マルコヴィッチの穴

まるこびっちのあな|Being John Malkovich|Being John Malkovich

マルコヴィッチの穴

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レビューの数

47

平均評点

72.0(513人)

観たひと

1112

観たいひと

101

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1999
公開年月日 2000/9/23
上映時間 112分
製作会社 シングル・セル・ピクチャーズ=グラマシー・ピクチャーズ=プロパガンダ・フィルムズ作品
配給 アスミック・エース
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中に入れる不思議な穴をめぐる、奇想天外なガジェット・ムーヴィー。監督はこれがデビューのスパイク・ジョーンズ。脚本・総指揮もこれがデビューのチャーリー・カウフマン。撮影は「バッファロー'66」のランス・アコード。出演は「ラウンダーズ」のジョン・マルコヴィッチ、「狂っちゃいないぜ!」のジョン・キューザック、「エニイ・ギブン・サンデー」のキャメロン・ディアス、「アウト・オブ・サイト」のキャスリーン・キーナーほか。2000年ゴールデン・サテライト賞作品賞と最優秀助演女優賞受賞。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

人形使いのクレイグ・シュワルツ(ジョン・キューザック)は、ペットショップに勤める妻ロッテ(キャメロン・ディアス)と貧乏な二人暮らし。ある日、彼は定職に就こうと新聞の求人欄を広げ、マンハッタンのビルの71/2階にある会社、レスター社の職を得る。そこで美人OLのマキシン(キャスリーン・キーナー)に一目惚れした彼は、彼女を追いかけるが相手にしてもらえない。そんな時、会社の一室で、有名俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中に15分間だけ入れる穴を見つけてしまう。クレイグはそれを使って商売を始め、次々と客をマルコヴィッチの穴に入れていく。が、それに気付いたマルコヴィッチ本人が自分の穴に入ってから事態はややこしくなってくる。ロッテがその穴に入り、男としてマキシンと性体験して子供まで作ってしまったりと、どんどんエスカレート。クレイグは元の人形使いに戻り、マルコヴィッチはねじれた世界へ突入していくのであった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2000年12月上旬号

外国映画紹介:マルコヴィッチの穴

2000年10月下旬号

劇場公開映画批評:マルコヴィッチの穴

2000年9月下旬号

作品特集 マルコヴィッチの穴:ジョン・マルコヴィッチ インタビュー

作品特集 マルコヴィッチの穴:スパイク・ジョーンズ インタビュー

作品特集 マルコヴィッチの穴:作品評

作品特集 マルコヴィッチの穴:あなたなら入ってみる?

HOT SHOTS:キャメロン・ディアス(「マルコヴィッチの穴」)

新作紹介:マルコヴィッチの穴

2021/07/08

2021/07/08

80点

VOD/U-NEXT/レンタル/テレビ 
字幕


やっぱり好きだな

ネタバレ

今見ても、実に面白かった。前はいつ見たんだっけな、変な映画って思ったことは覚えてる。その後「エターナル・サンシャイン」のようなチャーリー・カウフマンが脚本を書いた映画を何本か見て、この「変さ」は監督というより脚本家が原因だと気付いた。スパイク・ジョーンズ監督はSF的世界が好きだけど、これほど「変」ではない。だって穴に入ったらジョン・マルコヴィッチになるんだよ??

71/2階はハリポタの93/4番線に似てる(どっちも変)。(私がいつもバスに乗る〇〇駅のスクランブル交差点の途中から仮設してある〇〇駅行乗り場も同じくらい唐突で気に入ってる)

人形遣いが操る、自分と妻にそっくりな人形は「アノマリサ」にも通じる。真面目にいうとマルコヴィッチの穴も人形遣いが人形になるようなもので、自分が自分でなかったらもっと仕事ができて女にもてたりして…という「if」のお話なんだよね。カウフマンって人は自我がばらばらになったりしないのか心配になるくらい、いろんな可能性をいつも考えてるのだ。(実は彼の映画は全部見ている)

でもなぜマルコヴィッチ?ジョージ・クルーニーでもブラピでもロバート・デニーロでもだめだ。有名過ぎず、こんな変な設定にあてはめても違和感がない俳優か。‥‥って前に見たときも思ったっけな。

穴に入るほうの人形遣いをジョン・キューザックがやるのはとってもハマリ役だと思うし、意外と何にでも出るキャメロン・ディアスも良いと思う。 

…改めて、この設定って高尚な未来SFを作ることもできたと思うけど、めちゃくちゃ卑近で安っぽい感じに(リアリティのない怪しいビルの片隅で、闇でお金をとってマルコビッチ体験をさせるっていう)発展させて、同性愛の女性同士だけがハッピーになるっていうデタラメな(っぽい、ということです、ほめてます)結末なんかにしたりして、やっぱり面白いのはチャーリー・カウフマンだな。「アノマリサ」以来もう6年も映画化されてないみたいだけど、その後どんな脚本を書いているのやら…。

2020/11/07

2020/11/08

80点

購入/ブルーレイ 
字幕


お下劣ファンタジー。

スパイク・ジョーンズ監督による、操り人形師・異空間・コメディ。
🚪🕳️・・・👨‍🦲・・・🐒🦎・・・🗃️・・・🎎・・・🕰️📞・・・🏊‍♀️
操り人形師のクレイグ(ジョン・キューザック)は仕事がなく、妻ロッテ(キャメロン・ディアス)と貧乏暮らしをしている。やがて、クレイグは生活のため職探しをはじめると、オフィスビルの7 1/2階にある天井の低い会社の面接試験に合格する・・・。

(バカっぽいストーリー(世界)を真面目に映像化しました、的映画。独創的な個性で映画の巾を広げました。誰も作ろうとしなかったマニアックで貴重な一作。)
(本作では、操り人形が重要なアイテムとなっている。人形師が糸を操る人形の表情は人間の喜怒哀楽をもみせてくれる。実際に一体の人形の動きをマスターするのに数年かかることもあるそうだ。)
(天井の低いオフィスは想像するだけで可笑しい。一度レスター社の面接を受けてみたいね。)

2020/10/21

2020/10/21

80点

購入/DVD 
字幕


マルコヴィッチ、マルコヴィッチ、マルコヴィッチ、マルコヴィッチィ———!!!

映画館以来だから、もう20年ぶりの再会だが、そのシュールな世界はやっぱり面白い。なんてたってジョン・マルコヴィッチになれるんだから。ご本人の登場がこの作品の肝。真剣に演じれば演じる程、滑稽さが増す。監督のスパイク・ジョーンズも確かに凄いが、「アダプテーション」「ヒューマン・ネイチュア」「エターナル・サンシャイン」「脳内ゲーム」などその後もちょっと変わった世界を書いたチャーリー・カウフマンのホンが最高!

2020/10/08

2020/10/09

90点

VOD/U-NEXT 
字幕


「無限の想像力に全世界が熱狂!」

公開当時かなり話題になった作品だが今回初観賞。
この発想力はヤバい。
よくこんなものを思いついたと関心する。

何故穴?何故マルコヴィッチ?

バカっぽい話だけど引き込まれる。
やけに豪華なカメオ出演も謎。
チャーリーシーンのハゲ頭も謎w

2020/06/15

2020/06/15

75点

VOD/TSUTAYA TV/レンタル/テレビ 


自己喪失

第三者を通じて、性交したり、喧嘩したり、感情を屈折させて、感情や体感がもつれる。こんな面白い話しをよく考えたもんだ。

2001年

2019/11/28

88点

選択しない 
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まず、出演者が豪華なのよ

1999年のアメリカ映画
スパイク・ジョーンズ監督
ジョン・マルコヴィッチ
ジョン・キューザック
ロッテ役がキャメロン・ディアスってすぐにわからなかった
チャーリー・シーン
マキシン役のキャサリン・キーナー、ちょっとセクシ過ぎ
ノンクレジットで
デヴィッド・フィンチャーはじめ
ブラピやダスティン・ホフマン、
ショーン・ペンやウィノナ・ライダーなども出てる

めちゃ好きな不条理映画
とにかく
マルコヴィッチ本人が
穴に入ったときの
あのRestaurant
おかしすぎて仕方無い

すき!