ショーシャンクの空に

しょーしゃんくのそらに|The Shawshank Redemption|The Shawshank Redemption

ショーシャンクの空に

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レビューの数

191

平均評点

87.1(2780人)

観たひと

4651

観たいひと

455

  • VODで観る

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1994
公開年月日 1995/6/3
上映時間 143分
製作会社 キャッスルロック・エンターテインメント
配給 松竹富士(松竹=アスミック 提供)
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

20年近くの刑務所生活の中でもおのれを見失わず、ついには脱獄に成功した男の奇妙な逸話の数々と、その親友の囚人をめぐるヒューマン・ドラマ。ホラー小説の大家、スティーブン・キングの非ホラー小説の傑作といわれた中編『刑務所のリタ・ヘイワース』(邦訳は新潮文庫『ゴールデンボーイ』に所収)を、「フランケンシュタイン(1994)」の脚本家、フランク・ダラボンが初監督と脚色を手掛けて映画化。製作はニキ・マーヴィン、撮影は「未来は今」のロジャー・ディーキンス、音楽は「ザ・プレイヤー」のトーマス・ニューマン、美術は「ドクトル・ジバゴ」「オリバー!」で2度アカデミー賞を受賞したテレンス・マーシュがそれぞれ担当。主演は「星に想いを」のティム・ロビンスと「アウトブレイク」のモーガン・フリーマン。共演は「トレスパス」のウィリアム・サドラー、「デモリションマン」のボブ・ガントン、「ナッツ」などのベテラン、ジェームズ・ウィットモアほか。95年度キネマ旬報外国映画ベスト・ワン作品。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

47年、ショーシャンク刑務所。銀行の若き副頭取、アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻と間男を殺した罪で刑に服した。誰とも話さなかった彼が1ヶ月後、“調達係 ”のレッド(モーガン・フリーマン)に、鉱物採集の趣味を復活させたいと言い、ロックハンマーを注文する。一方あらくれのボグズ一派に性的行為を強要され常に抵抗したアンディは、2年間生傷が耐えなかった。49年、アンディは屋根の修理作業に駆り出された時、監視役のハドレー刑務主任(クランシー・ブラウン)が死んだ弟の遺産相続問題で愚痴をこぼしているのを聞き、解決策を助言する。彼は作業中の仲間たちへのビールを報酬に、必要な書類作成を申し出た。取り引きは成立して囚人たちはビールにありつき、彼らはアンディに一目置くようになる。アンディがレッドに女優リタ・ヘイワースの大判ポスターを注文した頃、彼を叩きのめしたボグズはハドレーに半殺しにされ病院送りにされた。ノートン所長(ボブ・ガントン)はアンディを図書係に回すが、これは看守たちの資産運用や税金対策の書類作成をやらせるためだった。アンディは州議会に図書予算請求の手紙を毎週一通ずつ書き始める。6年目に、ついに200ドルの予算を約束する返事と中古図書が送られてきた。アンディはその中にあった『フィガロの結婚』のレコードを所内に流し、囚人たちは心なごんだ。63年、図書室の設備は見違えるように充実していた。所長は、囚人たちの野外奉仕計画を利用して、地元の土建業者たちからワイロを手に入れ、アンディにその金を“洗濯”させていた。65年、ケチなコソ泥で入所したトミー(ギル・ベロウズ)が、以前いた刑務所で同じ房にいた男が「アンディの妻と浮気相手を殺した真犯人は俺だ」と話したと言う。アンディは20年目にやって来た無罪証明の機会に色めきたつが、再審請求を所長は求める彼を相手にしない。所長はアンディが釈放されると、今まで彼にやらせてきた不正の事実が明らかになるのを恐れていた。アンディは懲罰房に入れられ、その間にトミーはハドレーに撃たれて死んだ。その後のある定期検査の日。アンディの房は無人だった。マリリン・モンローからラクエル・ウェルチへ代替わりしていたポスターを剥がすと、その壁には深い穴が開いていた。アンディはあのハンマーで19年間かかって穴を堀り、嵐の晩に脱獄に成功したのだ。アンディは所長たちの不正の事実を明るみにさらし、ハドレーは逮捕され、観念した所長は自殺した。やがてレッドは仮釈放になるが、外の生活に順応できない。彼はアンディの手紙を読み、意を決して今はメキシコで成功している彼の元を訪ねるのだった。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1995年8月下旬上半期決算号

外国映画紹介:ショーシャンクの空に

1995年6月上旬号

特集 ショーシャンクの空に:ティム・ロビンス  インタビュー

特集 ショーシャンクの空に:ティム・ロビンスの魅力

特集 ショーシャンクの空に:作品評

特集 ショーシャンクの空に:スティーヴン・キング映画の系譜

特集 ショーシャンクの空に:キング作品映画化リスト

グラビア 《New Releases [新作映画紹介]》 :ショーシャンクの空に

2018/12/04

2018/12/05

88点

購入/ブルーレイ 
吹替


やっぱりいい

やっぱラストがいい。
ほんとアンディはすげーよな。
何回みてもいいし。

2008/11/24

2018/11/24

85点

購入/UMD+モニター 
吹替


刑務所内のヒューマンドラマ。

フランク・ダラボン監督による、刑務所・脱獄・ヒユーマンドラマ。
ショーシャンク刑務所に、銀行家アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、
妻と間男を殺害した罪で入所する。
無実の罪で逮捕されたアンディが、所内で体験するしきたりや、理不尽なこと、
彼の才能が発揮される一件・・・。
脱獄するまでの十数年間が描かれる・・・。
(フランク・ダラボン監督の奇跡を描いた3部作の1作目)

2016/10/05

2018/11/15

100点

選択しない 


言うことなし。

見た映画の記録を残そうと思うキッカケになった映画。言うことなし。

2018/11/12

2018/11/12

90点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/タブレット 
字幕


名画の条件って

なんだろう?
この映画は、淡々としていて、でも決して中だるみすることはない。
ストーリーを言葉にしてしまうと、ひどくつまらない話なんだろう、きっと。

2018/11/07

90点

選択しない 


カタルシス

ヒューマンドラマって結構評価が割れがちだけれど、この映画の何が凄いって、およそ観た人の誰もが感動すること請け合いなこと。名作中の名作といっても過言ではないと思います。とびぬけてる。

1947年、メイン州のショーシャンク刑務所。
銀行の若き副頭取、アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻と間男を殺した罪で刑に服した。誰とも話さなかった彼が1ヶ月後、“調達係 ”のレッド(モーガン・フリーマン)に、鉱物採集の趣味を復活させたいと言い、ロックハンマーを注文する。一方あらくれのボグズ一派に性的行為を強要され常に抵抗したアンディは、生傷が絶えなかった。
やがて、アンディの直向きな言動がレッドら他の囚人にも影響を与え、次第にアンディは周囲からの信頼を獲得していく。
看守らによる暴力や賄賂などの不正に遭いながらも、アンディは希望を捨てずに過ごし続けた。
そして18年もの歳月が経った65年、ケチなコソ泥で入所したトミー(ギル・ベロウズ)が、以前いた刑務所で同じ房にいた男が「アンディの妻と浮気相手を殺した真犯人は俺だ」と話したと言う。アンディはやって来た無罪証明の機会に色めきたつが、再審請求を所長は求める彼を相手にしない。
所長はアンディが釈放されると、今まで彼にやらせてきた不正の事実が明らかになるのを恐れていたのだ。
アンディは懲罰房に入れられ、その間にトミーは撃たれて死んだ。
その後のある定期検査の日ある衝撃の出来事が起こる…。

名作すぎて何から書いていいやら。
無実の罪で20年にもわたって投獄されたアンディ。彼の不屈の精神にまず参りました。
レッドは彼をなじって「希望なんか持つものじゃない」と言い放つ。希望が叶わないと絶望してしまうからだ。自分なら、レッドの言いなりになって、大志はすぐに投げ打ってしまうなぁ。希望もない代わりに大きな失望もない、そんな期待値を下げ切った生活に甘んじてしまうだろう。
でも「もしも」を見せてくれるのが映画のいいところ。
これだけの大作でありながら、ネタバレ厳禁なのでこの先の筋は書けませんが…これほどのカタルシスをもたらしてくれる映画は稀ですね。

そしてもう一人の主役とも言っていいレッド。モーガン・フリーマンが味のある演技で演じています。
刑務所内で築かれたアンディとの友情。これがまた泣かせるんですよね。
あまり詳しく書けないのがもどかしいですが、誰にでもオススメできる作品です。

2015年

2018/10/21

90点

レンタル/沖縄県/TSUTAYA/TSUTAYA 小禄店/DVD 


傑作!

最後の結末に思わず感動で涙が