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3
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2011年の福島第一原発事故により大量に放出された放射性物質による生物への影響を追うドキュメンタリー第3弾。事故から4年が経った原発5km圏内から福島県外まで汚染の状況を調査。さらに京大助教・小出裕章の提言を映し出す。監督は「ニホンザル物語 家族」などの動物ドキュメンタリーや「最後の丸木舟」など自然と人間との関係に迫る作品を手がけてきた岩崎雅典。
2011年、東日本大震災の影響により福島第一原子力発電所で原子力事故が発生。大量の放射性物質が放出された。それから4年後、カメラは原発から半径5キロメートル圏内に入り、高線量地帯に生きるタヌキやキツネ、テン、イノシシといった生物たちの様子を記録する。また栃木や茨城、東京に赴き、広範囲に飛散した放射性物質の影響を調査。さらに放射性廃棄物問題、浪江町『希望の牧場』の吉沢正巳による訴え、京都大学原子炉実験所助教・小出裕章の証言や提言を取り上げていく。
2015年 第89回 キネマ旬報ベスト・テン&個人賞:ベスト・テン カラーグラビア 文化映画ベスト・テン
UPCOMING 新作紹介:「福島 生きものの記録 シリーズ3 拡散」
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