カリガリ博士

かりがりはかせかりがりはくし|The Cabinet of Dr. Caligari Das Kabinett des Dr. Caligari|----

カリガリ博士

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レビューの数

18

平均評点

71.0(97人)

観たひと

165

観たいひと

14

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 ドイツ
製作年 1919
公開年月日 未公開
上映時間 67分
製作会社 デクラ・ビオスコープ
配給 天然色活動写真
レイティング
カラー モノクロ スタンダ-ド
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

欧州大戦後、ドイツ映画復興の第一声をあげた作品で、奇怪なカリガリ博士が眠り男チェザーレを操る殺人事件の数々は、精神病患者の妄想であった。という表現派映画の第一作。無声。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

二百年前北イタリアで、カリガリ(ヴェルナー・クラウス)という医者がチェザーレという夢遊病者を使用して意のままに殺人を犯さしめた。という記録によって心狂える一青年フランシスの妄想を描いたもの。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2016/07/11

2016/07/12

-点

その他/「チューリッヒ・ダダ100周年記念企画」(代官山:晴れたら空に豆まいて) 
字幕

『カリガリ博士』。1919年ドイツ製作の無声映画。無声サウンド版、活弁付。英語版のため中間字幕が文字だけでつまらない。精神病ということもあり現実世界とはかなりかけ離れた町の様子となっている。ダダイスムの影響らしい。水平垂直なものはなく全体が歪んでいる。高い椅子と机は使いにくそう。

2016/04/02

55点

テレビ 
字幕


1919年製作の無声映画

前衛的な表現法を用いていますが、これが実は観客をだますトリックなんですねえ。ちょっと、驚きです。でも今なら、オチがひどすぎる、と文句でそうです。

まあ、珍映画として突っ込みながら観てると結構愉しいですね。

1970年代

2015/12/13

87点

映画館/東京都/文芸坐 
字幕


映画創世記の水準

初回鑑賞は弁士付き。
その後何回も観ることとなった。

映画創成期のモノクロフィルム実験作。
登場期は人間や動物、車などがスクリーンで動くだけで観客は驚き満足した。
ニュースや風景、レビューなどを見せることが使命。
その後説明文が付き、ストーリー性が加えられた。
可能性の模索。
今作はしっかりしたテーマを持ち、単なる面白フィルムからはるかに遠い高みへ。
絵画的な不思議空間の創造に挑戦し成功を収めている。

2015/06/20

2015/06/20

60点

映画館/千葉県/キネマ旬報シアター(旧TKPシアター柏) 


歪んだデザイン

創成期にこれだけのイマジネーションで作られた映画があるのなら、現代の映画はもっと豊かであっても良いのでは、と感じてしまう。

2015/04/23

2015/04/23

30点

VOD/ビデオパス 
字幕


1世紀

近く前の作品。
さすがに画が汚い。
いくら昔の作品でも演技が学芸会並み。
サイレント映画がどういうものかっていう経験ができたのみ。

2015/04/11

2015/04/12

40点

映画館/東京都/新文芸坐 


こういうのを未来派というのだそうで、歪んだ妄想をそのまま三次元化したみたいなセットがとにかく面白い。でも映画そのものとしてはあまり新しさは感じないかな。