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ROKUROKU

  • ろくろく
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  • 平均評点

    50.9点(7人)

  • 観たひと

    11

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル ホラー / ファンタジー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2014
公開年月日 2018/1/27
上映時間 91分
製作会社 ROKUROKU製作委員会(制作:ディープサイド)
配給 キュー・テック
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

総監督雨宮慶太 
監督山口雄大 
脚本梅田寿美子 
熊谷祐紀 
原作雨宮慶太 
エグゼクティブプロデューサー山脇隆徳 
撮影富田伸二 
美術竹内正典 
音楽森野宣彦 
録音山方浩 
照明田村文彦 
衣装製作石渡美穂 
VE高橋正信 
キャスティング山下葉子 
アシスタントプロデューサー山下葉子 
制作担当坂井茂樹 
助監督伊藤良一 
VFXプロデューサー鹿角剛 
特殊メイク中田彰輝 
特殊造形中田彰輝 
アクションコーディネーターこしげなみへい 

キャスト

(C) 2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会

予告編


     

解説

『牙狼<GARO>』シリーズの生みの親・雨宮慶太が原作・総監督を務め、日本古来の妖怪と人間の戦いを描く。OLのイズミは中学時代の同級生・ミカとホテルのレストランで再会。2人の前に、赤い着物を着た首の長い女“ロクロク”が姿を現す……。出演は「東京ウインドオーケストラ」の中西美帆、『仮面ライダーフォーゼ』の志保、「絶狼<ZERO> ~BLACK BLOOD~」の野本かりあ。監督は「HiGH&LOW THE RED RAIN」の山口雄大。

あらすじ

地味で真面目なOLのイズミ(中西美帆)はある日、中学時代の同級生・ミカ(志保)とホテルのレストランで再会。近々結婚することを聞かされる。そんな時、母からイズミに“祖父がいなくなった”と電話が入る。ひとまず家に帰ろうとしたものの、一向にホテルの出口が見つからない。“… ヤ……ク…ソ……ク…”。突然2人の目の前に666号室が現れ、赤い着物を着た首の長い女、恐ろしい顔をした“ロクロク”(野本かりあ)が待ち受けていた。その顔を見たミカは、子どもの頃、 ロクロクに告げた“子どもが出来たらあなたにあげる”という約束を思い出す。そしてイズミもまた、ロクロクと約束を交わしていた……。

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