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暗中の光

  • あんちゅうのひかり
  • The Light In the Dark
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    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1922
公開年月日 未公開
上映時間 0分
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 日活
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演ホープ・ハンプトン Bessie_MacGregor
E・K・リンカーン J._Warburton_Ashe
ロン・チャニー Tony_Pantelli
Theresa Maxwell Conover Mrs._Templeton_Orrin
ドロシー・ウォルタース Mrs._Calleriy
Charles Musset Detective_Braenders
エドガー・ウォートン Peters
ドーア・デイヴィッドソン Jerusalem_Mike

解説

ウィリアム・ダドリー・ペリーの原作を「誰が罪で」「信号塔」等と同じくクラレンス・ブラウンが監督。主役は「晩年の誘惑」「百花笑えば」のホープ・ハンプトン、「ノートルダムのせむし男(1923)」「地獄の姫百合」のロン・チャニー、「神の変えし女」のE・K・リンカーン。

あらすじ

ベシー・マグレガー(ホープ・ハンプトン)という娘は旅館で女事務員をしていたが、自動車に衝突してその持ち主の富豪のオーリン夫人の邸へ身を寄せることになった。ベシーは夫人の弟ウァーバートン(E・K・リンカーン)と恋に落ちたが、彼に女がいるのを知ってそこを逃がれ、下宿住まいをするうちに病気となり、下宿の息子のトニー(ロン・チャニー)という不良青年に恋される。トニーは聖杯を盗み出してきたが、それはウァーバートンの手に返り、暗中に光を発して治療の効果が著しいと評判になる。トニーは再びそれを奪ってきて、ベシーの病気を癒そうとする。トニーは捕えられたが、ウァーバートンの同情で無罪となり、ベシーとウァーバートンは結ばれ、共に幸福な生活に入る。奇蹟の杯の原因は、ラジウムであったことが判明した。

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