アルマゲドン

あるまげどん|Armageddon|Armageddon

アルマゲドン

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レビューの数

98

平均評点

75.2点(1248人)

観たひと

2343

観たいひと

83

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル SF / アクション
製作国 アメリカ
製作年 1998
公開年月日 1998/12/12
上映時間 150分
製作会社 タッチストーン・ピクチャーズ作品(製作協力*ヴァルハラ・モーション・ピクチャーズ)
配給 ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/ドルビーSR/DTS/SDDS

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

小惑星の接近で滅亡の危機に瀕した地球を救うべく宇宙に旅立つ男たちの死闘を描いたヒューマン・アドベンチャー。監督は「ザ・ロック」のマイケル・ベイ。脚本は「ダイ・ハード3」のジョナサン・ヘンスレーとロバート・ロイ・プールの原案を基に、ヘンスレーと「心の旅」のJ・J・エイブラムズが執筆。製作はベイと「コン・エアー」のジェリー・ブラッカイマー、「ターミネーター」のゲイル・アン・ハード。製作総指揮はヘンズレー、チャド・オーマン、ジム・ヴァン・ウィック。撮影は「ザ・ロック」のジョン・シュワルツマン。音楽は「イレイザー」のトレヴァー・ラビン。美術は「エイリアン3」のマイケル・ホワイト。SFX 監修は「アポロ13」のパット・マックラング。出演は「マーキュリー・ライジング」のブルース・ウィリス、「すべてをあなたに」のリヴ・タイラー、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のベン・アフレック、「ビッグ・リボウスキ」のスティーヴ・ブシェーミとピーター・ストーメア、「ザ・ウィナー」のビリー・ボブ・ソーントン、「コピーキャット」のウィル・パットンほか。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

テキサス州に匹敵する大きさを持つ巨大なアステロイド(小惑星)が地球に接近、ニューヨークが無数の隕石群に包まれた。計算の結果、18日後には地球に衝突することが発覚。人類滅亡を回避すべく、NASA 総指揮官トルーマン(ビリー・ボブ・ソーントン)は、小惑星の表面に穴を開け、地中で核爆弾を爆発させれば軌道を変えることができるという案を聞き、石油採掘のプロ、ハリー(ブルース・ウィリス)に惑星上での掘削を依頼する。ハリーは長年共に仕事をしてきたチック(ウィル・パットン)、ロックハウンド(スティーヴ・ブシェーミ)、ハリーの娘のグレース(リヴ・タイラー)の恋人のA.J.(ベン・アフレック)らを呼びよせる。彼らは厳しい訓練のあと、二機のシャトルに乗り込み惑星に向かうが、A.J.の乗った「インディペンデンス号」は着陸に失敗。ハリーたちは単独で掘削作業に取り掛かるが、作業は困難の極みだった。だが、死んだと思っていたA.J.たちが掘削機に乗って駆けつけ、ハリーと共に掘削を成功させる。喜びもつかの間、誰かが核を手動で爆発させなければならないことがわかる。クジで当たったA.J.が残ることに決まったが、ハリーはA.J.を無理矢理シャトルに乗せ、「お前は自慢の娘婿だ」と言い残して掘削現場に戻り、核のボタンを押す。自らを犠牲にしたハリーの行為により、惑星は軌道を反れ、地球は救われるのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1999年3月上旬号

劇場公開映画批評:アルマゲドン

1999年1月上旬新年特別号

外国映画紹介:アルマゲドン

1998年12月上旬号

COMING SOON【新作紹介】:アルマゲドン

1958年9月下旬号

映研だより:アルマゲドン

-

2026/07/11

70点

選択しない 


「時速3万6000キロ!」

ネタバレ

「最悪だ!」「死んじまう!」「速過ぎる!」

10Gでも無駄口多いなアメリカ人

2026/04/26

2026/05/03

60点

テレビ/無料放送/NHK BS 
字幕


終末の楽観

アルマゲドンというからには,終末的な悲観と悲劇が連続する.しかしそこには楽観があり,観客は自らの身の安全を保障しているために,安閑として作品を鑑賞することができる.そのときスクリーンは,向こうの世界のスリルとなるが,どこかに楽観がなければ,観客の所在も危うくなってしまう.つまりハリー(ブルース・ウィリス)という男が,人類滅亡を前にしてもやや楽観的でもあるのは,観客の楽観を請け負っているからでもある.しかし,彼に対する期待は,あまりにも大きく重い.その重さは,隕石の重量をも超えて,地球的な重圧であるとも言える.
ハリーには仲間がいる.異質なのはロックハウンド(スティーヴ・ブシェーミ)であろうか.彼は天才であるが,宇宙へ連れていかれる過程においても,またその先の宇宙でもあまり活躍していないように思える.口だけは達者で,いつも悲観的で,否定的で,終末的な言葉を吐き,周囲のアガりがちな気分を減退されていることもある.その悪魔の言葉は,ハリーの楽観と対照的であり,ハリーはその意味では使徒的,あるいは創世記にまで遡れば,モーゼ的である.
ハリーは,海を垂直方向に開き,石油の採掘をしている.石油ラッシュとそのマネーを求めて荒くれ者たちがそこには集まっている.垂直方向に彼が拓いてきた世界は,やがて迫り来る小惑星へと着陸するとその中心に向かって,垂直でも水平でもなく,宇宙的な方向としての無方向へ,地球の未来を導いていく.彼が救い導く世界には,ひと組のカップルが提示されている.彼の娘のグレース(リヴ・タイラー)と彼の部下のA.J.(ベン・アフレック)である.この二人の恋愛の成就がサブストーリーとなって,物語は展開していく.展開のうちには,地球の広い地表のうちでも都市を狙うようにして隕石が落ちてくる.一瞬にして破壊される都市があり,死滅していく大量の市民たちがいそうである.それは悲惨であるが,その悲惨よりも描かれるのは,ハリーやグレースの英雄的で神話的な物語である.地球に突っ込む小惑星と,小惑星に突っ込む核兵器は,乱暴ながらもどこかレイプを思わせる力の行使が透けて見えるようにも感じる.

2026/03/01

2026/04/01

92点

テレビ/無料放送/NHK BS 
字幕


意外なヒューマンドラマ

 本作が製作された1998年はあたかも世紀末。「ノストラダムスの大予言」で地球滅亡とされた1999年7月が近づいていたこともあり、実にタイミングがいい。映画がヒットするには公開のタイミングも大きな要素だということがわかる。ただし本作は単に世紀末の恐怖をあおるパニック映画に終わらせることなく、ヒューマンドラマに仕上げている点がすばらしい。
 「ノストラダムスの大予言」では空から恐怖の大王がやって来るとされていたが、本作では小惑星が地球めがけて飛んで来て、18日後に衝突すると予測される。助かる方法は小惑星を掘って地中に核爆弾を埋め、それを爆発させ、小惑星の軌道をそらすしかない。そこで小惑星での掘削作業が必要となり、石油採掘のプロ、ハリー(ブルース・ウィリス)に白羽の矢が立てられる。
 半信半疑だったハリーも地球を救うためならと請け負おうが、自分の仕事仲間7人と一緒にやらせてくれという条件を出す。この仲間どもがいずれも札つきのアウトローで、そのうちのA.J.は娘のグレースといい仲になっているため、ハリーは銃をぶっ放すほど憎んでいるが、それでも彼も連れていく。
 時間がないため、NASAも彼らに猛スピードで訓練し、宇宙に飛び立たせる。シャトルに乗り込む直前、グレースとの別れを惜しむA.J.が「悲しみのジェット・プレーン」を口ずさむと、それが全員の熱唱になり、悲しい歌のはずなのに、気分がグッと盛り上がる。
 同行したNASAのパイロット6名のリーダー・シャープ大佐の不可解な行動もあり、チーム分裂の危機があったり、ロシアの宇宙ステーションに一人で滞在しているレヴとの交流もある。一見怪しげなレヴが案外いい奴で協力的なことに救われる。プーチン台頭以前のロシアが友好的に扱われている。
 宇宙でのシーンは宇宙服やヘルメットなどの重装備でどうしても表情がつかめす、わかりにくいという難点があるが、それでも十分楽しめた。

2026/03/30

2026/03/30

76点

テレビ/無料放送/NHK BS 
字幕


また観た

ベタな浪花節ストーリーがいい。音楽もいい。

2026/03/30

2026/03/30

40点

テレビ/無料放送 
吹替


-

ミック・ジャガーの主題歌だけが救いの子供じみた映画。話の本筋はともかく、登場人物がバラバラ過ぎてまとまりがない。次から次へのサスペンスで後半は辟易。

2025/01/11

2025/01/11

0点

テレビ 
字幕


クズ、ゴミ

 マイナス1億点。変な顔のスティーヴ・ブシェミが見れたことが10点。勝手に「悲しみのジェット・プレーン」を使ったことにさらにマイナス1億点。