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クレアモントホテル

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  • Mrs Palfrey at The Claremont
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  • 平均評点

    72.6点(141人)

  • 観たひと

    215

  • 観たいひと

    20

  • レビューの数

    21

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ イギリス
製作年 2005
公開年月日 2010/12/4
上映時間 108分
製作会社 Claremont Films LLC=Cineville=Picture Entertainment Corporation
配給 クレストインターナショナル(提供 朝日新聞社=クレストインターナショナル)
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

イギリスの女性作家エリザベス・テイラーの小説を「草の上の月」のダン・アイアランド監督が映画化。ロンドンのホテルを舞台に、老婦人と青年の心温まる交流の日々を綴る。出演は「ムッソリーニとお茶を」のジョーン・プロウライト、「わたしの可愛い人―シェリ」のルパート・フレンド、「マシニスト」のアンナ・マッセイ、「トライアル/審判」のロバート・ラングなど。

あらすじ

英国ロンドン。クレアモントホテルの前に、老婦人サラ・パルフリー(ジョーン・プロウライト)がやってくる。最愛の夫に先立たれ、娘エリザベス(アンナ・カートレット)から自立した生活を送るため、この長期滞在型のホテルに単身やってきたのだ。想像とはかけ離れたホテルに落胆しつつ、ドレスアップした夫人がダイニングルームへ入ると、滞在客たちが無言のまま注目している。居心地の悪さを感じているところへ、アーバスノット夫人(アンナ・マッセイ)が声をかけてくれる。翌日、朝食の席で、パルフリー夫人がロンドンに住む孫デズモンドのことを話すと、皆、俄然と興味を示す。ここでは、訪問客とかかってくる電話が一番の関心事なのだ。早速、パルフリー夫人は、デズモンド(ローカン・オトゥール)へ電話をかけるが留守電になってしまい、その後も彼から電話がかかってくることはなかった。誰も訪ねてこない言い訳も底をついた頃、夫人は外出先でつまずいて転倒、偶然それを目にした青年ルードヴィック・メイヤー(ルパート・フレンド)に助けられる。作家志望の彼は、孫と同じ26歳の青年だった。パルフリー夫人は、お礼に彼をホテルでの夕食へ招待する。ホテルに戻り近く来客があることを伝えると、皆はついにデズモンドが訪ねてくるのだと勘違いする。困った夫人は、そのことをルードヴィックに話すと、ならば自分がデズモンドのふりをしようと提案する。こうして謎の孫デズモンドの初来訪がセッティングされた。やってきたそのハンサムな青年に、ホテルの住人は興味津々。一方、ルードヴィックはこの偶然の出会いが小説の題材になる予感を感じていた。その後も夫人とルードヴィックは頻繁に会うようになり、お互いの孤独な生活の中で本音を語りあうようになる。だが、ある朝、突然ホテルに本物のデズモンドが現れる。パルフリー夫人は慌てて追い返し、ホテルの皆には会計士だとウソをつくのだが……。

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2010年12月下旬号

REVIEW 外国映画:「クレアモントホテル」