こんなタイトルなのでどんな内容かわからなかったのですが、本作はヒーローの成れの果てを描いたヒューマンドラマ。
ホントのヒーローは力だけではなく、人としてというのが切なくも思います。
キレると歯止め効かなくなるレッド。
そんなレッドがサンダーファイブのメンバーにケジメをつけようとするストーリー。
みんなから慕われてはいたのですが、キレる性格のせいでサンダーファイブは解散したと思われる。
訓練時に育まれた友情は無意味だったのか。
若かりし頃のレッドの蛮行。
そして、レッドのケジメが自己チューに思います。
ただ、エンディングよりホントはみんなと仲良くやりたかったのだと思います。
レッドの赤は血の赤のようで、真のヒーローを考えさせるような一風変わったヒーロー映画でした。