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続 忍びの者

  • ぞくしのびのもの
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  • 平均評点

    71.0点(50人)

  • 観たひと

    89

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル 時代劇 / アクション
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/8/10
上映時間 93分
製作会社 大映京都
配給 大映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督山本薩夫 
脚色高岩肇 
原作村山知義 
企画伊藤武郎 
製作永田雅一 
撮影武田千吉郎 
美術内藤昭 
音楽渡辺宙明 
録音大角正夫 
照明山下礼二郎 
編集宮田味津三 
スチル藤岡輝夫 

キャスト

出演市川雷蔵 石川五右衛門
藤村志保 マキ
坪内ミキ子 タマメ
城健三朗 織田信長
伊達三郎 服部半蔵
山村聡 明智光秀
永井智雄 徳川家康
石黒達也 鈴木孫一
東野英治郎 羽柴秀吉
須賀不二男 斎藤内蔵助
松本錦四郎 織田信雄
山本圭 森蘭丸
浜田雄史 勘助
南条新太郎 石田三成
原聖四郎 酒井忠次
市川謹也 福島正則
玉置一恵 本多忠勝
荒木忍 里村紹巴
浅尾奥山 西の坊奄主
中野清 明智左馬之助
春日清 役人の隊長
桜井勇 滝川一益
藤川準 松田源三
堀北幸夫 土橋平次
岩田正 忠秀の使者
福井隆次 溝尾庄兵衛
菊野昌代士 町人A
三浦志郎 百姓A
越川一 町人C
千石泰三 織由信忠
黒木英男 太田
前川広三 加藤清正
小柳圭子 鈴木孫一の母親
大林一夫 侍A
小南明 町人B
谷口昇 見張り

解説

村山知義原作を前作「忍びの者」のコンビ、高岩肇が脚色、山本薩夫が監督した忍者もの。撮影は「影を斬る」の武田千吉郎。

あらすじ

一時は平和な生活を得た五右衛門とマキも、信長の執拗な忍者狩りに追いつめられ愛児を火中に失った。かくて復讐の鬼と化した五右衛門は信長暗殺の期をうかがうべく、マキの故郷の雑賀に身をかくし、土地の郷士鈴木孫一を頭とする反信長の雑賀党に参加し忍者復活を宣言した。そこに服部半蔵が家康の使者として来て、信長を倒すには秀吉に追い越されて焦っている明智光秀を利用することを教えた。忍者五右衛門はただちに光秀に近づき裏面工作に力を尽し光秀を家康饗応の役目から失脚させついにその怒を爆発させた。かくて光秀は信長を本能寺に襲撃し、五右衛門は信長を燃えさかる火中に虐殺した。信長の死により天下の形勢は一変、中国地方より取って返した秀吉は、またたく間に光秀を攻略、ついで長い間の禍のもとである雑賀党を全滅すべく兵をさしむけた。さすがの雑賀党も授軍を求めに出た五右衛門一人を残して全員討死、妻マキも銃をにぎって息絶えていた。やり場のない怒りをかかえた五右衛門の所にまたも半蔵が現われ、家康からの引出物と称して秀吉の住む聚楽第の見取図を置いて行った。これを手にした忍者五右衛門は、巧みに聚楽第に忍び込んだが、さすがの五右衛門も廊下の鴬張りには気が付かず秀吉暗殺の目的をはたさずに捕えられてしまった。秀吉は彼を見せしめのためと称して、三条川原において釜煎りの極刑に処した。一人の忍者が天下を動かす時代はすぎた。陰で笑うのは家康であった。

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