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Billie ビリー

  • びりー
  • BILLIE
  • BILLIE
  • 平均評点

    74.5点(31人)

  • 観たひと

    44

  • 観たいひと

    12

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / 伝記
製作国 イギリス
製作年 2019
公開年月日 2021/7/2
上映時間 98分
製作会社 New Black Films=REP Documentary
配給 マーメイドフィルム=コピアポア・フィルム
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

Carl Van Vechten photographs/Beinecke Library (C) Van Vechten Trust / REP Documentary

場面

予告編


     

解説

不世出のジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイの実像に迫ったドキュメンタリー。彼女の伝記執筆のため、10年掛けて関係者に取材しながらも、未公開のまま故人となった女性ジャーナリストが残した録音テープを元に、貴重な映像を交えてその生涯を解き明かす。監督は「氷上の王、ジョン・カリー」などを手掛けたジェームズ・エルスキン。

あらすじ

不世出のジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイ。その44年の生涯は波乱の連続だった。10代半ばで生活のために身体を売り、過酷な人種差別と闘い、麻薬と酒に溺れて幾度となく逮捕され、身も心もボロボロになりながらステージに立ち続けた。だからこそ彼女の歌には凝縮された生が刻印され、20世紀屈指の伝説となったのだ。そんな彼女の人生に共感した若き女性ジャーナリスト、リンダ・リプナック・キュールは、1960年代から10年を掛けて関係者にインタビューを重ね、時には何者かに妨害されながらもビリーの伝記を書き上げようとした。ところが、志半ばにして、リンダは不可解な死を遂げる。この度発見されたリンダが遺した200時間以上に及ぶ録音テープと、ビリーの貴重な映像によって構成されたのが、本作である。インタビューに応じたのは、トニー・ベネット、カウント・ベイシー、アーティ・ショウ、チャールズ・ミンガス、カーメン・マクレエといった錚々たるアーティストから、ビリーのいとこや友人、ポン引き、彼女を逮捕した麻薬捜査官、刑務所の職員まで多岐に渡る。彼らの生々しい証言と貴重なホーム・ムービー、過去の資料映像、秘蔵写真によって、謎に満ちたビリーの人生が、まるでサスペンス映画のように解き明かされていく。圧巻のライブ映像では、黒人差別の実態を赤裸々に綴って世界中にセンセーションを巻き起こした名曲『奇妙な果実』を始め、ビリーの歌唱シーンが最新技術を駆使したカラー映像で甦る。

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