男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

オルメイヤーの阿房宮

  • おるめいやーのあぼうきゅう
  • LA FOLIE ALMAYER
  • ALMAYER'S FOLLY
  • 平均評点

    73.0点(29人)

  • 観たひと

    44

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 ベルギー=フランス
製作年 2011
公開年月日 2022/4/29
上映時間 127分
製作会社 Liaison Cinematographique=Paradise Films=Artemis Productions=RTBF - Radio Television Belge de la Communaute Francaise=Belgacom
配給 マーメイドフィルム=コピアポア・フィルム
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

ジョゼフ・コンラッドの処女小説を「囚われの女」のシャンタル・アケルマンが脚色して映画化。東南アジア奥地の湖畔にある小屋に暮らす白人男性オルメイヤーは、現地の女性との間に生まれた娘を溺愛する。しかし娘は、父親に反発するように放浪を重ねていく。出演は、「パリ、恋人たちの影」のスタニスラス・メラール、「シャトーブリアンからの手紙」のマルク・バルベ。ヒューマントラストシネマ渋谷のシャンタル・アケルマン映画祭にてデジタルリマスター版で日本初公開。

あらすじ

東南アジアの奥地。河畔の小屋で暮らしている白人男性オルメイヤー(スタニスラス・メラール)は、現地の女性との間に生まれた娘を溺愛していた。オルメイヤーは彼女を外国人学校に入れるが、娘は父親に反発するように放浪を重ねていく……。

関連するキネマ旬報の記事

2022年5月上・下旬号

UPCOMING 新作紹介:「オルメイヤーの阿房宮」