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武士の一分

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  • 平均評点

    71.0点(350人)

  • 観たひと

    650

  • 観たいひと

    27

  • レビューの数

    38

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 2006
公開年月日 2006/12/1
上映時間 121分
製作会社 「武士の一分」製作委員会
配給 松竹
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督山田洋次 
脚本山田洋次 
平松恵美子 
山本一郎 
原作藤沢周平 
製作総指揮迫本淳一 
製作久松猛朗 
プロデューサー深澤宏 
山本一郎 
撮影長沼六男 
美術出川三男 
音楽冨田勲 
音楽プロデューサー小野寺重之 
録音岸田和美 
照明中須岳士 
編集石井巌 
衣裳黒澤和子 
スチール金田正 

キャスト

出演木村拓哉 三村新之丞
檀れい 三村加世
笹野高史 徳平
小林稔侍 樋口作之助
赤塚真人 山崎兵太
綾田俊樹 滝川勘十郎
近藤公園 加賀山嘉右衛門
岡本信人 波多野東吾
左時枝 滝川つね
大地康雄 玄斎
緒形拳 木部孫八郎
桃井かおり 波多野以寧
坂東三津五郎 島田藤弥

解説

小藩に仕える下級武士が妻の名誉を守るため、盲目にもかかわらず無謀な果し合いに挑む時代劇。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く、原作・藤沢周平、監督・山田洋次による時代劇シリーズの第3弾。出演は「2046」の木村拓哉、宝塚出身でこれが映画デビューとなる檀れい。

あらすじ

東北の小藩、海坂藩に仕える三十石の下級武士・三村新之丞(木村拓哉)は、城下の木部道場で剣術を極め藩校では秀才と言われながらも、その務めは藩主の毒見役。不本意な仕事ではあったが、美しく気立てのいい妻の加世(檀れい)と慎ましくも幸せに暮らしていた。ある日、新之丞は藩主の昼食に供されたつぶ貝の毒にあたって倒れる。激しい痛みに意識を失い高熱にうなされ続け、からくも一命はとりとめたものの新之丞は失明してしまう。一時は絶望し、死すら考える新之丞だが、加世の献身的な支えもあり、死ぬのを思いとどまる。しかし、武士としての勤めを果たせなくなったため、今後の暮らし向きについては不安が募る一方だった。親戚一同は会議を開き、加世は藩の有力者に家禄の半分でも据え置いてもらえるよう頼みに行けと命じられる。そこで、加世とは嫁入り前から顔見知りだった上級武士の島田藤弥(坂東三津五郎)が、力になると加世に声をかける。やがて城から、三村家の家名は存続し三十石の家禄もそのまま、という寛大な沙汰が下される。暗闇の世界にも慣れてきたある日、新之丞は加世と島田の不貞を知る。島田は家禄を口実にして加世の身体を弄び、その後も脅迫めいた言辞を使って肉体関係を強要していたのだ。自らの不甲斐なさのために妻を辱められ、怒りに震える新之丞は、加世に離縁を言いわたす。そして、盲目の身体に鞭打つかのように剣術の稽古を始める。父の代から三村家に仕える徳平(笹野高史)と、剣の師匠・木部孫八郎(緒形拳)の協力を得て、新之丞の剣の勘は少しずつ戻ってくる。かつての同僚から、島田が家禄の口添えなどまったくしていなかったことを告げられ、怒りが頂点に達した新之丞は島田に果し合いを申し込む。死闘の末に新之丞は島田を倒し、戻ってきた加世と抱き合うのだった。

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