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海軍(1963)

  • かいぐん
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  • 平均評点

    67.1点(6人)

  • 観たひと

    11

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/8/31
上映時間 100分
製作会社 東映東京
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督村山新治 
脚色新藤兼人 
原作岩田豊雄 
企画園田実彦 
矢部恒 
撮影二口善乃 
美術北川弘 
音楽林光 
録音広上益広 
照明原田政重 
編集田中修 
スチル山守勇 

キャスト

出演北大路欣也 谷真人
三田佳子 エダ
千葉真一 牟田口隆夫
加藤嘉 隆夫の父
荒木道子 隆夫の母
杉村春子 ワカ
石島房太郎 谷真吉
相馬剛三 谷真蔵
大木史朗 谷真一郎
田川恒夫 谷真二郎
山浦栄 谷四ノ吉
都健二 谷太郎
谷本小代子 谷ハル
田中恵美子 谷ミツ
水上竜子 谷キタ
田沼瑠美子 谷マツエ
高井利枝 谷カヨ
東野英治郎 市来徳次郎
桧有子 徳次郎の妻
北原しげみ 江波ミドリ
加藤武 下畑兵曹
山本みどり 下畑芳江
成瀬昌彦 鶴原
永島明 菊地少佐
萩原満 大島先生
三宅一 緒方先生
江原真二郎 兵学校の当直教官
南道郎 分隊幹事S少佐
桐島好夫 岡山少尉
小林稔侍 加藤少尉
菅原壮男 中野少尉
増田順司 練習艦隊の教官
梅宮辰夫 指導官
亀石征一郎 小森
成田清 伊知地
風見章子 下宿の夫人
戸田春子 産婆
小林テル ラジオ・アナ

解説

岩田豊雄原作を「嘘(1963)」の新藤兼人が脚色、「無法松の一生(1963)」の村山新治が監督した軍隊もの。撮影は二口善乃。

あらすじ

日本が五大強国の一つして輝いていた大正七年、鹿児島の天保山に生れた谷真人は、海軍軍人の輩出している県立の中学に学んだ。熱烈な海軍志望者牟田口隆夫の影響で真人兵学校を受験、難関を突破したが、当の隆夫は乱視のため海軍を断念せざるを得なかった。夫の妹エダは真人に幼い憧れを抱いていたが、兄の失意を思えばつい素直に愛情を打ちあけられない。真人が猛訓練に明け暮れているとき、やっと立ち直った隆夫は、新しい人生を絵に見出していた。日中戦争がますます拡大、第二次欧州大戦が勃発した昭和十四年、真人は兵学校を卒業、練習艦隊に乗り組んだ。その真人が世界各地の港からよこす便りに、エダは胸をときめかせた。鹿児島湾に艦隊が寄港したとき、天保山で語り合った二人は幸福だった。その後、真人は東京に隆夫を訪ね、夜を徹して語り合った。語りつきず、こんどは隆夫が呉の真人の下宿を訪ねたとき、真人に特務命令がきた。特殊潜航艇で真珠湾を攻撃するための訓練だった。極秘の訓練を終り、明日出撃という日に呉の下宿へ帰ると、そこには二カ月も前からエダが来て待っているのだった。二人の美しい青春を夜のとばりが包んだ。十二月八日未明、戦いのさきがけとなって真人は二十三年の命を散らした。天保山の頂上に立って、エダは海を見つめていた。「真人さん、私は悲しまないわ、私たちの青春のために……」

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