トゥルーマン・ショー

とぅるーまんしょー|The Truman Show|The Truman Show

トゥルーマン・ショー

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レビューの数

91

平均評点

77.8(1041人)

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1832

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95

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ジャンル コメディ / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1998
公開年月日 1998/11/14
上映時間 103分
製作会社 スコット・ルーディン・プロ作品
配給 UIP
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ある男の生涯が、テレビの人気連続ドラマとして24時間ノンストップ生中継されていた……という異色作。監督は「刑事ジョン・ブック 目撃者」「フィアレス」のピーター・ウィアー。脚本は「ガタカ」(脚本・監督)のアンドリュー・ニコル。製作はニコル、「白い嵐」のスコット・ルーディン、「ジャングル・ブック」のエドワード・S・フェルドマン、「ファースト・ワイフ・クラブ」のアダム・シュローダー。撮影は「ダメージ」のピーター・ビジウ。美術は「バグジー」のデニス・ガスナー。出演は「ライアーライアー」のジム・キャリー、「目撃」のエド・ハリス、「コンゴ」のローラ・リニー、「サバイビング・ピカソ」のナターシャ・マケルホーン、「コップランド」のノア・エメリッヒほか。98年キネマ旬報ベスト・テン第3位。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

周りを海で囲まれた平和な離れ小島の町シーヘブン。保険のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は看護婦でしっかり者の妻メリル(ローラ・リニー)や親友のマーロン(ノア・エメリッヒ)とともに平凡な毎日を送っている。ボート事故で父親を亡くした彼は水恐怖症で島から出たことはなかったが、大学時代に出会った忘れられない女性、ローレン(ナターシャ・マケルホーン)に会うためフィジー島へ行くというささやかな夢があった。ある日、トゥルーマンは、いつもと違う行動を取るとまわりの様子が落ち着かなくなることを発見。不安と疑問がつのり、妻のメリルに怒りをぶつけた末、メリルは家を出て行ってしまう。トゥルーマンは意を決し、地下室で寝ているふりをして海にボートで漕ぎ出して行く。実はトゥルーマンの家族や同僚は俳優で、住む島全体がロケセット、通行人はエキストラという、虚構の世界に生きており、生涯のすべてをテレビ放送されていたのだ。ディレクターの指示で彼の人生はコントロールされてきた。ディレクターのクリストフ(エド・ハリス)と会話を交わし、本当の人生を歩みたいを訴えるトゥルーマン。だが、虚構の世界へ戻るよう説得するクリストフは、装置を使って嵐を起こす。荒れ狂う波をくぐりぬけた果てに、トゥルーマンは虚構の世界=ロケセットの終端部にたどり着く。そこには外への出口があった。クリストフの呼びかけを無視し、トゥルーマンは出口から出て行く。そしてテレビでその一部始終を見ていた観客たちはトゥルーマンの勇気に拍手を送るのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1998年12月上旬号

劇場公開映画批評:トゥルーマン・ショー

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外国映画紹介:トゥルーマン・ショー

1998年11月下旬号

特集 トゥルーマン・ショー:作品評

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特集 トゥルーマン・ショー:ピーター・ウィアー監督 インタビュー

特集 トゥルーマン・ショー:ジム・キャリー インタビュー

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1998年11月上旬号

COMING SOON【新作紹介】:トゥルーマン・ショー

1998年9月下旬号

スペシャル・セレクション 98秋の話題作:トゥルーマン・ショー

2020/08/27

2020/08/27

80点

VOD/Hulu/レンタル/テレビ 


リアリティーショーとは。
トゥルーマンという実在する人間が成長して、人生を歩んでいく様を見つめていく番組トゥルーマン・ショー。大きなスタジオの中で、周囲に用意され導かれるままに彼は進学し、就職して結婚する。美しい妻と安定した生活を送る彼はある日、自分の住む場所が作られた世界だと疑いはじめ、スタジオの外に出ようと画策する。
作中で番組ディレクターが言うように、スタジオの中は安全な世界だったし、トゥルーマンが何も疑わず気づかずに生きればそれはそれで彼にとってある意味安らかな人生だったかもしれない。でも、だからこそ作られた世界を出ようと決めた彼の姿に視聴者は勇気づけられ、歓喜した。

1998年

2020/07/17

100点

映画館 
字幕


壁の向こう側に行けるか

自分を信じて壁の向こう側に行けるか? 思い切って壁の向こう側にチャレンジしていった人もいれば、もしくはこのまま安穏とした世界に居座る。歳をとれば後者を選ぶこともあるでしょう。若ければ前者を選ぶのではないでしょうか? 私は就職前の若い頃にこの映画を見て影響を受け、新しい世界に飛び込みました。

2020/06/24

2020/06/24

-点

VOD/Amazonプライム・ビデオ 
字幕


...

2020/06/15

2020/06/16

82点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/テレビ 
字幕

自分だけがなにも知らされず、全てシナリオ通りに進められている。知らないうちにドラマとして世の中に見られている。おかしいと気がついてから行動し始めてからの周りの反応がこわい。ジムキャリーの演技がとてもいい。

2020/05/25

2020/05/25

70点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/タブレット 


ジムキャリーの代表作

芝居の中で人生を送る主人公の物語。最初はよくわからなかったが、風景は良い意味でセットっぽい。5gの世界だったら本当に出来そう。

2020/05/16

2020/05/16

76点

選択しない 

狂ってる!
映画だから成立する頭のおかしい荒唐無稽な番組、だけどその設定がとても面白くて、ぞっとさせる。
ジムキャリーはとても楽しい人だけど、どこか哀愁を感じる絶妙な空気感ももっている。大好きな俳優さん。

24時間365日、男を監視しておきながら彼が脱出して大喜びする視聴者にも、悪意のない狂気を感じる。

一歩ズレたらホラーだし本当に不快な映画になるところだが、軽快だから見やすいし、ラストのドアを踊るシーンはとても美しく、爽やか。