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三毛猫ホームズの推理<ディレクターズ・カット>

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  • 平均評点

    71.6点(7人)

  • 観たひと

    13

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル コメディ / サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 1998
公開年月日 1998/2/14
上映時間 127分
製作会社 テレビ朝日=CUC=PSC作品
配給 PSC配給
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督大林宣彦 
脚色中岡京平 
原作赤川次郎 
撮影台本大林宣彦 
プロデューサー五十嵐文郎 
高橋勝 
大林恭子 
プロデューサー補本田隆司 
制作協力飯田康之 
撮影大沢栄一 
B班撮影今関あきよし 
笠告誠一郎 
鏡早智 
美術竹内公一 
装飾小道具河合良昭 
音楽學草太郎 
主題歌北村岳子:(「さびしい三毛猫」ほか)
録音芦原邦雄 
整音山本逸美 
音響効果佐々木英世 
照明椎原教貴 
編集大林宣彦 
衣裳新井正人 
東宝コスチューム 
選曲中田裕章 
制作担当千綿英久 
監督補小倉洋二 
スクリプター唐崎真理子 
写真撮影菊地和男 
スチール西村めぐみ 

キャスト

出演陣内孝則 片山義太郎
山本未來 吉塚雪子
井川比佐志 三田村繁
平幹二朗 森崎智雄
葉月里緒菜 片山晴美
ネネ 三毛猫ホームズ
堀広道 石津国明
大和田伸也 夏木猛
前田武彦 阿部俊三
須賀不二男 小峰荘八
頭師孝雄 富田和生
根岸季衣 夏木の妻
林泰文 若い刑事
小形雄二 秋吉凡人
大前均 今井広三
綾田俊樹 大中兼一
今井健二 栗原警視
野口ふみえ 石津の母
河原さぶ タクシーの運転手
小林かおり 片山の母
真田健一郎 片山の父
伊藤歩 三田村の娘
椎名ルミ 乾由美子
片桐順一郎 石垣栄
柴山智加 三崎寛子
栩野幸知 鑑識員
樋口かおる 佐々木和美
駒井理香 西岡千江子
市川桂 あくびをする少女
木村由貴子 妊婦

解説

北海道・函館の女子大で起こった連続殺人事件に挑む、警視庁の刑事と一匹の猫の活躍を描くディテクティヴ・コメディ。監督は「あした」の大林宣彦。赤川次郎による同名小説を、「天使のウィンク 日光猿軍団」の中岡京平が脚色。撮影を大沢栄一が担当している。主演は「不法滞在」の陣内孝則。尚、本作は96年9月にテレビ朝日系列で放送されたものに、約30分の未公開映像を加えた完全版である。スーパー16ミリからのブローアップ。

あらすじ

199X年5月、函館の名門女子大・森崎学園の学生が殺された。警視庁捜査一課の刑事・片山義太郎(陣内孝則)は、亡父の元同僚で今は函館署に勤務する三田村警部(井川比佐志)から、事件の極秘捜査の依頼を受けて、たったひとりの肉親である妹の晴美(葉月里緒菜)を東京のアパートに残し、現地へ飛ぶ。彼を空港で迎えたのは、文学部長・森崎教授(平幹二朗)の秘書兼愛人で4回生の吉塚雪子(山本未来)だった。彼女の案内で学園へ到着した片山は、そこで極秘捜査の本当の依頼者・森崎教授から、殺人事件の捜査とは別に、学園の中にある売春組織の内偵をして欲しいと頼まれる。しかし、捜査にあたる片山や警察陣をあざ笑うかのように、犯人は第二の犯行を実行。森崎教授までも殺害されてしまう。そんな折、片山に晴美が友人を訪ねて函館へ来たとの連絡が入った。ところが、晴美の様子がどこかおかしい。片山は事件ばかりか、妹の問題にも頭を悩ますのだった。しかし、森崎教授の飼い猫であるホームズの力を借りて、彼は事件をみごと解決する。女子大生殺しの犯人は三田村警部。かつて愛娘をレイプのうえ殺害された過去を持つ彼は、以来精神のバランスを崩して、自分でも知らないうちに犯行を繰り返してしまっていたのだ。一方、森崎教授を殺したのは雪子だった。売春組織の元締めであった彼女は、森崎教授のことだけは真剣に愛していた。しかし、教授の方では違っていた。そんな彼の気持ちを知った雪子は、裏切られた思いから彼を殺害したのである。こうして事件を解決させた片山であったが、実は晴美と三田村が愛し合っていたことを知る。晴美は、三田村に会いに函館まで来ていたのだ。三田村が犯人であったこと、そして彼が自殺を図ったことで深く傷つく晴美。片山は、そんな妹を連れて東京へ戻っていくのであった。

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