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狂ったバカンス

  • くるったばかんす
  • La Voglia Matta
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  • 平均評点

    64.4点(17人)

  • 観たひと

    34

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 イタリア
製作年 1962
公開年月日 1963/6/22
上映時間
製作会社 DDL
配給 東和
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

エンリコ・ステッラの小説からカステラーノとピポロが脚色、ルチアーノ・サルチェが演出した哀愁ドラマ。撮影のエリコ・メンツェル、音楽のエンニオ・モリコーネはいずれも新人。出演者は「十七歳よさようなら」のカトリーヌ・スパーク、「100人のスカート作戦」のウーゴ・トニャッティ、「顔のない眼」のベアトリス・アルタリバ、「蒙古の嵐」のジャンニ・ガルコ、ファブリツィオ・カプッチなど。黒白・ディアリスコープ。

あらすじ

アントニオ(ウーゴ・トニャッティ)は技師で経営者、そして女にかけては立派な腕前の三九才の男。離婚して数年、恋人をローマに住まわせている。そんな彼が寄宿舎に入れてある息子に会いに行く途中、ハイウェイでハイティーン達の二台の車に止められ、ガソリンをとられたあげく、彼らのバンガローに連れ込まれた。何度もそこを後にしようとしたが、若者の妨害にあって逆戻り。彼等はブルジョアの彼を利用したいのだ。だが、その中のフランチェスカ(カトリーヌ・スパーク)というドライな女の子に対する浮気心が、自然に本当の愛に変っていったことも、彼等につきあっている理由でもあった。彼は一生懸命になった。彼女を欲しい。だが、彼女の方は彼をからかい半分なのだ。茶化され、からかわれても、フランチェスカを愛しいと思う。ある夜、彼は遊び疲れてフランチェスカの腕の中で眠った。目を醒した時、若者達の姿はどこにもなかった。彼は青春の持つ残酷さを噛みしめながら、傷ついた心と車を息子の待つピザに向けていった……。

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