、都会の生活に苛立つ29歳の叔父との心の交流を描いた青春ドラマ。監督・脚本は「絵の中のぼくの村」の東陽一。撮影を「大阪物語」の蔦井孝洋が担当している。主演は、「洗濯機は俺にまかせろ」の筒井道隆と「学校の怪談2」の細山田隆人。第50回ベルリン国際映画祭正式招待作品。1999年12月11日熊本県・熊本Denkikanにて先行上映。
あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる
東京のデザイン会社に勤める浩二は、29歳で独身。ある日、彼の元に熊本の実家にいる兄・修一からふたつの知らせが届いた。ひとつは父の死、もひとつは兄の一人息子で中学生の拓也が、郵便局に強盗に入って警察に捕まったことだった。仕事上のトラブルや恋人・凛との関係など、ただでさえ様々な問題を抱えていた浩二は、そのひとつひとつにどう対処すればよいのか分からなくなり、自分を持て余すようになる。一方、保護観察処分となって帰宅した拓也は、父を初め、家を出ていった母にさえも心を開こうとせず、強盗に入った理由もはっきりしなかった。そんな甥に、戸惑いながらもあれこれと話しかけていく浩二。そうしているうちに、彼は自分の少年時代のことを想い出すようになっていた。それは、初めて球磨川を泳いで渡った時の記憶。彼が大人になったと自覚した瞬間であった。そして、次第に浩二に心開くようになった拓也は、叔父の想い出に触発されひとりで川を渡ることに挑戦し、見事成功する。こうして、拓也は大人への階段を昇り始め、そんな甥との交流を通して自分を見つめ直した浩二も、ひとつずつではあるが問題を解決し、やがて東京の生活へ戻っていくのであった。
キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる
日本映画紹介:ボクの、おじさん〈THE CROSSING〉
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鑑賞日 2013/06/18
登録日 2019/04/18
評点 75点
鑑賞方法 レンタル
穏やかな語り口
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この映画のタイトルから想像すると、J・タチの「ぼくの伯父さん」がどこかに引用されているはずだ、と思って観ていたところ、主人公の部屋にポスターとポストカードが貼ってあった。 男も女も親も子も都会も田舎も、なんだかビミョーに生き辛い、ってことが、筒井道隆をはじめとした俳優陣の好演を通して濃淡豊かに伝わってくる。時に幻想的な情景描写を織り交ぜながら登場人物の心情を瑞々しく掬い取った東陽一の穏やかな語り口が光る人間ドラマの佳篇。 あと、U2や井上陽水をはじめとした音楽セレクトもグッド。
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鑑賞記録
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