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鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C) 2020 Salon Audrey Limited. ALL RIGHTS RESERVED.
永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えたオードリー・ヘプバーン。世界中から愛された彼女は一方、実生活では愛に恵まれなかった。しかし「最後に自分を好きになれた」と語る彼女の本当の人生に迫る。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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9232-2437 Quebec Inc - Parallel Films (Salinger) Dac (C) 2020 All rights reserved.
90年代、ニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは、老舗出版エージェンシーで編集アシスタントとして働き始める。日々の仕事は、世界中から大量に届くサリンジャーへのファンレターを処理することだった。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2010 Fortune Star Media Limited. All Rights Reserved.
香港マフィアの幹部ホーと相棒マークは強い絆で結ばれていた。ホーは、弟のキットが兄の仕事を知らず警察官になったことを知り、弟のために裏社会から足を洗い堅気として生きることを固く胸に誓うが…。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2022映画「教育と愛国」製作委員会
MBSで記者として20年にわたり教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、教育と政治の関係を見つめながら最新の教育事情を記録。教科書は、教育はいったい誰のものなのか…。
鑑賞料金:一般1500円/一作品
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(C)1970-COMPAGNIACINEMATOGRAFICACHAMPION(IT)-FILMSCONCORDIA(FR)-SURFFILMSRL,ALLRIGHTSRESERVED.
第二次世界大戦前夜、ジョヴァンナは、ナポリを訪れていたアントニオと恋に落ち結婚。だがその後、ソ連の最前線に送られたアントニオは戦地で行方不明となってしまう。終戦後ジョバンナはソ連まで捜索に出かけるが…。
鑑賞料金:一般1500円/一作品
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(C)MIRACIN ENTERTAINMENT CO.LTD
友人と共に自然豊かな江原道(カンウォンド)へと遊びにきた大学生ジスク。ジスクと別れたばかりの大学講師サングォンも後輩に誘われ江原道へとやってくる。二人はすれ違うが、サングォンはジスクの痕跡を発見する。
鑑賞料金:一般1500円/一作品
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(C)MIRACIN ENTERTAINMENT CO.LTD
ホテルの部屋で恋人のスジョンを待つジェフン。彼は、彼女が心を決める日を待っていた。一方、ジェフンからの電話を自宅で受けたスジョンも、二人のこれまでを振り返る。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2020. Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved
将来の進路も定まらず、まだ何者にもなれないナイーブな青年ヨンホ。父、母、恋人との再会と三つの"抱擁"を通して、一人の若者の人生が映し出される。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2021 Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved
長いアメリカ暮らしから突然韓国に帰国した元女優のサンオク。過去や後悔と向き合いながら、彼女はかけがえのない心のよりどころを見出していく。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2022「マイスモールランド」製作委員会
17歳のサーリャは、生活していた地を逃れて来日し、幼い頃から日本で育ったクルド人。家族に内緒ではじめたバイト先で、東京の高校に通う聡太と出会う。聡太には、初めて自分の生い立ちを話すことができた。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2021 鹿児島テレビ放送
政治や社会問題を鋭く風刺して笑いに昇華する芸人、松元ヒロ。立川談志や永六輔、井上ひさしらに愛された芸人は、なぜテレビを棄てたのか。その生き方と笑いの哲学を見つめ、現代社会を映し出したドキュメンタリー。
鑑賞料金:一般1500円/一作品
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(C)2020『喜劇 愛妻物語』製作委員会
売れない脚本家・豪太は妻チカ、娘アキと3人暮らし。豪太とチカは倦怠期で、チカは稼ぎのない夫に冷たい。豪太は新企画の脚本のため、取材を兼ねた家族旅行を計画、あわよくば夫婦仲を取り戻そうとする。
鑑賞料金:一律1000円/一作品
2014年2月、親ロシア派の政権に抗議する市民が起こした「ユーロ・マイダン革命」の真っただ中、首都キーウで音楽院の学生アントネッタがバリケードにされようとしていたピアノを救い出した。このピアノはやがてウクライナの平和革命の象徴となっていく。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2022「瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと」製作委員会
僧侶、作家の瀬戸内寂聴を、17年という途方もない期間撮影し続けた中村裕監督が”誰も知らない瀬戸内寂聴”と、その金言の数々をスクリーンに映し出す。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2022「ツユクサ」製作委員会
とある小さな田舎町でひとりで暮らす芙美。彼女がひとりで暮らしていることには理由があり、その理由にはある哀しみがある。そして草笛をきっかけに出会った男性と恋の予感も訪れて…。
鑑賞料金:一般1900円/一作品
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(C)2021「ドライブ・マイ・カー」製作委員会
舞台俳優であり、演出家の家福悠介の妻がある秘密を残したまま突然この世を去ってしまう。2年後、演劇祭で演出を任されることになった家福は愛車のサーブで広島へと向かう。そこで寡黙な専属ドライバーみさきと出会う。