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かたすとろふせかいのだいさんじ|Catastrophe|----
2
43.3点(15人)
27
1
基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる
スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる
キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる
解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる
地震、ハリケーン、津波、竜巻などの異常な自然現象、あるいは火災、交通事故、航空・海上でのアクシデントなど、次々と起こる20世紀の驚異的な事件の《現場》を捉えたドキュメンタリー。映画はフロリダ沿岸のハリケーンから始まり、飛行船ヒンデンブルグの悲劇、エトナ火山の大噴火、アメリカ西部の黄塵パニック、オハイオ州の大竜巻、F1レースの大事故、超高層ビルの大火災などを描いていく--。製作総指揮はポール・A・ジョセフとマルカム・レビンソール、製作・監督・脚本はラリー・サバドブ、音楽はレイ・エリス、編集はティア・ベントラ、音響効果はジーン・コルソとロレーン・ミッチェルが各々担当。
あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる
レビュー 登録の新しい順 登録の古い順 レビュータイトルの50音順 評価点の高い順 評価点の低い順
鑑賞日 1978/04/28
登録日 2014/02/12
評点 65点
鑑賞方法 その他/新宿グランドオデオン座
なぜかロードショー?に行ってしまった。
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「グレート・ハンティング」とか「スナッフ」とか、殺伐たる見世物映画が、この頃は多かった。
鑑賞日 1978/03/25
登録日 2013/07/18
評点 40点
鑑賞方法 映画館/高知県 字幕
5本立て・オールナイト
1978年3月25日に鑑賞。高知・東宝にて。5本立て・オールナイト。同時上映は「宇宙戦艦ヤマト」「デリンジャー」「がんばれ!ベアーズ」「噫 活弁大写真 『雄呂血』(1925)・『番場の忠太郎・瞼の母』(1931)」である。 ヤコペッティの「モンド映画」の最後の1本であろう。残酷ドキュメンタリーの終焉である。「覗き見」映画以外の何物でもない。
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鑑賞記録
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