トゥルーマン・ショー

とぅるーまんしょー|The Truman Show|The Truman Show

トゥルーマン・ショー

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レビューの数

61

平均評点

77.4(671人)

観たひと

1273

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71

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル コメディ / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1998
公開年月日 1998/11/14
上映時間 103分
製作会社 スコット・ルーディン・プロ作品
配給 UIP
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ある男の生涯が、テレビの人気連続ドラマとして24時間ノンストップ生中継されていた……という異色作。監督は「刑事ジョン・ブック 目撃者」「フィアレス」のピーター・ウィアー。脚本は「ガタカ」(脚本・監督)のアンドリュー・ニコル。製作はニコル、「白い嵐」のスコット・ルーディン、「ジャングル・ブック」のエドワード・S・フェルドマン、「ファースト・ワイフ・クラブ」のアダム・シュローダー。撮影は「ダメージ」のピーター・ビジウ。美術は「バグジー」のデニス・ガスナー。出演は「ライアーライアー」のジム・キャリー、「目撃」のエド・ハリス、「コンゴ」のローラ・リニー、「サバイビング・ピカソ」のナターシャ・マケルホーン、「コップランド」のノア・エメリッヒほか。98年キネマ旬報ベスト・テン第3位。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

周りを海で囲まれた平和な離れ小島の町シーヘブン。保険のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は看護婦でしっかり者の妻メリル(ローラ・リニー)や親友のマーロン(ノア・エメリッヒ)とともに平凡な毎日を送っている。ボート事故で父親を亡くした彼は水恐怖症で島から出たことはなかったが、大学時代に出会った忘れられない女性、ローレン(ナターシャ・マケルホーン)に会うためフィジー島へ行くというささやかな夢があった。ある日、トゥルーマンは、いつもと違う行動を取るとまわりの様子が落ち着かなくなることを発見。不安と疑問がつのり、妻のメリルに怒りをぶつけた末、メリルは家を出て行ってしまう。トゥルーマンは意を決し、地下室で寝ているふりをして海にボートで漕ぎ出して行く。実はトゥルーマンの家族や同僚は俳優で、住む島全体がロケセット、通行人はエキストラという、虚構の世界に生きており、生涯のすべてをテレビ放送されていたのだ。ディレクターの指示で彼の人生はコントロールされてきた。ディレクターのクリストフ(エド・ハリス)と会話を交わし、本当の人生を歩みたいを訴えるトゥルーマン。だが、虚構の世界へ戻るよう説得するクリストフは、装置を使って嵐を起こす。荒れ狂う波をくぐりぬけた果てに、トゥルーマンは虚構の世界=ロケセットの終端部にたどり着く。そこには外への出口があった。クリストフの呼びかけを無視し、トゥルーマンは出口から出て行く。そしてテレビでその一部始終を見ていた観客たちはトゥルーマンの勇気に拍手を送るのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1998年12月上旬号

劇場公開映画批評:トゥルーマン・ショー

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外国映画紹介:トゥルーマン・ショー

1998年11月下旬号

特集 トゥルーマン・ショー:作品評

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1998年11月上旬号

COMING SOON【新作紹介】:トゥルーマン・ショー

1998年9月下旬号

スペシャル・セレクション 98秋の話題作:トゥルーマン・ショー

2017/09/18

2017/09/18

100点

VOD/Amazonインスタントビデオ/レンタル/PC 
字幕


強力な親を持つ自立したい子に観てほしい

その後が気になる映画。
あの女性と結ばれてほしい。人権問題の闘争などに関わらずに普通の生活を送ってほしい。いつの日か、誰よりも彼を愛してくれていたプロデューサーと――

2017/09/12

2017/09/12

71点

選択しない 
字幕


「生活の全てが24時間世界中に配信されていたら」というシナリオの斬新さが際立つ一作。このアイデアだけでもう十分評価に値する作品だと思う。

2017/08/31

2017/08/31

20点

VOD/NETFLIX/レンタル/タブレット 
字幕


凄く気分が悪い映画だった。

ネタバレ

設定が悪趣味な感じで好きじゃなかった。
見てて気分悪い
コメディっぽくしてるけど趣味が悪すぎてぜんぜん笑えない

たぶんこの映画を楽しめちゃう人って交通事故の現場とかに群がって平気で写真とか撮っちゃう人なんだろうな

そういう人に限って自分がやられると凄く怒るんだろうけど

正直見なきゃ良かった

2017/08/06

70点

選択しない 


映画でしか味わえない世界

自分自身の一生が24時間放映のテレビドラマとしたら?映画でしかありえない設定は面白味があります。ファンタジーに徹してるところは良いと思います。

そのテレビドラマの主人公の名はジム・キャリーが演じるトゥルーマン。ストーリーの前半では、トゥルーマンは自分の一生がテレビドラマとした放送されて、周囲の家族や友人たちもエキストラであることを気付きもしませんでした。
海の遭難事故で亡くなった父に、育ててくれた母親もエキストラなんですから大胆な構成です。
妻のメリル(ローラ・リニー)は看護士ですが、それはウソであります。朝にトゥルーマンに今日は手術だからと告げて出掛けた妻メリルでしたが…。その手術も芝居なんですから、リアリティに拘りすぎです(笑)

このテレビドラマのプロデュースは二人の男が中心になっておりました。エド・ハリスとポール・ジアマッティの演技派の二人が、この荒唐無稽な話を大真面目に演じてるのでコメディとしてのライトさを感じさせません。

ストーリーの中盤からは、トゥルーマンが学生時代に恋をしていたローレン(ナターシャ・マケルホーン)によって、自身がテレビドラマの主人公であることに気付くようになります。
おまけに死んだはずの父の姿まで目撃したりして(笑)

本作のジム・キャリーの演技については、少し抑え気味だった気がします。
言うなれば鳥かごで飼われてた小鳥みたいなもので、普段の自由奔放さを表現したくなかったのでしょうか?
最後の巨大な舞台セットから出る瞬間にこそ、感情の爆発があることも期待してました。しかしジム・キャリーの表情は安堵に近かったように感じました。
終わり方だってテレビ番組の完結みたいでしたから…。インパクトには欠けてましたね。

それならエド・ハリスの方が印象的でした。自分が手掛けた人気番組を終わらせたくない。トゥルーマンは俺があってこそのキャラクターなんだという歪み具合はオカルト入ってましたよ。エド・ハリスの芸風も幅が広いものです。あのエド・ハリスがジム・キャリーと共演ですからね~。違和感ないのには驚きました。

本作はマンガみたいな映画ですが、メディア社会を皮肉ったメッセージ性も兼ね備えてます。ドラマ映画としての側面から見ても、佳作であると思います。

2017/08/05

2017/08/05

79点

選択しない 


怖っ。
プロデューサーの彼の心境と人生に思いを巡らせてしまう。

2017/08/04

2017/08/04

83点

レンタル/高知県/TSUTAYA/TSUTAYA 中万々店/DVD 
吹替


んー、人生楽しまんとね

ジム・キャリーの表情はやっぱり見事よなぁ
1人の男の人の人生をテレビで追いゆう話しで、その男の人の周りは全て偽物。人、建物、街、海、ぜーんぶが偽物。
その世界で30年間暮らしてきた男が偽物って事に気付いて、本物の世界を探しに行こうとする話し。
まぁ、でもよく30年間気づかんかったよな(笑)
エド・ハリス演じるテレビのプロデューサーが最後の方、やばくなっちょったけど、あれって世の中の親の心境みたいなもんながかな?
自分の子供が自分の知らん世界に行こうとする事への不安、好きなゆえに酷いことをしてしまうみたいな・・・
まぁ、なにがともあれ、トゥルーマンを最後の方は応援して、終わり方もいい感じに終わるきいいよね。