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花の恋人たち

  • はなのこいびとたち
  • The Sweet Interns
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  • 平均評点

    54.6点(15人)

  • 観たひと

    24

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    5

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1968
公開年月日 1968/1/3
上映時間 91分
製作会社 日活
配給 日活
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督斎藤武市 
脚色三木克巳 
長谷川公之 
原作吉屋信子 
企画坂上静翁 
撮影山崎善弘 
美術坂口武玄 
音楽小杉太一郎 
録音高橋三郎 
照明高島正博 
編集近藤光雄 
スチール浅石靖 

キャスト

出演吉永小百合 鑞山操
十朱幸代 轟有為子
和泉雅子 仁村藤穂
伊藤るり子 細谷和子
山本陽子 伊吹万千子
浜川智子 羽生与志
斎藤チヤ子 ホウ・エイ・ラヤ
山内賢 弓削士郎
舟木一夫 宇津木
奈良岡朋子 鑞山つね
松下達夫 伊吹健策
東恵美子 伊吹加代子
鈴村益代 きよ
原恵子 畑夫人
河上喜史郎 田辺教授
鴨田喜由 小川教授
雪丘恵介 山中教授
高田栄子 看護婦A
横田栄子 看護婦B
渡辺節子 看護婦C
新井麗子 婦人科患者

解説

吉屋信子の原作「女の教室」を、「花と果実」の三木克巳と、「女賭場荒し」の長谷川公之が共同で脚色、「ザ・スパイダースのゴーゴー向う見ず作戦」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影はコンビの山崎善弘。

あらすじ

東都女子医大のインターン生の操は、仲間の有為子、藤穂、和子、万千子、留学生のホウ・エイ・ラヤたちと共に、勉学に励んでいた。土曜日になると、いそいそとデートに出かける有為子たちに対して、苦学生の操はひとり勉強していた。操の望みは学長賞をとってその賞金を学費にふり向け、一人前の女医になることだった。女医の卵とはいえ、若い娘の彼女たちにとって結婚は重大な問題だった。そんな中で、いち早く和子が長いこと許婚者だった士郎と結婚した。これは、若い陶芸家恵之助との結婚を両親から反対されている万千子に、少なからぬ動揺を与えた。ある日、有為子と操は、基礎医学を研究するため、細菌学研究室の吉岡の助手を勤めることになった。経済的に恵まれていた有為子も学長賞を狙っていた。インターン生にとって国家試験という難関が待っており、誰もが必死だった。操と有為子はその上に学長賞の論文があるので、大変だった。そんな忙しい中で、彼女たちは万千子の両親と会い、恵之助と万千子を結婚させるように説得するほど、堅い友情で結ばれていたのだった。やがて国家試験の結果が発表された。彼女たちは全員合格し、お互いに喜びあった。しかし、学長賞は、操と同じ苦学生だった吉岡は彼女を推薦したが、接戦の末有為子に決定した。操は失意のまま、ちょうど“母、病重し”の報に接して帰郷して行った。有為子はそんな操のために、資金を贈ろうと決心し、操の家を訪ねた。学長賞は操がとったという有為子の嘘に、操の母は喜び、次第に持直していった。操はそんな有為子の友情に深く感謝するのだった。

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