トゥルーマン・ショー

とぅるーまんしょー|The Truman Show|The Truman Show

トゥルーマン・ショー

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レビューの数

70

平均評点

77.6(786人)

観たひと

1435

観たいひと

87

  • VODで観る

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル コメディ / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1998
公開年月日 1998/11/14
上映時間 103分
製作会社 スコット・ルーディン・プロ作品
配給 UIP
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ある男の生涯が、テレビの人気連続ドラマとして24時間ノンストップ生中継されていた……という異色作。監督は「刑事ジョン・ブック 目撃者」「フィアレス」のピーター・ウィアー。脚本は「ガタカ」(脚本・監督)のアンドリュー・ニコル。製作はニコル、「白い嵐」のスコット・ルーディン、「ジャングル・ブック」のエドワード・S・フェルドマン、「ファースト・ワイフ・クラブ」のアダム・シュローダー。撮影は「ダメージ」のピーター・ビジウ。美術は「バグジー」のデニス・ガスナー。出演は「ライアーライアー」のジム・キャリー、「目撃」のエド・ハリス、「コンゴ」のローラ・リニー、「サバイビング・ピカソ」のナターシャ・マケルホーン、「コップランド」のノア・エメリッヒほか。98年キネマ旬報ベスト・テン第3位。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

周りを海で囲まれた平和な離れ小島の町シーヘブン。保険のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は看護婦でしっかり者の妻メリル(ローラ・リニー)や親友のマーロン(ノア・エメリッヒ)とともに平凡な毎日を送っている。ボート事故で父親を亡くした彼は水恐怖症で島から出たことはなかったが、大学時代に出会った忘れられない女性、ローレン(ナターシャ・マケルホーン)に会うためフィジー島へ行くというささやかな夢があった。ある日、トゥルーマンは、いつもと違う行動を取るとまわりの様子が落ち着かなくなることを発見。不安と疑問がつのり、妻のメリルに怒りをぶつけた末、メリルは家を出て行ってしまう。トゥルーマンは意を決し、地下室で寝ているふりをして海にボートで漕ぎ出して行く。実はトゥルーマンの家族や同僚は俳優で、住む島全体がロケセット、通行人はエキストラという、虚構の世界に生きており、生涯のすべてをテレビ放送されていたのだ。ディレクターの指示で彼の人生はコントロールされてきた。ディレクターのクリストフ(エド・ハリス)と会話を交わし、本当の人生を歩みたいを訴えるトゥルーマン。だが、虚構の世界へ戻るよう説得するクリストフは、装置を使って嵐を起こす。荒れ狂う波をくぐりぬけた果てに、トゥルーマンは虚構の世界=ロケセットの終端部にたどり着く。そこには外への出口があった。クリストフの呼びかけを無視し、トゥルーマンは出口から出て行く。そしてテレビでその一部始終を見ていた観客たちはトゥルーマンの勇気に拍手を送るのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1998年12月上旬号

劇場公開映画批評:トゥルーマン・ショー

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1998年11月下旬号

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1998年11月上旬号

COMING SOON【新作紹介】:トゥルーマン・ショー

1998年9月下旬号

スペシャル・セレクション 98秋の話題作:トゥルーマン・ショー

2018/10/07

2018/10/08

70点

VOD/U-NEXT 
字幕


10年ぶり以上に見ました。
「あ、懐かしい。久しぶりに見てみようかな」と思い視聴。
いやー何度見ても「実際に自分に起きたら嫌だな〜(笑)」と笑いながら見る映画でした。

2018/08/21

2018/08/21

69点

選択しない 


皮肉か

ジム・キャリーがいい!

2018/08/20

2018/08/21

70点

選択しない 
字幕


15年振りくらいに見たけど名画だわー。
ジム・キャリーの笑顔が好き(^-^)/

2018/08/20

2018/08/20

80点

選択しない 
字幕


実験的な映画。この映画も細かいところに凝っている。
最初は気づかなかったけど、演者がCM代わりのことをしてたり、なにか広告が映ったり。

ラストの番組表を探すシーン、視聴者からすると一つのコンテンツでしかないってのも面白いね。実際のところトゥルーマンの日常を映すだけの番組面白いわけないんやけど笑笑

製作者と視聴者の思いが一致しないというのも面白い。

2018/07/21

2018/07/21

85点

選択しない 


公と私

メディアはどこまで個人のプライベートに入り込んで行けるか。序盤で妻役の女性が公と私の区別はないと言っていたが、その発言はこの映画のテーマを示していると思う。
また視聴者はその面白さのため番組について批判することはない。この映画は視聴者のリテラシーにも疑問を投げかけているのではないだろうか。

2018/07/12

2018/07/12

90点

選択しない 
字幕


これから何が彼を待ち受けているのか…

シニカルなブラック・コメディ。壮大なリアリティ番組という着想が斬新で世界観も好みだった。ハリウッド映画でもこういう苦味のあるハッピーエンドなら大歓迎。メディアは勿論、他人の人生をエンターテイメントとして消費する視聴者に対する批判を盛り込んだことも物語に深みを与えている。
奇抜な設定を我が身に置き換え空恐ろしくなった。言葉を交わした同僚、行き交う車や歩行者全てが虚構の世界だったら。知らぬが仏。一旦気付くと途方も無い孤独に襲われるだろう。自由を求めた筈の大海の果てがセットの壁という衝撃的な結末に絶句…。
重厚感には欠けるが想像力を掻き立てる良作だと思う。シルヴィアと再会しセット内より厳しいであろう現実世界で幸せになることを願う。