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サヨナラCOLOR

  • さよならからー
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  • 平均評点

    65.9点(92人)

  • 観たひと

    157

  • 観たいひと

    19

  • レビューの数

    10

基本情報

ジャンル ラブロマンス
製作国 日本
製作年 2004
公開年月日 2005/8/13
上映時間 119分
製作会社 近代映画協会=NIKKEN=衛星劇場
配給 ザジフィルムズ
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演竹中直人 佐々木正平
原田知世 笈川未知子
段田安則 鈴木雅夫
雅子 あき子
中島唱子 聖子
水田芙美子 沢井まなみ
内村光良 前田
大谷直子 木村道子
久世光彦 田村先生
中島みゆき 巌岳

解説

多方面で活躍を続けるかたわら、映画監督としても評価の高い竹中直人の4年ぶりの監督作。馬場当のオリジナル脚本を読み、ファンクバンド“SUPER BUTTER DOG”の名曲『サヨナラCOLOR』を想起した竹中が馬場と共同で脚本を執筆。ヒロインに原田知世を迎えて描く大人のラブストーリー。永積タカシの個人ユニット・ハナレグミと、クラムボン、ナタリー・ワイズらが音楽を担当。

あらすじ

海を臨む病院に勤める医師・正平(竹中直人)の元に、子宮がんを患った未知子(原田知世)が入院してきた。偶然にも未知子は、正平が高校時代思い焦がれた初恋の人、その当人であった。気軽に独り身を謳歌しているかに見える正平には、長年付き合っている居酒屋の女将・聖子(中島唱子)や、最近知り合い、いきなり援交を申し込んできた女子高生まなみ(水田芙美子)がいるが、心の中は二十数年もの間、一途に想い続けてきた未知子でいっぱいだ。「思い出してくれましたか? 僕のこと」。そう問いかける正平だが、肝心の未知子はすっかり正平を忘れている様子。一方の未知子にも、長年の恋人・雅夫(段田安則)がいた。雅夫は今をときめく売れっ子スタイリストだ。しかし浮気性の雅夫には、未知子の友人で、彼女が作るガラス細工のランプを売るアンティーク・ショップの経営者・あき子(雅子)という愛人がいた。献身的に治療を施しながら、なにかと自分を思い出してもらおうと試みる正平。始めのうちはしつこくされて迷惑気味の未知子だったが、いつしかそんな彼に心を開いていく。化学療法が効き、未知子は手術できる状態にまで回復した。自分で執刀したいと願う正平だったが、正平自身の体調を心配する後輩の医師・前田(内村光良)の薦めで、担当は子宮がんの権威・巌岳先生(中島みゆき)に決まった。正平は長年の不摂生がたたって、病魔に身体をむしばまれていた。そうとは知らない未知子は、夜勤明けの正平を海に誘い出した。ランプの材料となるガラスのかけらを、正平と共に集めようと思ったのだ。死ぬことへの恐怖におびえる未知子を、「あなたは長生きしなくちゃだめだ」と励ます正平。“欠席”に丸をつけていたが、未知子に誘われて正平は高校の同窓会に出席した。久々の旧友との再会。壇上で未知子はスピーチするが、正平は所在なさげに後ろで佇むのだった。そして、いよいよ手術の日がやってくる。手術室に送られる前、未知子は正平に告げる。「先生、これからの50年、私と一緒に生きていただけませんか?」。正平を求めるように差し出された未知子の手のひらを、驚きながらも握り返す正平。そして、未知子の手術が始まった。

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