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孤独の賭け

  • こどくのかけ
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  • 平均評点

    63.3点(14人)

  • 観たひと

    20

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1965
公開年月日 1965/3/10
上映時間 96分
製作会社 東映東京
配給 東映
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督村山新治 
脚色長谷川公之 
原作五味川純平 
企画俊藤浩滋 
渋谷幹雄 
撮影坪井誠 
美術進藤誠吾 
音楽飯田三郎 
録音渡辺義夫 
照明銀屋謙蔵 
編集田中修 
スチール遠藤努 

キャスト

出演佐久間良子 乾百子
天知茂 千種梯二郎
小林千登勢 中川京子
菅原謙二 北沢宏
大原麗子 乾美香
春日章良 氷室健吉
内田朝雄 東野順造
梅宮辰夫 高木俊彦
岩崎加根子 森信子
野中マリ 千種寿都子
北龍二 大垣信吾
木暮実千代 大垣田鶴子
上田吉二郎 赤松新平
宮園純子 東野隆子
山浦栄 布井
岡崎二朗 市田
進藤幸 ファッションの女史
谷本小代子 縫子A
速水由貴 縫子B
藤間佳子 縫子C
岸洋子 歌手

解説

五味川純平の同名小説を「大捜査網」の長谷川公之が脚色「肉体の盛装」の村山新治が監督した風俗もの。撮影は「刑事 (デカ)」の坪井誠。

あらすじ

乾百子の親兄弟は、叔父夫婦に騙されて土地家屋を奪われ貧苦に耐えかねて死んでいった。親兄弟に取り残され一人ぼっちになった百子は、叔父夫婦への復讐を誓って上京し、洋裁店ボヌールの縫い子になった。そんなある日百子は、マンモス娯楽センターを経営する、若い野心家千種にあった。千種は百子のいうままに、二百五十万を投じて、借金に苦しむボヌールを乗っ奪りそれを百子に預けた。さらに千種は、叔父夫婦に追われた百子の生家を三百万を投じて買い取り、百子に与えて念願を叶えてやった。それは千種が単に百子の新鮮な肉体に魅かれただけではなく、百子がはっするエキセントリックなバイタリティに興味を持ったからだった。復讐を終えた百子は、事業欲に燃えた。ボヌールのマダムに収った百子は名声を得る為、全国デザイン・コンテストに応募し、奇抜な演出で一躍スターダムにのし上った。しかし百子は、いつまでも千種の世話になるのを嫌い、千種の友人北沢から紹介された証券マン布井を利用し金を貯め、さらに生家の土地をも売りはらった。一方世界的な歓楽境を作ろうと膨大な夢を持つ千種は、東日コンツェルン会長赤松やその幹部大垣、さらに高利貸東野などを金蔓に、着々と工事を進めていった。一方百子の従妹美香は、百子のために士地を奪われ貧苦にあえぐ家をとびだし、百子のもとにころがりこんで、放らつの限りをつくして百子を困らせた。百子の親友信子も、美香に恋人をとられて自殺した。そんなうちに千種は新社屋を完成させた。が、金融の引締で、経営は挫折し、赤松や大垣も、そんな千種を見離した。今では一流ホテルのアーケード・ショップに店を出す百子は、落ち目の千種に借金を返そうとした。だが、千種は、それを拒み、影のようにつきそう秘書京子を連れて、淋しそうに去っていった。

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