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ジョジョ・ラビット

  • じょじょらびっと
  • JOJO RABBIT
  • JOJO RABBIT
  • 平均評点

    81.2点(1379人)

  • 観たひと

    1869

  • 観たいひと

    154

  • レビューの数

    225

基本情報

ジャンル コメディ / 戦争 / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2019
公開年月日 2020/1/17
上映時間 109分
製作会社
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)2019 Twentieth Century Fox

解説

「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティが監督・脚本・出演を兼任したコメディ。第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョは、立派な兵士になるため、空想上の友だち“アドルフ”の助けを借りて、日々奮闘するが……。出演は新人のローマン・グリフィン・デイビス、「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」のレベル・ウィルソン、「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のスカーレット・ヨハンソン。

あらすじ

第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になるため、日々奮闘していた。そんなジョジョを助ける友だちが、空想上のアドルフ・ヒトラーこと“アドルフ”(タイカ・ワイティティ)だった。しかし、訓練でウサギを殺すことができなかったジョジョは、教官のクレツェンドルフ大尉(サム・ロックウェル)から“ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられ、仲間たちからもからかわれる羽目に。そんなある日、ジョジョは母ロージー(スカーレット・ヨハンソン)と2人で暮らす家の片隅に、小さな部屋が隠されていることに気づく。そこでこっそり匿われていたのは、ユダヤ人の少女だった。ジョジョの頼りになるのは、ちょっぴり皮肉屋で口うるさいアドルフだけ。臆病なジョジョの生活は一体どうなるのか……!?

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REVIEW 日本映画&外国映画:「ジョジョ・ラビット」

2020年2月上旬号

「ジョジョ・ラビット」:インタビュー タイカ・ワイティティ[監督・脚本・出演]

「ジョジョ・ラビット」:インタビュー ローマン・グリフィン・デイヴィス&トーマシン・マッケンジー

「ジョジョ・ラビット」:寄稿

2020年1月上・下旬合併号

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