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ふたりのイーダ

  • ふたりのいーだ
  • Two Iida
  • Two Iida


  • 平均評点

    60.5点(26人)

  • 観たひと

    40

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル ファンタジー
製作国 日本
製作年 1976
公開年月日 1976/11/6
上映時間 110分
製作会社 映画「ふたりのイーダ」プロダクション
配給 映画「ふたりのイーダ」プロダクション
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督松山善三 
脚本松山善三 
脚本協力山田洋次 
原作松谷みよ子 
企画山口逸郎 
赤井明 
製作山口逸郎 
赤井明 
撮影中川芳久 
美術村木忍 
音楽木下忠司 
録音渡会伸 
照明石井長四郎 
編集井村文子 
製作担当篠原茂 
川口倫二 
助監督森園忠 
相澤徹 
製作協力荒木敬二郎 
協力ひとみ座 

キャスト

出演倍賞千恵子 相沢美智
上屋建一 相沢直樹
原口祐子 相沢ゆう子
森繁久彌 須川利一郎
高峰秀子 須川菊枝
山口崇 広岡研二
田中筆子 氷屋のおばさん
片山竜二 造船所の男
砂塚秀夫 トラックの運転手
村田啓而 川底の男
出演(声)宇野重吉 イスの声

解説

椅子が動き、三歳の女の子と少年とおしゃべりしたりするという美しいファンタジックな世界を描く。脚本・監督は「沖縄海洋博」の松山善三、撮影は中川芳久がそれぞれ担当。

あらすじ

直樹は小学四年、妹のゆう子は三歳。二人は雑誌記者の母親相沢美智と一緒に、夏休みを利用し、広島の祖母の家へいくことになった。東京駅へ見送りにきた美智の同僚カメラマンにゆう子は「イーダ」をした。それはゆう子の可愛いあいさつであった。都会をはなれ、田舎で大はしゃぎの二人。久しぶりに会う祖父母にゆう子は例の可愛いあいさつ「イーダ」を繰り返した。直樹は、カラスアゲハ蝶を見つけ、それに誘導されるかのように後を追いかけていった。すると、「イナイ、イナイ」とつぶやき声がきこえた。そして、おどろくことに椅子が歩いて来るではないか。そして彼が不思議に思っている間に椅子は雑木林へと入っていく。彼は一瞬ためらったが、決心して、雑木林の中へ。そこには古びた洋館があった。直樹は館へ入り、中を見ると椅子がしゃべりながら歩いていた。そして、直樹は恐しさのあまり急いでとんで帰って行った。翌日、昼寝をしているはずのゆう子の姿が見えないので直樹はもしやと思い雑木林の洋館へ行ってみた。そこでは、ゆう子と例のしゃべる椅子が仲良く話をしていた。直樹は椅子からゆう子をはなし椅子を二度ばかり蹴倒した。その夜、直樹は熱を出し、取材に出ている美智に早く帰ってきてほしいと椅子の話をするが美智はとり合わなかった。そして、その美智に、同僚の広岡が愛をうちあけたのであった。

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