キラー・ザ・ハイヒール

きらーざはいひーる|This Game's Called Murder|This Game's Called Murder

キラー・ザ・ハイヒール

レビューの数

3

平均評点

56.0(5人)

観たひと

8

観たいひと

2

(C)2021 WALLENDORF SHOES, LLC

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル アクション / コメディ / ファンタジー / スリラー / アート
製作国 カナダ
製作年 2021
公開年月日 2024/11/1
上映時間 106分
製作会社 Premiere Entertainment=Wallendorf Shoes
配給 JIGGYFILMS
レイティング R-15
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット デジタル
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

ファンタスポア国際映画祭で最優秀美術賞を受賞するなど、世界の映画祭で注目を集めたカナダ発のスリラー。ファッション界の大物ミスター・ウォーレンドルフの一人娘で人気インフルエンサーのジェニファーは、母親が探す金塊を手に入れようと動き出す。出演は『スイッチ ~運命のいたずら~』のヴァネッサ・マラーノ、「ヘルボーイ」のロン・パールマン。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

人気インフルエンサーのジェニファーは、ファッション界の大物ミスター・ウォーレンドルフの一人娘。両親を始め、金や権力にしか興味のない大人たちに嫌気がさし、恋人のケインと荒れた日々を送っていた彼女はある日、母親が大量の金塊を探していることを知る。実はそれは、友人シンシアが仲間と共に襲ったトラックの中に隠されていた。金塊を手に入れようと動き出すジェニファー。ケインの裏切り、シンシアとの決闘、狂った両親に殺人、金、ドラッグ……。父親が作った赤いハイヒール、世界中で愛用されるそこに隠された恐るべき秘密を武器に、彼女が選択する道とは……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2024年11月号

UPCOMING 新作紹介:「キラー・ザ・ハイヒール」

2025/03/05

2025/03/14

50点

選択しない 

 どこが面白いのかよくわからない映画だったなあ。赤いハイヒールで財産を築いたらしい大富豪のひとり娘が両親の醜悪さに気づいて懲らしめる(殺害する)という大筋はわかったのだけどそこに至るまでのノイズが多すぎて中盤からはどーでもよくなってしまった。たとえば何度もしつこく登場するラーメンネタなど。ただのクスグリだったのか? でもちっとも面白くなく、したがって自分には雑音にしか感じられない。
 難解と言えば難解だし、バカバカしいといえば言える内容。派手な色彩と悪夢的なデザインで彩られた世界観はなかなかのものだったと思うがそこまで。
 ハイヒールにどんな秘密があったのか自分にはわからなかった。もっともそれがわかったとしてもだから何? って感じだったが。

2024/11/22

2024/11/23

60点

映画館/大阪府/シアターセブン 


金塊ラーメン。

ネタバレ

赤いハイヒールで儲けを上げるウォーレンドルフの娘ジェニファーは人気のインフルエンサー。一方、ジャニファーの友人シンシアは、ある情報からトラックを強奪したが荷物はインスタントラーメンで荷台ごと打ち捨てる。しかし、見た目にはラーメンの包装をしているが中身は金塊で…

怪優ロン・パールマンを筆頭に怪しい奴らが欲を剥き出しに凌ぎを削るクライムコメディ。タランティーノが得意とするジャンルに、ティム・バートンの見た目を持ってきた90年代に感化されたような作品。殺しのシーンは意外とエグいが、内容的には深くない。

2024/11/02

2024/11/03

60点

映画館/東京都/シネマート新宿 
字幕


世界観に浸れず

ネタバレ

キラー○○というとドーナツから始まり、トマト、ジーンズ、ソファ、コンドームなど、モノが人間を襲うホラーが定番。
なので、てっきりハイヒールが人間を襲うのかと思っていたら、原題が殺しというゲームということで、ハイヒールが人間を襲うことがなかった。
ハイヒールが人間を襲うという発想もどうかと思いますが、紛らわしいタイトルをつけないで欲しいと思いました。

そんなB級映画に有名俳優の出演はないと思っていたら、ロン・パールマンがハイヒール会社の社長として登場する。
これにはちょっと驚きです。

そして、主人公はロン・パールマンの娘となる。
金と権力に溺れた両親と、彼氏と強盗団と荒れた生活をしている。
そんな時に母が隠し持った金塊を狙うのだが、というストーリー。

とはいえ、ストーリーがよくわからなかった(苦笑)。
主人公がどこを向いているのかよくわからないというのもあるのですが、途中の台詞を借りるなら愛と金は殺しがつきまといよく似ているということだと思います。

ゲーム感覚で行われる殺しは、それほど迫力がない。
また、ポップな感覚を意識したのか、カラフルなところも本作の世界観として合っているのかよくわからなかったです。
赤いハイヒールが女性らしさにも思えず、よくわからない作品でした。